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目の中に浮かんで見えるゴミみたいなものって何?

明るいところで目の中にゴミや糸くず、微生物みたいなものが浮いて見えたらそれは飛蚊症(ひぶんしょう)かも。多くは無害ですが、中には深刻な病気の前兆のことも。改めて目の健康について考えてみませんか。

更新日: 2016年12月31日

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chattingcatさん

▼こんな経験はありませんか?

たまに目に映る微生物みたいなのがちっちゃい頃からの悩み

目の中の黒い点が育って?長い糸くずみたいになってる(´・ω・`)

▼それは「飛蚊症(ひぶんしょう)」という症状かもしれません。

空を見ているとこうなる方は飛蚊症という症状で、わりと多くの人がなっているものです。この微生物風のものが、透明のうちはまださほど気にするようなものではないのですが、黒く見えてくると、危なくて失明の恐れもあるそうです。 pic.twitter.com/nwFYzgGj

▼「飛蚊症」とは、どういう症状なの?

飛蚊症(ひぶんしょう)とは,文字の通り「蚊(血を吸う・か)」が目の前で飛ぶような視覚症状のことを指します。この様な「浮遊物」は,視線を動かしても一緒に移動してくる様に感じられます。

生理的なもの
健康な眼でも起こりますので心配いりません。

病的なもの
硝子体(しょうしたい)出血,網膜出血,網膜裂孔,網膜剥離(もうまくはくり)の初期症状の可能性があります。

生理的なものの中にも、生来のものと、加齢によるものがあります。

@Sasa_Yaaaan 目の内部を満たす硝子体が混濁することによっておこる。混濁の原因には、生理的飛蚊症(病的ではなく生来のものが多い)、後部硝子体剥離(病的ではなく加齢・強度近視・打撲など)、病的なものなどがある。強度近視の眼は飛蚊症になりやすい。

だいたい60歳頃になると、約3割の人に飛蚊症があるといわれます。

▼自覚症状はあっても何だか分からないままのことも多い。

目のゴミの事なんとなしにお母さんに話したら飛蚊症じゃないの?って言われてなんぞそれー!?!?てなってる

飛蚊症ってなんだろうと思って調べたら、僕のことでした。あの視界から逃げてくミドリムシかプラナリアみたいなやつに名前があったなんて驚きね。僕にしか見えない何か不思議な生き物だと思ってたよ。

視界の中にホコリっぽい虫っぽい何かがフワフワ浮いて見えるんだけど、これ、飛蚊症って言うんだーね。あまりに小さい頃からそうだから、人間はみんなそうだと思っていたYO!

▼中には飛蚊症でなく別の無害な生理現象の場合もあります。

→ ブルーフィールド内視現象

黒い点々は飛蚊症だとして…白い光みたいな点々はなに?

明るいところをみると 視野にたくさんのツブツブが見えて ザワザワ動いている。たくさんの白い粒がブラウン運動をしているみたい。 飛蚊症かと思い調べてみると ブルーフィールド内視現象 というのに近い気がする。現象であって症状ではないみたい。 とはいえ気味が悪いことこの上ない。

ブルーフィールド内視現象(ブルーフィールドないしげんしょう)とは、小さな明るい光点(青空の妖精と呼ばれる)が視野の中を急速に動きまわる現象のこと。特に青空のような明るい青い光を見たときに見える

この現象の場合、動く点の正体は目の網膜の前にある毛細血管の中を走る白血球。
リンク先に観察方法がのっています。
小さい頃から見える、という人の中には、飛蚊症でなく、このブルーフィールド内視現象を指しているケースがあります。多くの人が見えていても意識していなかったりします。

こちらが前出の飛蚊症の一例。だいぶ違います。

▼飛蚊症は春先になると症状を感じる人が多くなる傾向があります。

久しぶりの快晴!青空を見上げたら飛蚊症がいっぱい!w

冬を終えた春先は天気が良く、青空を目にする機会が増え症状に気づく人がいます。

飛蚊症って春になると激しくなる気がするなー 足の動脈瘤と同じく

偏頭痛も同様で気温が上がってくると発症が増えるのは血管が拡張することも理由のひとつともいわれています。

▼一旦気になりだすと止まらない・・・

ううーいいお天気でいい気持ちだったのにやっぱり飛蚊症は終わらないし青空辛いようー。

▼まずは一度、眼科に行きましょう。

飛蚊症って眼科行けば治るの‥!?

残念ながらほとんどの場合治りません。しかし、より深刻な病気の前兆であった場合は早期に対処することができます。

「生理的な飛蚊症」か「病的な飛蚊症」かは,自分では判断できません。ですから、眼科で検査を受けましょう。病的なものは,失明につながる場合もあり、早期診断、早期治療が重要です。新たに飛蚊症の症状が現れたり、以前からチラつく「浮遊物」の個数や形状に変化が現れたら,病状の進行が考えられるので早急に眼科医の診察を受けてください。

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