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これって、私だけ??【気になる妊娠後期の体の変化と注意点】

すっかりお腹も大きくなる妊娠後期には、食欲不振や吐き気を伴う妊娠中毒症や体のむくみなどの症状が現れます。ここでは、そんな後期特有のトラブルや、これって異常??と気になる事をまとめてみました。

更新日: 2012年11月12日

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wantswedenさん

<妊娠後期のよくある症状>

1、腰痛が激しい(坐骨神経痛)

大きくなったおなかとのバランスを取る為に、背中を反らせたり骨盤にゆがみが出てくるのが原因です。または大きくなった子宮のために「坐骨神経」が圧迫され、腰の他にも太ももやお尻なども痛くなるかもしれません。

◎改善方法

その部分を温めたり、妊婦体操や水泳、カイロプラクティックや針治療、マッサージなどが効果があります。あと、骨盤矯正ベルトを使用するのも一つの方法です。

2、胃が圧迫される

大きくなった子宮が胃を圧迫するのが原因です。

◎改善方法

1回に食べれる量が減ってしまうときは、食べる回数を多くするといいでしょう。

3、頻尿になった

膀胱が圧迫されるのが原因で、分娩に備えて赤ちゃんが骨盤に下り始めるからです。妊娠初期には子宮が膨らむことで頻尿になります。そして妊娠中期には子宮が骨盤内から、高い位置に移動することで頻尿から開放される人も多いでしょう。
しかし妊娠後期になり再び膀胱が圧迫されて、頻尿を感じるようになります。頻尿には「水分を取らない」というのは間違いで、水分補給を怠ると「尿路感染症」の原因にもなります。

4、痔になってしまった

子宮が血管を圧迫して痔になることもあるでしょう。

◎改善方法

肛門の周りを清潔にして血行をよくするためにお風呂でからだを温めましょう。また食生活では植物繊維の多い物をすすんで食べましょう。

5、動悸や息切れがする

子宮がみぞおちまであがってきて心臓や肺を圧迫するからです。動悸、息切れを感じたら決して無理はしないでしばらく休みましょう。

対策としては、なるべく前かがみにならないように工夫をします。横になるときは上半身を枕などで高くすると楽になります。一般的にお産の2~3週間前になると、赤ちゃんが骨盤内におりてきて圧迫感がなくなることが多いようです。

6、尿がもれる

妊娠後期になるとよくあります。大きくなった子宮に膀胱が圧迫されて尿が近くなり、尿漏れも起きやすくなります(腹圧性尿失禁)。トイレを我慢しないでこまめにいき、生理用ナプキンなどを使って対策しましょう。
尿が漏れるからといって水分を取らないのは間違いで、尿路感染症や脱水症にかかることがあります。日常生活では次のことを心がけてください。

◎尿意を刺激する物を避ける。カフェイン、アルコール、柑橘系、刺激のある食べ物、炭酸飲料など
◎骨盤を引き締める体操をする
◎くしゃみなど、尿が漏れそうなときに足を組む
◎便秘にならないよう気をつける
◎排便中にいきまない
◎体重管理をしっかりする(太るほど圧迫する)

7、股関節の痛み

子宮が骨盤を圧迫することにより、多くの人が股関節に痛みを感じます。また子宮頸管がゆるんできて赤ちゃんが下がり始めると、より痛みを感じる人がいるでしょう。

◎改善方法

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