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選挙中にTwitterで選挙の話題をつぶやくと逮捕されるの??

選挙間近になって、ふと気になりました。これだけTwitterやソーシャルメディアが普及して、色々言われていたネット選挙はどうなるんだ?そして、わたしたち普通の人が選挙期間中に法律違反になることはあるの?そんな素朴な疑問をもとに「やってはいけないこと」をまとめました。

更新日: 2012年11月15日

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この記事は私がまとめました

卍郎さん

※過去の画像です。
12月4日に公示、16日投開票を決定した。

11月29日告示で、衆院選と同日投開票となります。

▼まず公職選挙法を確認する

公示日から選挙日が終了するまでの間、候補者の名前の入った選挙運動(投票依頼)目的の文書図画については、選挙管理委員会が発行するシール又はハンコのついた一定枚数の文書図画しか発行できない

重要なのは「候補者の名前の入った選挙運動(投票依頼)目的の文書図画」が限定されているということ。

総務省はWEBページ、ブログ、電子メールも「文書図画にあたる」と解釈し、なおかつWEBの更新については新しい部分だけでなく過去のものも一体のものとして頒布・掲示したことにあたると解しているため、同省は「候補者は選挙期間中WEBサイトを更新できない」という立場をとっている。

候補者は選挙中はWEB上の発信不可ってことですね。

現在は総務省の見解を尊重すると、選挙期間中インターネットを利用した選挙活動(ネット選挙)を行うことができず、ブログの更新や、Twitterのつぶやき、さらにはmixiの足あとまで公職選挙法に抵触されるとしている。

▼立候補者がやってはいけないこと

(mixiで)マイミクの方の日記を見ようと思っても、『戸別訪問禁止』に違反するおそれがある

選挙告示日以降選挙日までのHP更新は不可、HP上で詳細政策を記載することは不可

▼立候補者が実際に起こした事例

2011年の福岡市議選では、元放送通信会社員で無所属候補の本山貴春がUSTREAM、twitter、Youtube、ブログ、メールマガジンなどを選挙運動期間中に毎日更新した

警告に対して「ネット選挙については公選法に規定がないと認識している。金もかからず、利用しても公選法の精神には反しない。」として従わなかった。

結果的に起訴猶予(不起訴)となり、本山は「事実上のネット選挙解禁」で「不戦勝」だとしている

▼わたしたちがやってはいけないこと

法律上は、ブログに書く=文書図画の頒布になるので、私が選挙期間中にブログで候補者や特定の党を褒めたりすることは違法認定される可能性が高い

「この人に投票してください」「この人には投票しないように」といった記事をブログやサイトにアップしたり、メール送信することは違法

ログなどの文章で候補者を応援したり、特定の党を応援したりするのもNGなら、YouTubeに候補者の動画をアップすることもNG

現行法では候補者の街頭演説等の動画を個人が撮影し、動画共有サイトへの投稿は選挙期間中に行うことは公職選挙法に抵触するので個人でも選挙違反になる場合がある

選挙で当選する人や、政党別の得票数を予想して公表してはいけない

第百三十八条の三の「人気投票の公表の禁止」を根拠とする。

何気なく書いた記事が公職選挙法違反にあたるかも・・・

▼でも実際には...

「ネット上の情報はぼう大で、1件1件チェックできないのが現状」

東京都選挙管理委員会のコメント

警察や総務省は一般人によるブログ論評に実質的な取締りを行っていない

■わたしたちが気をつけなければいけないこと

Twtterやブログでの特定候補者・政党の応援/批判は公職選挙法違反。だけど、捕まることはほぼない

もちろんRTや拡散により多くの人の目に触れ、選挙管理委員会の目に留まればヤラレル可能性はあります。話題にしないほうがいいでしょう。

選挙演説の様子を撮影してアップロードするのは危険

動画はまずNG。写真も危ないかも。

選挙の結果予想も危険

↓↓↓下手するとこうなります↓↓↓

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