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【スキンケア】原因は角質層にアリ!にきび・肌荒れ・乾燥肌の必須対策

にきび・肌荒れ・乾燥肌などお肌のトラブルは悩みの種です。正しいスキンケアを行わなければ正常な肌に戻るどころか負のスパイラルに…。シンプルに、余計な事はせず、角質層に気を配ることで正常なターンオーバーを促し、トラブルの元を断つ方法を紹介します。

更新日: 2015年07月02日

memori12さん

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■まずは結論から

お肌の状態を改善、維持するにはターンオーバーの正常化が必須です。
ターンオーバーの正常化には角質層のケアが必須です。
角質層に必要なのは水分、保湿、休息、保護です。

以降詳細を説明します。

■ターンオーバーとは

1.素肌の新陳代謝(ターンオーバー)を知る

お肌の表皮は内側から基底層、有棘層、顆粒層、角質層に分けられます。
基底層で新しく作られた細胞は、分裂しながら順次上の層に押し上げられ、
角質層に達した後は表面から垢となってはがれ落ちていきます。
細胞が作られてから垢となってはがれ落ちるまでのプロセスをターンオーバーと呼び、
これらは28日周期で行われると言われています。
お肌は定期的に内部から生まれ変わっているのです。

2.正常なターンオーバーが行われると…

正常なターンオーバーが行われた場合、
成熟した完璧な細胞が角質層に達するようになります。
これらはお肌の水分を保持するのに重要な働きをする天然保湿成分であるNMFや
セラミドなどの細胞間脂質をたっぷりと含んでいます。、
それらの働きによって瑞々しいプリプリのお肌が実現されるのです。
この状態であれば皮膚の保護膜となる汗、皮脂の分泌も問題なく行われますから
トラブルの生じにくいベストな状態を保つことができます。

3.トラブル状態のお肌ではターンオーバーはどうなる?

お肌にトラブルが起きるとターンオーバーに異常が生じます。
正常なターンオーバーが行われる場合、実に約28日を要しますが、
トラブルが発生したお肌ではダメージを回復するため
通常よりも短い期間でターンオーバーを行おうとするようになります。
こうなりますと結果的に未成熟な角質細胞が生まれる可能性が高まり、
それに起因する肌トラブルにより、再び急速なターンオーバーが
繰り返されるようになってしまいます。

4.過度なスキンケアでもターンオーバーは狂う

角質層に達した細胞は核の無い状態になっています。
つまり死んでしまっている細胞ということですが、
実はこれらはきちんと死んでいるということがとても重要なのです。
というのも前述したNMFやセラミドなどは細胞が死ぬことによって放出されるからです。
しかし、過度のスキンケアを行うと細胞が死なないまま角質層に達するようになります。
細胞が死なないわけですからNMFやセラミドなどの水分を保持するために重要な物質が
放出されません。
お肌はカサカサの乾燥状態になり、結果、このトラブル状態を改善しようと
急速なターンオーバーが行われるようになってしまいます。

■なぜ角質層のケアが重要なのか

1.角質層の肌荒れシグナル

前章ではお肌にトラブルが起きると、ターンオーバーに異常が生じ、
ターンオーバーの周期が早まると説明しました。
しかし、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
それは角質層がお肌のトラブル発生のシグナルを皮膚内部に伝えているからです。

2.角質層を騙す

1度ターンオーバーが早まって、未熟な細胞が発生し始めると
正常なお肌に戻すことは至難の業となります。
未熟な細胞による負のスパイラルに陥る可能性があるからです。
ではどうすればいいのでしょうか?
季節的なものであれば自然に任せるのもいいかもしれませんが、
下手をすればさらに悪化しかねません。
答えとしては、
必要なケアをして角質層に正常な状態であると誤認識させてあげればいいのです。

3.正常化のシグナル

実際はトラブルの発生しているお肌でも、角質層が正常なお肌だと勘違いすれば
「もう大丈夫だから通常のターンオーバーに戻して~」と正常化のシグナルを内部に伝えます。
すると内部では急速に新しい細胞を作るのを止め、個人差はありますが約28日かけて
しっかり成熟した細胞を届けてくれるようになります。
正常なターンオーバーの周期を知っていれば、どこかのコスメレビューにあるように
2、3日で効果がどうのこうのというのがおかしいことに気づきます。

■角質層のケアの方法

1.洗顔&保湿

---引用ここから---
(1)皮膚をこすらない
こすりすぎは皮膚の炎症につながり、
カサカサを招くだけでなく、
肝斑(かんぱん)というシミの原因にもなります。
(2)1日2回保湿する
朝晩、1日2回保湿剤を塗布することをプラスしただけで、
肌の水分量が3倍になったという報告があります。
すでに粉がふくなどカサカサしている場合は、
炎症を伴っている乾燥なので、
刺激成分が少ない敏感肌用の保湿剤を使用することを
おすすめします。
---引用ここまで---

何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、角質層ケアに必要なのは
角質層を傷つけないことと、「角質層は水分の貯蔵庫」といわれることからも分かるように、
水分・保湿です。
当たり前のことですが、本当はシンプルなケアで済むはずなのに
余計なことをするから悪化するのです。

保湿は最重要項目ですが、これは保湿力に優れた化粧水か美容液のみで十分可能です。
乳液やクリーム類の使用はお勧めしません。
特に油分の多いクリームは皮脂腺を退化させます。
これは皮脂を分泌しなくても十分な油量が存在しているとお肌が勘違いしてしまうためで、
そのまま皮脂腺が退化すると、もはやそのクリームがなければどうしようもない
乾燥肌になってしまいます。
人間には皮脂膜という、皮膚の表面で汗と皮脂が混ざってできた、
角質層にたまった水分の蒸発を防いで皮膚の潤いを保持してくれる、
界面活性剤を含まない唯一の天然のクリームがあるのです。
ただ、補足として油分の使用も仕方ない面はあります。
男性の皮脂分泌は50代頃まで盛んに継続されますが、
女性の場合は盛んなのは20代前半まで、その後は一気に低下するとされているからです。

