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【アメリカ】テロよりひどい! 知られざる最悪の医療制度の実態

アメリカは医療技術が世界最先端である事は事実ですが、医療費は大変高額で、日本のような国民健康保険制度がないため、国民の6人に1人は保険に加入していません。先進国として信じられないような アメリカのひどい医療制度の実態についてまとめてみました。

更新日: 2012年11月11日

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lapisblueさん

マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画『シッコ』では、病気になっても手術さえ受ける事のできない、アメリカのひどい医療制度について描かれていました。アメリカのような先進国でどうしてこんな事になっているのでしょうか?

とにかく高額な医療費用

アメリカ人の多くは、ケガや病気をしてしまうと保険料を支払っていても高額の医療費を強いられるため、ろくに治療を受けられないという怖い状況にあります。

アメリカの保険制度は、金持ちが助かるようになってる制度です。言葉は悪いけど、貧乏人には厳しい制度です。

医療費が払えないために個人破産する人が多数

日本で言う高額医療でもないのに、医療施設への支払いができずに破産されている方が年齢に関係なくいらっしゃいます。

医療保険に入っていない人が大勢いる

アメリカには国民皆保険制度はありません。

医療保険への加入は個人の自由だが、保険費用が高額なため、国民の6人に1人が医療保険に入れない状態。

友人の同僚で、皮膚ガンが見つかり化学療法と放射線療法を受けるように医師から勧められましたが、保険が無かったため、お金が貯まるまで治療を受けず、1年後に治療を受けたときには肺に転移していました。

アメリカにも公的な保険制度は在ることはあるが....

公的な保険を受ける事ができるのはどういう人たちなのでしょうか?

しかし、65歳以上の国民、障害者、低所得者、米軍勤務者と その家族以外はこの制度は受けることができません。

大変高額な医療保険

加入する保険の種類や補償額にもよりますが、医療保険代は大変高額です。

民間保険は、一ヶ月で 平均一人 300〜500ドル、カップルでその倍、子供がいると(子供の数にもよる)$2000 近くかかります。(1ドル 80円で計算して 約 16万円程度)

医療保険ごとで大きく異なる補償内容

保険によって、利用できる医師、病院、補償される金額などが異なるため、好きな病院で診察を受ける事はできません。

また医療費の負担は、日本では一般的に2~3割というのに対して、アメリカでは加入する保険会社やその保険会社の保険プランなどによって変わってきます。

病気になって医療を受ける時には、自分で医師や医療施設を選ぶことができず、医療保険会社が指定した医師にかからなければならない。

保険によって受診できる病院が異なるので、大病院の目の前で倒れても救急隊はまずその人が加入している保険の種類を確認の上、保険会社に連絡、その後どの病院に行くかが指示されます。そのため目の前の病院ではなく、数100 キロ離れた病院に搬送される事も頻繁にあります。

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