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歴史から消された「通州事件」

残虐この上ない通州事件。

更新日: 2016年12月28日

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盧溝橋事件の約3週間後に起こった、おそるべき虐殺事件についてご存知でしょうか。

北京の東にある通州というところで起きたこの「通州事件」は、今ではほとんど語られません。

学校の教科書には全く出てきませんし、多くの歴史書や年表にもほとんど載っていません。若い人たちは、事件の名前すら知らない人がほとんどでしょう。

通州事件というのはね、蘆溝橋事件から三週間 後の七月二十九日に、北京の近くの通州で起きた中国兵による大規模な日本人虐殺事件で、二百数十名の日本の子女達が、見るも無残に虐殺された事件だよ。

通州などで日本人女性多数が中国人暴徒に強姦・虐殺された状況を­当時中国に駐在して­­いた従軍日本人記者が現地でその惨状を撮­影した写真を日本の敗戦­後­に中国共産党が入手し、それを南京­虐殺の証拠の被害写真として採用­している場合が多い。

それに加え­、­中国共産党お得意のプロパガンダ用写真として積極的に利用した。­日­本兵が­軍刀を持って虐殺するシーンなどは、軍務規律の厳し­い大日本帝国­陸軍で撮影するなどあり得ないし、司令官や士官も­そんなものを許可­するわけがない。無抵抗な一般市民を虐殺すれ­ば、占領下でも犯罪­行為を固く禁じていたので、憲兵隊にたちま­ち捕まり軍法会議にかけられる­からだ。

こ­れらは、共産中国軍­が、捕虜にした日本兵から取り上­げた制服や軍刀を中国兵が­着­用して虐殺シーンをプロパガンダ用­に作成したものだ。こ­れに­よって、中国国内外に反日を強化する­ための日本兵の残虐性イメ­ージづくり戦術に利用したものだ。

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