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月代(さかやき)
…1 古代以後、成人男子が常に冠や烏帽子(えぼし)をかぶったためにすれて抜け上がった前額部。つきしろ。つきびたい。

2 中世末期以後、成人男子が前額部から頭上にかけて髪をそり上げたこと。また、その部分。

匕首(あいくち)
…1 (「匕首」と書く)鍔(つば)のない短刀。九寸五分(くすんごぶ)。「ふところに―をのむ」

2 人と何かをするときの相性。「彼とは―がいい」

3 互いに話が合い、気心の合うこと。また、その間柄。

薫陶(くんとう)
…《香をたいて薫りを染み込ませ、土をこねて形を整えながら陶器を作り上げる意から》徳の力で人を感化し、教育すること。

膾炙(かいぎゃく)
…《「膾」はなます、「炙」はあぶり肉の意で、いずれも味がよく、多くの人の口に喜ばれるところから》世の人々の評判になって知れ渡ること。「人口に―する」

諧謔(かいぎゃく)
…こっけいみのある気のきいた言葉。しゃれや冗談。ユーモア。「―を弄(ろう)する」

一縷(いちる)
…1 1本の糸。また、そのように細いもの。

2 ごくわずかであること。ひとすじ。「―の望みを残す」

首魁(しゅかい)
…1 かしら。特に悪事・謀反などの首謀者。張本人。「騒乱の―」

2 さきがけをすること。また、そのもの。先駆。

東雲(しののめ)
…夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。「―の空」

東風(こち)
…日本海沿岸で、沖から吹く夏のそよ風。あい。あゆ。あえのかぜ。

朧月(おぼろづき)
…水蒸気に包まれて、柔らかくかすんで見える春の夜の月。

老獪(ろうかい)
…いろいろ経験を積んでいて、悪賢いこと。また、そのさま。老猾(ろうかつ)。「―なやり口」

静謐(せいひつ)
…1 静かで落ち着いていること。また、そのさま。「深夜、書斎に過ごす―なひととき」

2 世の中が穏やかに治まっていること。また、そのさま。「―な世情」

就中(なかんずく)
…その中でも。とりわけ。「すべての学科にいえるが、―語学は重要だ」

沽券(こけん)
…1 土地・山林・家屋などの売り渡しの証文。沽却状。沽券状。

2 人の値うち。体面。品位。

無聊(ぶりょう)
…退屈なこと。心が楽しまないこと。気が晴れないこと。また、そのさま。むりょう。「―を慰める」「―な(の)日々」

蒙昧(もうまい)
…暗いこと。転じて、知識が不十分で道理にくらいこと。また、そのさま。愚昧。「―な大衆」「無知―」

煩瑣(はんさ)
…こまごまとしてわずらわしいこと。また、そのさま。「―な手続き」

吝嗇(りんしょく)
…1 (「吝嗇」とも書く)むやみに金品を惜しむこと。また、そういう人や、そのさま。吝嗇(りんしょく)。「何事につけても―な男だ」

2 粗末なこと。価値がないこと。また、そのさま。貧弱。「―な賞品をもらった」

3 気持ちや考えが卑しいこと。心が狭いこと。また、そのさま。「―な振る舞いをするな」「―な料簡」「―な根性」

4 縁起の悪いこと。不吉なこと。また、難癖(なんくせ)。

5 景気が悪いこと。また、そのさま。不景気。

梟雄(きょうゆう)
…残忍で強く荒々しいこと。また、その人。悪者などの首領にいう。

正鵠(せいこく)
…1 弓の的の中心にある黒点。

2 物事の急所・要点。

昵懇(じっこん)
…親しく打ち解けてつきあうこと。また、そのさま。懇意。「―な(の)間柄」「―にしている家」

狷介(けんかい)
…頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。また、そのさま。片意地。「―な人」「―不羈(ふき)」

炯眼(けいがん)
…1 鋭く光る目。鋭い目つき。「―人を射る」

2 物事をはっきりと見抜く力。鋭い眼力。慧眼(けいがん)。「―をもって鳴る批評家」

憐憫(れんびん)
…かわいそうに思うこと。あわれむこと。あわれみ。れんみん。「―の情」

情誼(じょうぎ)
…人とつきあう上での人情や誠意。「―に厚い人」

睥睨(へいげい)
…にらみつけて勢いを示すこと。「天下を―する」

恬淡(てんたん)
…欲が無く、物事に執着しないこと。また、そのさま。「名利に―な人」

敷衍(ふえん)
…1 おし広げること。

2 意味・趣旨をおし広げて説明すること。例などをあげて、くわしく説明すること。「教育問題を社会全般に―して論じる」

「梅子は始めて自分の本意を敷衍しに掛つた/それから(漱石)」

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shakeholicさん

ONE PIECE・トリコ・など、少年ジャンプ系のまとめにフォーカスしています。
諸々追って更新予定です。
その他にもアラサー男子が泣いて喜ぶ懐かしいものまとめています。