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神戸の「酒鬼薔薇聖斗」事件の少年Aが冤罪である根拠まとめ

神戸の酒鬼薔薇聖斗が冤罪であると言われる根拠をまとめました。

更新日: 2014年04月26日

ironsandさん

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まず事件の大まかな流れについて

1997年5月24日、小学6年生の土師淳君が行方不明になる。
翌25日、早朝から警察、消防、自治会、PTAの人々などが付近の通称タンク山などを捜索。
27日、午前6時40分、淳君の切断された頭部が市立友が丘中学校正門前に置かれてあるのを発見。口には「さあ ゲームの始まりです 愚鈍な警察諸君」などと挑戦的な文字を記した酒鬼薔薇聖斗名の紙片がくわえさせられていた。午前8時、兵庫県警捜査一課が須磨署に捜査本部を設置。午後3時ころ淳君の胴体部分がタンク山のケープルテレビのアンテナ基地床下から発見された。

一言でいうと

少年Aが犯人であるという証拠は自白しかなく、逆に少年Aが犯人ではありえないという証拠は大量にある。

冤罪事件において多くの被害者は「自白」してる

遠隔操作ウイルス事件でもそうであったように無実の大人でさえ警察の圧力に屈して「自白」してしまっている。当時子供だった少年Aは取調べ中にろくに親とも話させてもらえず精神的に追い詰められていた。

首の置かれた時刻

「調書」によれば5月27日、A少年は午前1時頃から午前3時頃までに間に首を置きに行った」とされている。しかしじっさいには、淳君の頭部は午前5時30分にはプレートの下に(近所の住民の証言)、6時30分には向かって左の端に(毎日新聞配達員の証言)、そして6時40分には中央に(学校用務員の証言)と、何度も移動されている。

これらの目撃情報を採用してしまうと少年Aがこの時刻に何度も置き換えを行うのは不可能であるため警察は目撃証言を全て無視した。

金のこで、人間の首を切断するのは困難

頸部は骨だけでなく、頸動脈などの血管やいろいろな神経や筋肉や靱帯など種類の違う組織が入りまじっている。この頸部を金ノコで切ろうとしても「神経や靱帯など(の索条物)がノコギリの刃にひっかかってとても切れるものではない」という。しかもその切り口は「ズタズタ・ボロボロ」になる

回転式の電動のこぎりで切断したものと思われる。また金ノコではつかないはずの目の粗い電動ノコギリが滑ってできたような傷跡が確認されている。

電動ノコギリが使用されていると少年Aが犯人ではなくなってしまうのでこれも無視された。

首は段差のあるところで切断された

「第二頸椎を前から切断するためには顎を上にあげなければ無理ですね。このような切り方は、段差がある場所でなければできません。タンク山のテレビアンテナ基地の平らなコンクリートの上ではできません。」

死体は冷凍保存されていた。

淳君は首を絞められて殺害されたのであるから、死斑が淡紅色であるということは、死後に低温(冷温)の中におかれたということだ。五月二十四日から二十七日までタンク山に置かれていたのではない。冷温装置の中か大量のドライアイスの中に置かれていたのだ。「腐敗の進行が遅い」こともこのためであったのだ。
 「通常は内臓のある胴体部の方が腐敗は早い」(元監察医)にもかかわらず、それとは逆に、頭部の方が腐敗が早かったのは、頭部を胴体よりも先に解凍したからにちがいないのである。

少年Aには死体を冷凍保存する方法がないため、死体が冷凍保存されていたと思われる証拠は全て無視された。

見つかった犯行声明文は証拠能力はない。

この事件は犯行声明文の筆跡とA少年の筆跡は「同一人物の筆跡か否か判断することは困難である」という鑑定がでた翌早朝、任意でA少年を警察に連行(任意の取調べは断ることも、途中で帰ることもまったく自由だそうです)、両親を少年に会えない状態にして、同じ筆跡だという鑑定がでたと少年をだまして自白させたもので、この自白以外の物的証拠は何もないことを裁判官も認めているのです。もとより偽計による取調べは憲法38条に反する違憲なものです。

金ノコが犯行に使われた証拠はない

A少年の「自供」通り向畑ノ池から引き揚げられた金ノコについて、実際に犯行に使われたという証拠が何一つ示されていない。

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ironsandさん



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