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この記事は私がまとめました

※ここの内容には 映画「プレデター」「プレデター2」「AVP」「AVP2」「プレデターズ」のネタバレが含まれています。未見の方はご注意ください。

プレデターとは「宇宙の様々な星を渡り歩き その星に生息する猛獣・生物を獲物として狩猟することを種族的な趣味に持つ 人型知的生命体」のことである

遠い昔 遥か彼方の銀河での話ならいいが プレデターは現代の地球に飛来している

想像すらしたくないが あの屈強な異星人が突然目の前に現れる可能性が十分にあるのだ!

そのとき あわてふためき何もできずにプレデターの獲物にならぬよう ここに対処法をまとめておく

「彼(か)を知り 己(おのれ)を知れば 百戦して殆う(あやう)からず」(相手を知って自分のこともわかっていれば 百度戦っても危ないことはない) 孫子の言葉

まずはプレデターがどんな生物であるかを知らねばならない

相手を知ることで 自ずと対処法も見えてくるはずだ

容姿は このような感じである

普段はヘルメットをかぶっている

そしてそれを脱ぐと・・・

なんというか 目が合った瞬間 地面に顔をめり込ませて土下座したくなるような顔をしている

コンビニの店員も「フルフェイスヘルメットでの入店お断り」の貼り紙をあわててはがし 店内の肉まん全てを差し出すことであろう

出くわすときは せめてヘルメットはかぶっていて欲しいものである

ちなみに 頭部にドレッドヘアーを思わせる装飾品のようなものが見えるが 意識的に動かすことができないようなので 頭髪に近い物と考えられている

あまりに規格外すぎて すぐにピンと来ない数字である

元横綱の曙太郎さん(現役時 身長203cm体重233kg)をさらに大きくした感じといえばわかりやすいだろうか

あるいは オスのホッキョクグマの体重を軽くした感じ(体長200-250cm 体重400-600kg(最大800kg)と思っていただければいいだろうか

とりあえず「デカイ!」というのだけはおわかりいただけたであろう

もちろんデカイだけではない

この大きさにして動きは俊敏!

そして何よりパワーがある!

素手の肉弾戦では まず勝ち目はない

「形状・大きさが異なる 多種多様の 接近戦向け 飛び道具などの武器を装備している」

容姿や体の大きさ パワーだけでもご勘弁願いたいプレデターだが これに加えて恐るべき武器を大量に装備までしている

まるで 牛丼の上にトンカツと天ぷらを載せ カレーをかけたような状態である

武器はどれも 切れ味 破壊力抜群!

問答無用で攻撃されたら 一瞬で武器の餌食になってしまうのは間違いない

<主な武器>
右腕に装着しているのが「リスト・ブレイド」
伸縮が自由な基本装備

左肩に装着しているのが「ショルダー・プラズマキャノン」
自動制御のプラズマ砲

投げると相手を一定距離追尾し戻る円盤は「レイザー・ディスク」
 
伸縮式の槍は「スピア」

「体に装着しているスーツから発生する特殊なフィールドによって 人間の目には見えないようにすることができる」

プレデターの最大の特徴がこれだ!

「光学迷彩装置」と言われるものである

自らの姿を消し その存在を隠すことができるのだ

わかりやすくいえば 透明人間になれるということ

これにより 相手に気づかれずに接近し攻撃できるのである

思春期の男子は 別のことに使用しそうであるが・・・

それはさて置き 1987年に中央アメリカのジャングルでプレデターに遭遇した特殊部隊もこの光学装置に悩まされた

見えない敵を相手に次々と隊員がやられてしまったのだ

ここで 「ちょっと待て!訓練を受けた戦闘のプロ中のプロの特殊部隊がやられるのなら 普通の人間はすぐにやられてしまう!まして見えない敵なんて 対処法なんかあるわけないだろ!」という声が聞こえてきそうである

あわてることなかれ 

対処法はあるのである

「強者に対して敬意を示し 弱者は襲わない」

特殊部隊との遭遇から10年後の1997年

今度はロサンゼルスに現れたプレデター

光学迷彩で姿を隠し圧倒的な攻撃力で警察や犯罪組織と次々に戦闘を繰り広げていく

相変わらずの凶暴性を見せつけるプレデターであったが あるとき意外な一面を見せる

光学迷彩で姿を隠しているにもかかわらず なぜか1人の小さな男の子がプレデターの存在に気づき 好奇心から近づいたのだ

思わず「逃げてえええ!」と叫びたくなるが なんとプレデターは その男の子に何もしなかったのである

「そんなのたまたまだろ!もしかしたら故郷の星に残した自分の息子に顔が似ていただけかもしれない!あんな恐ろしい顔のプレデターが子供に優しいわけがないじゃないか!」

などという叫び声が宇宙中から聞こえてきそうだが 百聞は一見にしかず!