2.こまめな水の摂取で水分を供給する

---引用ここから---
人間が必要とする水分摂取量は、成人では1日あたり体重(kg)×50mlとなっています。
ちなみに、これは子供では体重(kg)×50~100ml、
幼児なら体重(kg)×100~140mlになります。
つまり、体重70キロの成人なら1日あたり50ml×70kg=3.5Lの水分が必要です。
人間の水分の摂取方法は、次の3つです。
・体内で代謝により生成(約0.5L)
・食事により摂取(約1.2L)
・直接口から摂取(飲む分)
---引用ここまで---

水は皮膚をキレイにします。肌の調子を良くするためには必須と言えます。
外側からの保湿ばかりに気を取られがちで、
そもそも水の摂取量が圧倒的に足りていない方が多いのではないでしょうか。
皮膚に対して内側からの水分の供給も意識しましょう。

ちなみに
1回の水分摂取で胃が吸収できる量は200~250mlと言われており、
こまめに取らないと吸収しきれない分はすぐトイレで出てしまいますので
注意が必要です。

3.ゴールデンタイムに就寝する

---引用ここから---
午後22時~午前2時。一日のうちでこの4時間が、
最もターンオーバーが活発になるといわれています。
この時間帯に、ターンオーバーを妨げるような行為をしていると、
素肌の老化を早めてしまいます。

具体的にいいますと、この時間帯に
化粧(特にファンデーション)をしたままで肌に負担をかけている
食事や運動など、ターンオーバー以外のことでエネルギーを使っている
体内のビタミンを破壊する喫煙や水分を吸収する飲酒をしている
というようなことをしていると正常なターンオーバーは行われません。
---引用ここまで---

2ちゃんねるの皮膚病のスレッドでも度々言われていますが、
「子供の頃にお肌がきれいだったのは夜9時には寝ていたからだ」
「どんな化粧品よりも夜10時に寝ることのほうが効果があった」
というように、お肌だけでなく健康面でも大きな効果があるのが
午後22時~午前2時までのゴールデンタイムに就寝することです。

4.紫外線を避ける

---引用ここから---
表皮が紫外線に当たって傷めつけられると、細胞は早くこれを治そうとしてターンオーバーの周期は早くなります。 周期は早ければいいというものではなく、突貫工事で進められたターンオーバーからは正常な細胞が生まれず、本来ならアカとなるはずのメラニンが表皮に残って(沈着)しまいます。紫外線に当たるとシミやソバカスなどができてしまうのはこのためです。
ちなみに紫外線がもっとも強くなるのは
午前10時~午後15時の時間帯
春先から夏にかけて(一番強いのは6月下旬ごろ)
といわれています。
---引用ここまで---

常に露出している顔と衣服に守られている体では、体のほうが色が白く、
シミなども少ない方が多いのではないでしょうか。
日に30分程度はビタミンDを生成するために日光に浴びることが推奨されてはいるものの
紫外線は素肌に悪影響を与えます。
紫外線対策についても以下に引用させていただきます。
---引用ここから---
紫外線から素肌を守る方法として、UVカットの化粧品の使用が一般的だと思います。
ところがこのUVカット化粧品の紫外線散乱剤として含まれる、チタン、亜鉛の酸化物やケイ素、アルミ、鉄などの無機成分や、紫外線吸収剤として含まれる、ベンゾフェノン(環境ホルモンと指摘されています)などは、UVB波を防ぐ効果はありますが、素肌に相当な負担をかけますので、ターンオーバーを正常に保つということを考えますと本末転倒といえるかもしれません。
UVカット化粧品は、色黒になることは防げても、肌の老化は確実に進めてしまうということをご理解しておいてください。
これらのことを含めて私達ができる有効な手段は、素肌を紫外線に直接さらさないということではないでしょうか。
あるいは、洗濯物を干すのは10時までに済ませる、お買い物へは15時を過ぎて出かけるなど、生活リズムのちょっとした工夫が美しい素肌作りの近道になるのかもしれません。
それから、地味ですが帽子や日傘の活用は思いのほか効果があるようです。
---引用ここまで---

■オススメの高保湿化粧水

浅間酒蔵の”ひげん化粧水”

ひげん化粧水は、まろやかなつけ心地で、保湿力に優れ、お肌をしっとりさせます。乳液いらずで、乾燥、脂質部位も使用量で調整が出来るすぐれもの。

・合成界面活性剤フリー
・パラベンフリー
・パラベン以外の防腐剤フリー
・紫外線吸収剤フリー
・アルコールフリー
・タール色素フリー

■脂漏性皮膚炎対策でスキンケア

下記のまとめを参考にしてください。
スキンケアに繋がります。

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このまとめへのコメント1

  • まめMAMEさん|2012.12.04


    1. 乳糖不耐症
    2. 牛乳のカゼイン
    3. 牛乳の飽和脂肪酸・トランス脂肪酸を含む脂肪分
    4. 牛乳に含まれる卵胞ホルモンと黄体ホルモンによるホルモンバランスの崩れ

    のどれか、または全部がニキビの原因かもしれないから、
    ニキビができる人は牛乳を飲まないこと。
    ニキビがない人は牛乳を飲み続けてもOKです。

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memori12さん