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高崎正治の建築が圧倒的にすごい 【建築か、思想か?】

前衛建築家では有名な存在です。1978年(昭和53年) ロンドン .AAスクールにて展覧会を開催し、鮮烈なプロデビューをする。前衛建築の頂点として知られるAAスクールを揺るがす「TAKASAKI の衝撃」と評価されました。以来展覧会や出版物を通して社会芸術としての建築を積極的に発表しています。

更新日: 2012年10月18日

nomadicさん

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19歳、挑戦的 初の実験住宅の前で 1972年~進行中

大いなる建築よ
僕を世界のはてへ導くがいい
胎生、卵生、湿生、化生

この世は重苦で美しい
この世は受苦で甘美である
互いの存在を補い複合的、対立的なものを凝縮し循環させる
私の 心の扉 が 今 開いた

地下一階 地上二階のすまい

「環境生命体の建築」を唱え、「物に人の心を宿す」をスピリットに人間精神の生命活動と自然随順を基調とする生命建築法で、天空と大地、心の宇宙に響く建築を提唱し、今日、最も創造的で、人の心を打つ、建築家の一人として知られている。新建築国際住宅設計競技の1等受賞作では審査員のピーター・クック教授に「これは最高の建築であり私を恐怖させる」と評され世界に衝撃を与えた。

2001年度王立英国建築家協会名誉フェロー授与式典では「高崎氏の建築は広範な日本建築界ばかりでなく、世界の建築界で比類なき存在である」と高く賞賛され、世界の建築史を彩ってきた偉大な建築家の仲間入りした。また長年の建築作品が「独創性溢れる芸術的、文化的表現に挑戦している」と高く評価され、王立英国建築家協会ジェンクス賞を受賞した。

ニューヨークのプリンストン建築社より作品集「Takasaki Masaharu : An Architecture of Cosmology」が出版され、2002年には、アメリカCNN放送により,世界を代表する作家に選ばれ、衛星放送「Personal Space:高崎正治」が世界中に放送されている
「物こそ人なれ」をスピリットに3つの理念を基軸に住まいから町づくり、ランドスケープの設計に取り組んでいる。

輝北天球館
http://www.e-kanoya.net/htmbox/tenkyuukan/index.html

建物は、鹿児島市在住の建築家、高崎正治が設計したもので、ラグビーボールのような形をした空間が脇へ飛び出した特徴的な外観をしている。高崎はこの館の設計が決め手となって、1996年度の日本建築家協会新人賞を受賞している。

2011年(平成23年)3月11日に、東日本大震災復興建築プロジェクトを立ち上げ、こころシェルターと命名した、人間の尊厳を尊重し、日常生活に大自然や精神世界と向き合う、生きる原点を見つめる 住まいを原発23km圏周辺の避難所で具現化した。また、Dazed Magazine誌にて原発被災地支援活動の特別インタビューが組まれ、全世界に向け発表し、大きな反響を呼んだ。

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