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EXILEのMATSUさんが抱えるベーチェット病とは

原因不明の難病に侵されたEXILEのMATSUさんその病気とはどのようなものかまとめてみました

更新日: 2018年06月20日

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porioさん

現在の病状をTVで告白されました【2013.11.29 A-Studio】

番組より引用

30歳の時は1カ月の半分ぐらいが高熱で。40度とか出てましたね。それでライブをしていました。元気な時の方が少なかったですね」といい「(ライブは)医者にも止められてはいたんですけど、自分の人生を考えた時に、今のグループをやめて、言ってしまえば安静にして、そういう人生どうかなっていろいろ考えたんですけど、自分の好きな道をやっていこうというふうに自分の中で決めて」と病気を抱えながら踊り続けた。

「グループだから、みんなに迷惑掛けないように、というのが一番強く思っていて。迷惑掛けないように頑張りますんで、よろしくお願いしますっていう話はしました」と当時やめなかった決断を思い返した。

リーダー・HIRO(44)のパフォーマー引退にも触れ「永遠ってないなと思って。その中で、自分の生き方もそうですし、これからのEXILEもそうですし、何が一番ベストかっていうのを決めて、自分の人生を計画的にやっていくことが大事だなと思います」と自らに言い聞かすように語った。

TVでの告白がきっかけ

2007年1月5日深夜に、フジテレビで放送された「EXILE〜6年目の真実」の番組内で難病指定を受けているベーチェット病に侵されていることを告白し、左目の視力をほとんど失っていることを明らかにした。母親曰く、高校時代からベーチェット病だったという。MATSUは、「朝起きたら見えなくなっていた。」と語った。

ベーチェット病とは

再発・寛解を繰り返す原因不明の慢性疾患で、自己免疫疾患の一つ。古典的な膠原病には含まれないものの、膠原病類縁疾患と呼ばれる。近年、その本体は血管炎であると考えられている。
目、口、皮膚、外陰部の他、中枢・末梢神経、消化管、関節、血管をおかす全身性の疾患である。口腔粘膜、皮膚、眼、外陰部において慢性炎症が持続するのではなく急性炎症が反復することを特徴とし、増悪と寛解を繰り返しながら遷延化した経過を辿る難治性疾患である。本症の病態は針反応に代表される好中球の異常活性化が病態の中心となる血管炎である。

原因不明の「ベーチェット病」発症のメカニズム解明 2017.2.7

原因不明で全身に炎症が起き失明することもある難病「ベーチェット病」の発症に関わる複数の原因遺伝子を、横浜市立大が参加する国際チームが新たに見つけ発症メカニズムを解明したと6日発表した。米科学誌ネイチャージェネティクス電子版に掲載された。
 チームに参加した横浜市立大の水木信久教授は「患者の遺伝情報に基づいた効果的な治療薬の開発が期待される」と話している。

どのような人に多い病気なのか?

発病年齢は男女とも20-40歳に多く30歳前半にピークを示します。性差は従来男性に多いといわれていましたが最近の調査ではほとんど差はないようです。ただ男性の方が内蔵や目の症状が重症化しやすいようです。しかし最近は治療法や処方される薬の副作用についてもかなり詳しいことがわかっており、失明までに至る方はかなり少なくなっています。

MATSUさんの症状は

ベーチェット病は目、口内、皮膚、外陰部に潰瘍(かいよう)や膿(うみ)などが出る免疫疾患。所属事務所によると、MATSUの症状は4カ所すべてに症状が出る「完全型」。

発症率でみると

日本で最も多く発症しており、韓国、中国、中近東、地中海沿岸諸国と発症地が広がっているため、シルクロード病などとも呼ばれます。
20歳~40歳で発症することが多く、30代前半での発症が最も多くなっています。発症年齢に男女差は見られません。
07年現在で約1万8000人の患者がいるとされています。

症状は慢性的に繰り返すことが多いですが、薬によるコントロールが可能なのです。

ベーチェット病による死亡率は2~4%とされています。

症状画像※閲覧注意(医療画像につきご注意ください)

さいごに

朝日新聞「患者を生きる」にて、
2012年10/16(火)~21(日)計6回 MATSU連載“MATSUの覚悟”が掲載されました。

「EXILE〜6年目の真実」その他9本

2007年1月5日深夜にフジテレビで放送

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