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『史上最悪の不作!』2012ボジョレー・ヌーボーが評価インフレで路線変更か

「ここ10年で最高」など毎年目にするボージョレ・ヌーボーのアグレッシブなコピー。「今年はどうくるか?」と楽しみにしていたところ、なんと新戦略にでてきました!

更新日: 2012年10月19日

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mgrstkさん

ボジョレー・ヌーボーといえば・・・

2000年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001年「ここ10年で最高」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2003年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「ここ数年で最高」
2006年「昨年同様良い出来栄え」
2007年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「50年に1度の出来」
2010年「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
2011年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」

毎年発表されるワイン評価が、毎年のように「今年は最高!」と大変アグレッシブで、今年はどうくるか興味深く待っていました。

なんと今年は『史上最悪の不作』で値上がり懸念

原料となるブドウの収穫量が、天候不良による不作で想定の半分程度と「史上最悪」(仏ボージョレーワイン委員会)になった

生産者側から2度にわたり計約3割の値上げを求められ、担当者は「こんなことは初めてだ」と戸惑いを隠さない。

ただブドウの品質そのものは、「よく熟すことができて健全」(仏ボージョレーワイン委員会)

ネットの声

ネガティブ要素を全面に出すとは、炎上商法と通じるものがあるな

収穫量が最悪なだけで、品質は例年並。
味は良いけど物がないと宣伝することで消費者の購買欲をあおる作戦か。

ボジョレーヌヴォーってその年の出来を確認する試飲用の酒なんだよな   それを馬鹿な日本人を煽って流行らせた人は天才だと思うわ

ボジョレーが不作とのニュース。毎年どんな表現で最高のクオリティと伝えるのか密やかな楽しみだっただけに残念。

ついにあの「ここ10年で最高の出来」「1950年以降最高の出来といわれた◯◯年に匹敵」路線を変更するのか…→ 【ボジョレー】産経:ボジョレー史上最悪の不作 値上がり懸念広がる goo.gl/7EZTu

戦略も限界?信じるのは自分の味覚

今は、とても簡単に十年以上前の記事を参照できてしまう。メディアの感覚に左右されるのは、ネットが普及した今は無理。ボジョレーヌーボーはやはり気の合う仲間でわいわいお祭り気分で楽しむ、これが一番かもしれませんね。

◆参照サイト

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