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報道から一夜…日本海でメタンハイドレートが“発見”された本当のワケ

昨日から今日にかけて報道されている、オホーツク海などでの結晶状のメタンハイドレートの発見。これはすごい!と思いきや、それと同じくらいヤバいみたいなので、まとめてみました。

更新日: 2016年12月20日

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DASH即的さん

▼1997年に既に発見されていた

独立総合研究所の青山千春博士が、1997年「ナホトカ号沈没」の調査の際に偶然発見

メタンハイドレートが泥と混じっている太平洋側とは大きく異なり、純粋な結晶として、海底面に露出していました。

▼しかし、政府は南海トラフだけを調査

「日本海側のものを見つけられるとマズいんだよ」

青山繁晴氏が資源エネルギー庁の官僚と議論している中での証言。
「500億円かけたもの(太平洋側の調査)が効果を出せなくて、あなた方が300万円程度の予算で塊を見つけられるとマズいんですよ。」と言われたという。

▼公然とした妨害まで

2012年6月7・8日、独立総研は佐渡ヶ島の南西約30㎞、水深1000mの海域でメタンハイドレートの独自調査を自費で実施し、その存在を確認した。

ところがその約10日後、経産省は突如「佐渡ヶ島の南西約30㎞周辺にはたくさんの石油や従来型の天然ガスがありそうだ。2017年までに商業化したい」と発表。新聞・テレビでも大々的に報じられた。
これによって2017年まで「油田開発中なので誰も入るな」という事になり、MH調査もできなくなる可能性が。

ちなみにこの油田、実は2003年に既に発見されていたもの。
それが突然、MH独自調査の約10日後というタイミングで、全く同じ場所の油田開発が発表された。

▼新聞・テレビニュースなども全く相手にせず

日本海側の結晶状のメタンハイドレートについて一部のテレビ・ラジオ番組でのみ説明等されていたが、大手の新聞や全国ネットのテレビではほとんど報道されていなかった。
ところが…

▼「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」が設立

▼昨日、新たに発見したかのように発表➞続々報道

15年越しの“発見”報道…

▼特許技術を無断使用している疑いも

「事前の連絡・問い合わせが一切ない」

メタンハイドレート調査には独立総合研究所・青山千春博士の持っている特許技術が必要だが、今回の調査にあたって独立総合研究所には何の連絡もないという。

▼海外からの触手も…

アメリカのシェル石油やロシアが日本の研究者に資金提供している

「最初からちゃんと日本海側の調査に予算をつけていれば、こんなことにもならなかったはず」とのこと。

▼みんなの声

なんか変だと思ったよ。急にNHKとかがメタンハイドレート報道したとか言うから。結局、権威にしか反応できないアンテナしか持って無いのが今のマスコミ連中。

ところで、日本近海で発見されてるメタンハイドレートだっけ?いつになったら実用化されんのよ?グズグズしてたらまた露や中に持ってかれるぜ!!!

Watch 青山繁晴 インサイドショック「メタンハイドレート事件」 #sm19245652 nico.ms/sm19245652日本海のメタンハイドレードの件は少し前に知ってたので昨日のNHKのニュースにはびっくり。角田美代子の写真は違うしメディアって終わってますね。

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