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ブタという動物が実はイヌよりも頭が良いという件 『これからどうする?』

あまり良いイメージが持たれていない動物ですが、調べてみると清潔で賢い事が分かりました。

更新日: 2012年10月28日

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イヌよりも事実上の知能ではブタの方が上!?もっと評価されるべき」動物

いわゆる家畜として牛、鶏と並んで飼育されることの多い動物。
元はイノシシと同じく毛深い体つきをしていたが、食用として飼育するための品種改良が進められ、
現在のような姿になったという。
かつては雌豚がトリュフを探し当てるために使われていたが、
雄豚の持つフェロモンに似た匂いを放つトリュフを勢いあまって食べてしまうため、現在はもっぱらイヌが使われている。

罵称として使われることが多く(後述)、あまり良いイメージが持たれていない動物である。

しかし実際はイヌ以上の知能と強い生命力を兼ね備えており、「もっと評価されるべき」動物と言える。

ニコニコ大百科より

ブタは知能が高く(教え込めば芸も覚え、自分の名前も認知する)清潔を好む生物であり、ガツガツ食事をしたり、自分の居場所を汚くすることもない。排泄をする場所は餌場や寝床から離れた決まった一ヶ所に決める習性がある。ブタの知能はイヌと同等か、それ以上とする研究者もいる。犬は高い忠実性を持つが、事実上の知能ではブタの方が上であることが認識されている。

しつければトイレも覚えます。
呼べば返事もするし、お座り、お手、お回り、待ての4種類の動作が可能。
温厚で、とても愛情があります。
犬に比べると、動作はゆっくりです。
習慣がつきやすく、しつけもしやすいのが特徴です。
ブタは自分の名前を聞き分け、犬と同じようにうれしいときには尻尾を振る。飼い主を助ける力があり。豚は本来穏やかな性質で臆病者。犬のように感謝念を抱き、相手の好意を感じ取っている。

ブタは鏡に映った自分の姿をさまざまなアングルから確認し、鏡像だけを頼りに、直接見えないところにある餌を探せる能力があることが確認された。専門家の間では、鏡を利用できる能力は、複雑な認知処理と、ある程度の認識の目安と考えられている。ヒトや霊長類数種類のほかに、イルカ、ゾウ、カササギ、それに有名なヨウムのアレックス(日本語版記事)などにおいて、鏡を使って物を手に入れたり、自分の体に付けられた印を取り除いたりできることが知られている。そして、このような鏡の利用を習得できる賢い動物のリストに、ブタも加えてやる必要がある模様だ。

麻薬犬の訓練官が、ブタを訓練して驚いた。

犬よりも物覚えが良いのだ。

迷路を解く実験を動物にさせると、ブタが決まって一番になるといい、その知性は霊長類に次ぐものだと言われている。

▼罵称としての豚

デブや不潔な人間に対して「豚」という罵称が使われる場合があるが、食用豚の体脂肪率は多くても18%程度と余分な脂肪のないスマートな体を持っている。(そもそも脂肪が必要以上に多いと食用に向かない)
そして豚は清潔な環境を好み、 決して身の回りを汚さない習性があるため、先述の罵称は全くの誤解と言える。

ニコニコ大百科より

肥満者への蔑称として使われることが多いが、豚の体の大半は筋肉であって、脂肪ではない。一般的に肥満させて育てる食用ブタでも体脂肪率は14パーセント、多くても18パーセント程度にとどまる。ガツガツと食事を取る人物を指して「ブタのように食べる」、散らかり汚い部屋を「豚小屋」などと形容することがあるが、ブタの生命力が強いため荒れた飼育環境でも飼育できることや、容貌から来る偏見である。

ブタは「不潔」の代名詞とされる。

しかし、それは人間が狭い場所に、ギュウギュウと飼育していたためであり、ブタの責任ではない。

ブタの本性は「無類のキレイ好き」である。

▼使えないのは「鳴き声だけ」と言われるほど、捨てるところのない「経済動物」である。

免疫力が強く、抵抗性だけでなく環境への適応性にも富んでいるため飼育は容易。豚肉や脂肪を食用とするために世界中で飼育されている。使えないのは「鳴き声だけ」と言われるほど、人間の利用箇所に富んだ「経済動物」である。

ブタは類人猿以上に体重や皮膚の状態、内臓の大きさなどが人間に近い動物である。そのため現在、異種間移植の臓器提供用動物として、研究が続けられている。

▼アメリカ国内では、100万頭ものミニブタが、ペットとして飼われている

「私は、豚が好きだ。犬は、我々を尊敬し、猫は、我々を軽蔑するが豚は、犬と同じように振る舞うのだ。」
―ノーベル文学賞受賞者 ウィンストン・チャーチル

「豚ほど好奇心旺盛で、新らしい体験に飢え、無我夢中な人類の欲望に応える動物を、私は、知らない。」
―国際的動物学者 ライル・ワトソン

「豚には、3歳の人間の子供と同じ位の知能があるんだって。豚を食べる事は、まるで私の姪を食べる事のようだわ。」
―ハリウッド女優 キャメロン・ディアス

犬のように芸をする豚の動画

▼ブタに関する名著

豚は多くの人間から蔑まれている。その重要性と評価が、これほどかけ離れている動物は他にいない。もしかしたら、私たちは、豚への評価を誤っているのではないか――。
自然界と生物を先入観なしに見続けたライアル・ワトソンは言う。「動物の中には、単に生来の本能的なやり方で反応するのではなく、ちゃんと互いを理解し合うものがいる」。そして「豚と人間は、どちらも昔から社交的で、遊び好きで、音楽好きで、思いやりがあって、機略縦横で、概して合理的な存在だ」と。また豚の「心の理論」についても迫り、その蔑まれた存在に光をあてた、渾身の大著。

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