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【なぜ?】未成年がノンアルコール飲料を飲んでは行けない理由

未成年がノンアルコール飲料を飲んでは行けないのか?そのあたりの問題をまとめました。

更新日: 2012年11月07日

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この記事は私がまとめました

【ノンアルコール飲料には2種類ある!】

アルコール分がまったく含まれないもの

キリンフリー(キリンビール)、オールフリー(サントリー )など

1%未満のアルコール分を含むアルコールテイストの飲料

1%未満でもアルコールが入っている為、飲酒量によっては飲酒運転やお酒に弱い人、妊婦の飲用は十分注意を要する

アルコール度数を1%未満に抑えた低アルコール飲料でも酒税法上の「酒類」に該当しないので、清涼飲料水の扱い

【ノンアルコール飲料を未成年者の飲んでも法律的には問題ない】

ノンアルコールビールは未成年者も飲める?

酒税法上、「酒類」とは、アルコール度数1%以上の飲料をいいます(酒税法2条1項)。

これに対して、一般に、「ノンアルコール飲料」とは、アルコール度数を1%未満に抑えた低アルコール飲料のことをいいます。酒税法上の「酒類」に該当しないので、清涼飲料水の扱いとなります。

そして、20歳未満の者は、「酒類」を飲用することができないとされていますが、アルコールの摂取量についてはとくに規制されていません(未成年者飲酒禁止法1条)。

そのため、「酒類」ではないノンアルコール飲料は、未成年者でも自由に購入して飲むことができ、その摂取量についても法律上の制限はありません。

【大手飲料メーカーの見解】作る側

20歳以上の人に向けて開発した商品」と位置づけており、未成年が飲むことを勧めていない。

「お酒らしい味わい」を追求しており、サントリーは「本物のアルコール類に誘引する恐れがある」として、酒売り場に置いてもらうよう販売店などに要請している。

【大手流通の見解】売る側

混乱やトラブルを招きかねないため未成年者への販売は推奨されておらず、大手チェーン店を中心に販売を自粛するところもある。

未成年者が購入しにくいようにお酒の売り場に陳列する場合も多い。

セブンイレブンでは酒類と同様に、販売時に年齢確認をしている。

【 一般の方が未成年がノンアルコール飲料の飲むことについてのアンケート結果】

未成年の子どもがいる30代と40代の男女1200人に対し、ノンアルコール飲料について「何歳ぐらいから飲んでいいと考えるか」と尋ねた

第一生命経済研究所

最も多かったのは「20歳以上」で約36%。以下「大学生(18〜19歳くらい)」(約32%)、「高校生(15〜17歳くらい)」(約17%)が続いた。中学生(12〜14歳くらい)、小学生(6〜11歳くらい)という回答も約6%

(回答数600人)

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