まずは 次の動画を見ていただきたい

これは 街中に現れたプレデターを映した貴重な映像である

おわかりいただけただろうか!

このように プレデターにとって 敵意や攻撃の意思のない相手は狩りの対象外なのである

2004年に南極に現れたプレデターは 人間に戦い方を教え 武器まで作ってあげたという記録さえ残っているくらいだ

武装している人間のみを襲い 非武装の人間を獲物としない

ゆえに プレデターに出くわしたときの最善の対処法は

「"自分は狩りの対象にふさわしい強者ではない"ということを示す」こと

上の動画の中の人たちのように 友好的に接することが大事なのである

間違っても アゴを突き出してファイティングポーズをとってはいけない!

いくら非武装の人間を獲物としないプレデターとはいえ 戦う意思があると見なせば 容赦なく狩りの対象として攻撃してくるからだ

長野の山中でツキノワグマに襲われた63歳男性が クマを2回投げ飛ばした上 胸や鼻を数回蹴り 撃退した

「山で 7、8回 クマに出くわしたことはあるが 襲われたのは初めて。やられないよう大声を出して目をそらさず にらみつけた。武道の経験はない」

プレデターがいきなり攻撃してきた場合 それはこちらに戦う意思があるかどうかの確認なので 間違っても反撃してはいけない!

攻撃されると 防衛本能から反射的にやり返してしまうことがあるが それは相手によるのだ

プレデター相手に大声で威嚇しても 何倍もの大声で威嚇し返されるのがオチだ

ましてや にらみつけるなどした瞬間 プレデターの左肩に装着された「プラズマ・キャノン」の餌食になることだろう

プレデターはクマではないのだ

大好物はハチミツではなく狩りであり それにより手にする戦利品なのである

プレデターに出くわしたときの最善の対処法は「戦わぬ」ことである

しかし中には 「オレより強いヤツに会いに行く」的な生き方をしている人もいるであろう

そこで大切なのは こちらに飛び道具がない場合 プレデターにそれをアピールすることである

相手にそれがないとわかれば プレデターは光学迷彩を解き 飛び道具なしのタイマン勝負を挑んでくるからだ

獲物の力を認め 己の命を賭して戦うべき相手と認識した場合は 「各種武装」および「ヘルメット」を捨て去り プラズマ・キャノン等による飛び道具での狩りではなく 腕のリストブレイドのみによる「原始的な決闘」を挑む

飛び道具勝負では勝ち目のない戦いも それなしのタイマン勝負ならまだ可能性はある

1987年に中央アメリカのジャングルでプレデターに遭遇した特殊部隊隊長のダッチ・シェイファー少佐は 戦闘のプロらしいやり方でプレデターに挑んだ

体に泥を塗ることで プレデターのヘルメットにあるサーモグラフィー装置(対象の温度変化を赤外線量の変化として可視化する機能)を無効化し 身を隠しながら罠に誘い込んだのである

1997年にロサンゼルスに現れたプレデターと戦ったのは ロサンゼルス市警所属のマイク・ハリガン刑事

彼は 強力なプレデターの武器を逆に利用した

プレデターのレイザー・ディスクを奪い それで近接戦闘の斬り合いに持ち込んだのである

機転をきかせ 本来は飛び道具であるレイザー・ディスクをうまく使用したのだ

2010年にプレデターによって異星に連れてこられ 獲物とされた日本人のハンゾーは 日本刀でタイマン勝負に挑んだ

草原のど真ん中で 刀を手に待ち構えるハンゾーに 相手の覚悟を見たプレデターは 姿を現し決闘を受けて立つ

プレデターのリストブレイドとハンゾーの日本刀が激しくぶつかり合った

同じく2010年にプレデターによって異星に連れてこられ 獲物とされたロイスは 傭兵らしい戦いを見せた

地面に炎を放ち プレデターのサーモグラフィー装置を無効化しつつ攻撃したのだ

しかし 途中で仲間に助けられたため 正確にはタイマンではない

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