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生活保護女性の遺品タンスから4000万円

札幌市南区で生活保護費を受給し、6月に死亡した女性(67)宅のタンスから、現金約4千万円が見つかったことが分かった。女性の親族側は、市に受給した生活保護費と医療費の返還を伝えたという。12:30

更新日: 2012年11月08日

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【7日】
生活保護受給し今年6月に病死した女性(当時67歳)の家から現金約4000万円が見つかっていたことが判明

女性の親族は、市に受給した10か月間分の生活保護費と医療費など約700万円を返還する意向を伝えている

親族は生前に女性から現金の存在について聞かされていなかった

女性も知らなかった現金の存在

約10カ月間、生活保護費約100万円と医療費約600万円を受給

入退院を繰り返し、年金と合わせて1か月十数万円で暮らしていた

生活保護受給前は、貯金約800万円と体の障害による障害基礎年金月約6万5千円を基に生活していた

昨年9月に市に自ら生活保護を申請、貯金が底を突いたと説明した

女性は2001年に夫と離婚後1人で生活しており、昨年9月から生活保護を受け始め今年6月まで受給した

女性の死後に現金が発見

リサイクル業者がタンスの引き出しから紙袋に入った現金を発見

警察の調べで現金は女性の物であることが確認、親族へ返還された

8月に親族の依頼でリサイクル業者が女性宅のタンスを回収した

現金は女性が生活保護を受ける前から所有していたとみられる

生活保護を許可した市関係者のコメント

「預金がある場合は生活保護を受けられないが、申請手続きに問題はなかった」

「銀行への財産照会はするがタンス預金まで把握するのは難しい」

「遺族が返還したいとの事で、制度に基づき手続きを進めている」

「これだけの現金が遺品から見つかったことは聞いたことはない」

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その他

・7日、札幌で生活保護受給し今年6月に病死した女性の家から現金約4000万円が見つかっていたことが判明。
・女性の親族側は、市に受給した生活保護費と医療費の返還を伝えている
・女性は一人暮らしで、障害基礎年金と貯金をもとに生活していた
・女性は貯金がなくなったとして、昨年9月から生活保護を受け始めたが、今年6月に病死した
・約10カ月間、生活保護費計約100万円のほか、医療費も受給していた
・女性の死後、リサイクル業者が居宅のタンスを回収した際、引き出しから紙袋に入った現金を発見、警察に届け出た
・現金は女性が所有する現金であることが確認され、親族に渡された
・親族は生前に女性から現金の存在について聞かされていなかった
・市関係者は「これだけの現金が遺品から見つかったことは聞いたことはない」
・市関係者は「遺族が返還したいということなので、制度に基づいて手続きを進めている」

女性は一人暮らしで、障害基礎年金と貯金をもとに生活していた

昨年9月から生活保護を受け始め、今年6月まで受給した

女性は2001年に夫と離婚後、1人で生活していた

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