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糞尿文化の栄える国【ゆっくり】童話、美味しいうんち【朗読】/絵本、うんちはどこいった【ダイジェスト】

韓国ではこういう童話があるらしいのですが食糞文化があるのですか?韓国の童話「おいしいウンチ」

更新日: 2013年08月27日

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質問

韓国ではこういう童話があるらしいのですが
食糞文化があるのですか?

韓国の童話「おいしいウンチ」

回答

韓国には李氏朝鮮王朝時代まで、嘗糞という、
大便を嘗めて健康診断をする文化がありました。

嘗糞(しょうふん、サンプン、상분)とは、人間の糞を舐めて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断する、古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。儒教では孝行の一種とされている。

嘗糞の記録は中国の南北朝時代や唐代の説話にも見受けられる。

『二十四孝』や『日記説話』によれば、南斉時代に庚黔婁と言う役人が父親が病気になったので帰郷すると医者に、糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の故事が残っている。

朝鮮では、6年以上父母の糞を嘗めつづけ看病し病気を治した孝行息子の話などの記録があり、

指を切って血を飲ませる「指詰め供養」(断指)や内股の肉を切って捧げる「割股供養」などと共に、親に対する最高の孝行の一つとされた。

断指及び割股に関しては『三国史記』の統一新羅時代に記述が見られる為、同時代に唐から入ってきたと推測される。

こうした風習は朝鮮時代まで続き、日韓併合後に禁止された

薬としての人糞の利用

漢方薬の中には糞尿を原料とする物があり、

甘草の粉末を人糞に浸したり混ぜたりして作られる漢方薬を「人中黄」といい、解熱・解毒剤とし、

人尿の沈殿物を日干しにして作られる漢方薬を「人中白」といい、止血・解毒剤とする。

朝鮮王の中宗は、解熱剤として人糞を水で溶いた、「野人乾水」を飲んでいたという(東亜日報 2005年8月22日

20世紀に入っても人糞を民間医術に使用する例があり、『最近朝鮮事情』には重病人に大便を食わせる例が載っている。

また『朝鮮風俗集』には「人中黄」(冬期に竹筒に人糞と甘草を交ぜ地中に埋め、夏期に取り出し乾燥させて粉末にした物)という民間薬が載っている。

朝鮮には、人糞の成分を酒に混ぜた、「トンスル」という薬用酒が存在し、現在まで伝わる

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