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悲劇またしても!鈴鹿サーキットでバイク練習中に事故死

11月8日、鈴鹿サーキットでオートバイの練習走行をしてい会社員が防護壁に激突し、病院に搬送後、死亡が確認されました。鈴鹿サーキットでは10月にもオートバイの練習走行中に男性2人が死傷。4輪レースの決勝でも男性レーサー1名が死亡しています。

更新日: 2012年11月09日

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boootankさん

鈴鹿サーキットで事故死、バイク練習走行中

8日午前10時半ごろ、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで、オートバイの練習走行をしていた堺市南区、会社員郡正男さん(43)が、コース外のフェンス前に設けられた緩衝材に激突した。首の骨を折るなどし、搬送先の市内の病院で死亡が確認された。

時速180~250キロ程度で、第1コーナー付近でバランスを崩したらしい

郡さんは「鈴鹿モータースポーツクラブ」の会員。
排気量1000ccの自分のオートバイに乗り、国際レーシングコースを単独走行中、第1コーナー付近でバランスを崩したらしい。時速180~250キロ程度だったとみられる。

悲劇からの教訓が何も生かされていない!?

10月21日午前10時25分ごろ、鈴鹿サーキットで四輪レース「スーパー耐久シリーズ第5戦」決勝に出場していた中嶋修さんことOSAMUが、走行中にフェンスに衝突。病院に運ばれたが脳挫傷で死亡した。

第1コーナーは、ホームストレートから最初に差し掛かる右コーナーで、連続して第2の右コーナーと続く。
ホームストレートからトップスピードに乗った後に減速して第1コーナーに進入するので、オーバースピードなどで曲がりきれない事故が多く、フェンスには緩衝材を設けるなど、安全性には配慮しているのだが・・・。

鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなどの開催で知られる。
日本初の本格的サーキットとして、1962年に本田技研工業によって建設された。現在はホンダグループでモータースポーツ関連施設を運営する会社、モビリティランドによって運営されている。

※Wikipediaより引用

今年10月24日にも、バイクで2名が死傷

24日午前11時10分ごろ、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで、オートバイの練習走行をしていた鈴鹿市白子町、オートバイ修理販売業秋谷守さん(39)が後続のバイクに追突された。秋谷さんはコース右側のフェンスに激突し、病院に搬送されたが脳挫傷で死亡した。後続の男性(45)も重傷を負い、ヘリコプターで津市内の病院に運ばれた。

事故は国際レーシングコースの西ストレートで発生。後続バイクの前輪が秋谷さんのバイクに接触したとみられる。2人はいずれもレース仕様のバイク(排気量1000CC)に乗っていた。
この日は「鈴鹿モータースポーツクラブ」の会員約80人が練習走行をする予定で、事故当時は計68台がコースを走行していた。

「鈴鹿モータースポーツクラブ」とは

SMSCは、鈴鹿サーキットの各コースで本格的にレースに参加している人から、スポーツ走行を楽しむ人のための会員システム。
会員になると、スポーツ走行枠での走行が可能となるほか、各種スクールやプログラムの割引などが適用される。

講習会開講日を確認して予約、受講すれば、すぐにライセンスの仮発行

次の日にはスポーツ走行を予約できる。
レベルに合わせて、一流レーサーがアドバイスしてくれるプログラムやイベントがあり、それぞれのスタイルで鈴鹿サーキットをじっくり楽しめる。

鈴鹿サーキットでの過去の死亡事故

世界選手権MotoGPクラス日本GP決勝にて、加藤大治郎が走行中にクラッシュ、意識不明のまま、病院に運ばれたが、同年4月20日未明、逝去した。享年26歳。

2004年1月:4輪でアマチュアの男性レーサーが事故死。
2007年8月:バイクで練習中の男性がコース脇のフェンスに激突し死亡。

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