西田 天才と軽々しく言うのも変ですが、松山さんの演技を見るにつけ、毎回、自分の蓄積ではできないこと、前例もないから誰にも聞けないような役柄に挑んで、新しいものを作っていると感じていました。自分の作品の共通テーマに、“限界を超える”というのがあります。今回のセミの話も、想像の限界を超えるしかないんですよね。リアリティをもって、わからないことを理解して進まなくちゃいけないという作業を、映像と演劇の違いはあっても、松山さんはずっとやってこられたので、深いところで、同じ思いで進めるなと思いました。

出典観劇予報 : 松山ケンイチの初舞台は“セミ”役!『遠い夏のゴッホ』製作発表レポート

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

11/25更新 松山ケンイチ 初舞台・初主演公演 西田シャトナー 作・演出 「遠い夏のゴッホ」まとめ

西田シャトナー 作・演出 松山ケンイチ初舞台・初主演公演「遠い夏のゴッホ」<東京公演 2013/2/3~2013/2/24 赤坂ACTシアター> <大阪公演 2013年3/4~3/10 大阪新歌舞伎座>

このまとめを見る