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「北のカナリアたち」阪本順治2012

2012.11.14ららぽーと横浜にて鑑賞。大甘な作品。ストーリーは作り過ぎだし、なんだかなあ(何故逃亡したのかさせたのか)という部分もあり。涙を流しに行ったのに残念。

更新日: 2012年11月15日

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doyoubiさん

北海道の離島に降り立った小学校教師、川島はる(吉永小百合)。夫・行夫(柴田恭兵)と共に赴任してきた彼女が受け持つことになったのは6人の生徒たちだった。彼らの歌の才能に気付いたはるは、合唱を通してその心を明るく照らしていく。
「先生が来るまで学校がつまらなかった」
そうこぼしていた子供たちの顔にも笑顔が溢れるようになる。そして大自然に響き渡るその歌声は、島の人々の心も優しく包み込んでいった。

大まかなところで似ている部分もありますが、原作とはほとんど違う設定です。
ですからどんなふうに進み、どんな結末が待っているのか、全く分からずにのめり込むことが出来ました。
北海道のさらに北の果ての厳しい大自然の冬景色が、起こってしまった出来事と登場人物の心をより掻き乱し
時折挟み込まれる春の花咲く野の風景に、それぞれが抱える心の傷と後悔が溶けていくような思いがし
子供たちの純粋な歌声にじわじわと涙があふれ出て、そして吉永小百合さんの美しさと凛とした立ち姿にずっとずっと感動していました。

廃校の教室に集ったはると旧友に信人が再会する場面は、省略の美学が見事に結実し、描かれなかったことで想像力を刺激する。やや甘さは残るものの、それぞれのお互いへの思いと、遠い過去への贖罪、未来への希望が込められた「カナリアの歌」が深く胸に沁み入る作品だった。ただ、はると警官の不倫にもっとドロドロとした情念が込められていれば彼女の苦悩にも共感できたのだが、吉永小百合のイメージを慮ってのキャラクター設定は少し物足りなかった。

「哲学監修」 って聞き慣れないですよね。
吉永小百合演じる主人公の夫が大学をリタイアした元哲学教授という設定なので、
彼の自宅の部屋の様子や、夫と死別した後の主人公の暮らしぶりを映像化するのに、
いろいろと具体的なアドバイスを与えるというのが 「哲学監修」 だったようです。
洋書に囲まれた質素な部屋で、
机の上にもたくさんの哲学書を広げて研究している様子は、
なかなかリアリティに富んでいました。

この映画も湊かなえスタイルで構成されていて、
6人の教え子たちと一人ずつ順番に会っていくなかで、
少しずつ過去の出来事の全体像が判明してくるというミステリ仕立て。
最後は森山未來の 「アー、アー」 でもう号泣ですよ(T_T)。
ああ、こう書いているだけで思い出してしまってもう涙がこぼれそうだ。
これ以上何を書いてもネタバレになりそうだから、ストーリーについては語りません。
ぜひご覧ください。

ただ、那須さんが良かったのは設定までで、どうも話の運び方が下手です。水難事故にしろ、不倫にしろあまりにストレート、露骨に言えば山も落ちも伏線もないので、興がかなりそがれました。(例えば、自分なら不倫は、あくまで生きる気持ちを失ってる警官を励ましている姿が誤解されたなんて方に持ってきますけどね。どちらにしろ原作には全くないわけだし)  それと、これを言っちゃあおしまいなんですけど、現在の吉永さんと20年前の吉永さん、風貌とか、はっきり言うとお肌に全く差が無くてw、正直若干混乱しかかった個所もありました。

風景映像が素晴らしいし、ラストは感動的ですが(ちょっと強引ではあるものの)、そんなキレイなパッケージにくるまれた中身はそのドラマを納得させるだけの説得力に欠けるものだったように思いました。

最初に真相を隠して少しずつディティールを見せる事で徐々に全体が見えてくるという構成が、生徒達の抱えた孤独、罪の意識、心の痛みを明らかにしてゆくのには有効なのだけれども、先生の真実についてはむしろ逆効果な感じがして。  先生が酷く無責任な人に思えて仕方ないんですよ。夫や警官に対する感情が、その描写が少ないためにあまり伝わって来なくて、生徒達を放り出して逃げ出したという部分ばかりがしっかりと焼き付いているような感じで。そのための贖罪の旅の映画であるとも言えるのですが、むしろ彼女自身の解放の面が強い気もしますし。  あの警官の存在が及ぼし

吉永小百合さん主演映画「北のカナリアたち」鑑賞。キーパーソンである森山未來さんの子供時代を演じるのは、以前番組の企画「歌ってみまSHOW!」に登場した小笠原弘晃くん!番組出演を機に歌に自信を持って臨んだオーディションで見事この役を勝ち取りました。難しい役を演じ切っています!

#eiga ニッポン放送ごごぱん、「北のカナリアたち」阪本監督ゲスト。 森山未來はすごいですよねぇ・・?阪本「あいつは俺の映画を全然見てなかった、観てたと言ったが話してたら見てないのが丸分かりだった。撮影が終わってから自発的に観て、俺に向かって「全部中途半端ですね」と言い放った

映画『北のカナリアたち』を観た。感動した。先生と生徒たちの友情と強い絆に胸が震えた。まさか泣くとは思ってなかった。森山未來くんがとにかく良かった!素晴らしい!そして吉永小百合さんは綺麗で素敵で永遠の憧れですね!あ~だけどやっぱり森山未來くんがとにかく素晴らしかった!

北のカナリアたち、見終わり、映画館で声をだして泣いてしまった。ここ数年で一番泣いた。服のそでを噛みながら堪えた。映画に集中しすぎたせいかおばあちゃんのもってるミカンが乾燥でカッピカピになっていた。いまの女の子が好きそうな映画じゃないがおれにはドストライク映画!!

【北のカナリアたち】観てきました。興奮さめやらずの間につぶやいとこう!八日目の蝉以来の号泣です。声を凝らして泣くもんだから、喉の奥が痛い。人は辛くても生きなければいけない試練がある。自分を思ってくれる人が居るから。森山未來くんの演技よかったなぁ。カーリンカカリンカカリンカマヤ・・

「北のカナリアたち」でいいところ>吉永小百合の先生が吃音性の子供・パニック絶叫に、咄嗟でオルガンのAを与え、ロシア民謡の合唱に持ち込むところ。あそこが映画だ。カメラも全編映画しまくってる。例:パンニングで繋げて時系列違う場面に流れて飛ぶ。

映画「北のカナリアたち」を見た。森山未来の演技が圧巻だった。彼の演じるラストシーンに涙せずにはいられなかった。吉永小百合効果もあり客層は9割がover60だったが、原作は湊かなえでミステリー要素を入っているので、是非若い人にも見てもらいたい。むしろ、これは20代後半向けだと思う。

北のカナリアたち - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213529167… 作り過ぎたストーリーのために焦点ボケ。なんだかなあ部分(何故逃亡したのかさせたのか)もあり感動に及ばず。生活感があるようで無くメッセージ「生きよ」が浮いてしまっている。小百合次回作に期待しよう。

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