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■チベットにおける中国軍の蛮行

亡命政府によれば、中国政府は漢民族をチベットに大量移住させる政策を続け、チベット人の政治的自由や言語、宗教、文化を抑圧してきた。これまで51人が抗議の焼身自殺を図り、41人が死亡したという

ただし、問題解決へ向けた中国政府との対話は途絶えたままだ。中国政府代表者との会談は2002年以降9回行われたが、10年1月以降は実現しておらず、今年6月には特使2人が「有益で意味のある対話を現状で望むことは、はなはだ困難」として辞任した

■【閲覧注意】 チベット人僧侶の焼身自殺の抗議を報道せよ!

【新唐人2012年6月1日付ニュース】5月30日、中国四川省のチベット族自治州でチベット人女性が焼身自殺。チベット人に対する当局の高圧政策に抗議するためでした。27日にも、チベット自治区ラサでチベット人2人が焼身自殺を図りました。事件発生後、当局はチベット人数百人を拘束しました。

5月30日午後3時頃、四川省阿バチベット族自治州壤塘県で33歳のチベット人女性が焼身自殺を図り、即死しました。

チベット人権と民主促進センター  副主任研究員 江白木浪さん
「火の勢いが強かったので、その場で即死しました。地元住民が彼女の遺体を覚囊寺に運び、今日の11時頃覚囊寺周辺で火葬したと思います」

4月19日にも、同じ場所で25歳のチベット青年二人が焼身自殺を図り、死亡しました。

5月21日から6月4日まで、チベット人は仏の誕生を祝うサカダワ祭を行います。5月27日午後、ラサのジョカン寺(中国名は大昭寺)前でもやはり、チベット人二人が焼身自殺を図り、うち1人が死亡ました。

中国国内で発生したチベット人の焼身自殺は41件に上り、30人が死亡しました。うち6人は女性で、尼僧3人、女性遊牧民2人、学生1人が含まれています。

亡命チベット政府国会議員 格桑堅賛さん
「最も重要なのは長い間 中共は安定維持の名目で、自らの憲法を公然と違反しています。このような統制の下、多くの人が殴り殺されました。昨日女性が焼身自殺した。壤塘県では大勢が殴り殺され、大勢が拘束されたことがあります。焼身自殺も多いです。このような厳しい抑圧があるからこそこのような抗議行動が取られるのです」

報道によると、5月27日、ラサで焼身自殺発生後、当局はチベット人600人を拘束したそうです。

亡命チベット政府国会議員 格桑堅賛さん
「ラサは最も敏感なチベット人の首都です。チベットの宗教祝日の期間中なので非常に敏感です。焼身自殺事件発生後、中共は青海や四川、甘粛からラサに来たチベット人に対し、取調べを強化しています。大勢が拘束されたのは予想できます。ただ具体的な数字は確認できません」

29日、チベット人女性作家ツェリン・オーセル(茨仁唯色)さんのツイッターの書き込みによると、鉄道省からチベット方面へ行く乗客の実名による乗車の実施通知が出されたそうです。

■独占入手 射殺されたチベット人

旧暦新年の1月23日、四川省カンゼ・チベット族自治州の炉霍県(タンゴ-けん)と色達県(セルダ-けん)で、チベット人のデモ隊に治安部隊が発砲し、複数の死傷者を出した。

衝突でチベット人7人が死亡し、数十人が死亡。一方、12人が死亡したとの情報もある。衝突発生後、中共当局がチベット族自治州のインターネットや通信を切断したため、それ以来外部との連絡は途絶えた。

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