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日本を代表する球体関節人形作家たち

ドイツの人形作家ハンス・ベルメールが日本にもたらした球体関節人形の衝撃は、日本人のゴス趣味・少女趣味と結びつき、独自の進化を遂げました。あなたの知らない世界がここにあります。

更新日: 2012年12月26日

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takydromusさん

吉田良

よしだ りょう
1952年 -

少女を主体とした現在の日本的な球体関節人形の草分け的作家。写真家としても活動しており、人形作家の作品集を多く手がけています。

また、人形教室のドールスペース・ピグマリオンも主宰。球体関節人形の制作技法書も出版するなど、後進の育成にも貢献しています。

『吉田式球体関節人形制作技法書』
http://amazon.jp/dp/4894254603

天野可淡

あまの かたん
1953年 - 1990年

1990年に若くして交通事故で逝去された、伝説的な人形作家。前述の吉田良さんと共に国内における球体関節人形の黎明期を支えました。

彼女の遺した人形(カタンドール)たちの多くは、個人収集家の下にあり、目にすることは難しいのが残念です。

恋月姫

こいつきひめ
1955年 -

現在、おそらくはもっとも精力的に活動している球体関節人形作家。作品展も定期的に開催しており、球体関節人形愛好家の裾野を広げています。

また、人形の販売もしているため、恋月姫作品のオーナーになることは、愛好家の憧れでもあります。ちなみに値段は新車1台分くらい。

陽月

ひづき
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ドールスペース・ピグマリオンで吉田良さんに師事した次世代の球体関節人形作家。現在は講師を務めています。映画『エコール』のコンセプト作品集などで知られています。

現代的な美しさを持つ人形たちは、球体関節人形の入り口としておすすめ。

三浦悦子

みうら えつこ
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ドールスペース・ピグマリオン出身者の1人。猟奇的な人形はゴス趣味の極み。

清水真理

しみず まり
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人形教室のアトリエ果樹園を主宰。また、影像作品も手がけています。

昼ドラの『赤い糸の女』に登場した、清水真理さん作の「唯美」人形は、球体関節人形に馴染みのないお茶の間に衝撃を与えました。

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このまとめへのコメント1

  • 関節痛さん|2013.07.16

    淋しげな表情がリアルですね。

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