☆Microsoft(マイクロソフト)

イスラエル軍によるジェニンへの侵攻と虐殺が行われていた2002年4月、マイクロソフトは、テルアビブ付近の高速道路脇に「心からイスラエル国防軍への感謝を捧げます」と書かれた広告を多数掲げた。ブッシュ共和党政権への献金は、毎年トップ5。
マイクロソフト製品Windowsの代替品としては、LinuxやBSDなどの基本ソフトウエア(OS)があり、そのほとんどは無料で使用できる。Windows以外のOSを使うのは非常に高度な技術が必要だというのは悪意のあるデマで、WindowsやMacが使えている方なら、すぐにでもLinuxを使う事ができる。市販されているパソコンの多くはWindowsがすでにインストールされ、Windowsの料金が価格に上乗せされる形で販売されている。LinuxやBSDなどをインストールしてみようとお考えの場合は、Windowsがインストールされていない商品を購入することをおすすめする。「マイクロソフト・オフィス」(ワードやエクセル)の代替品としては「OpenOffice」(無料)などがある。パソコンをMacにするという考え方もあるが、販売元のAppleComputerは、マイクロソフトから出資を受けており、MacのCPU(中央演算処理装置)にインテルの製品が採用されているので、状況に大差はない。

☆Intel(インテル)

「インテル、入ってる」のCMでおなじみの半導体メーカー、インテル(アメリカ)は、主にコンピュータの主要な部品であるCPU(中央演算処理装置)を生産販売している企業。製品名は、Pentium(ペンティアム)、Celeron(セレロン)など。インテルは、最も大きなイスラエル支援企業の一つで、イスラエル政府によって略奪されたパレスチナ人の土地に工場を建設し,そこから大きな利益を得ている。インテルの工場が建つal-Manshiyya村では、300軒あった家が全て破壊され2000人のパレスチナ人が追放された。インテルのCPUは、市販されている多くのパソコンに内蔵されているが、インテルが入っていない商品も一般的な店舗で買うことができる。代替品としては、AMDが販売しているAthlon(アスロン)やSempron(センプロン)などのCPU。新品のコンピュータを購入する際は、インテルが入っているかどうかをカタログで確認するか、店員に「インテル以外のものを」などと相談してみることをおすすめする。

☆その他、イスラエルの経済に大いに貢献している主な企業

ダノン:日本でダノンを販売しているのは、「カルピス」と「味の素」の合弁会社であるダノン・ジャパン株式会社。関連商品/ダノンシリーズのほか、キリン アルカリイオンの水、evian(エヴィアン)、volvic(ボルヴィック)など。

ロレアル:関連ブランド/POLO/Ralph Lauren(ポロ/ラルフ・ローレン)、Giorgio Armani(ジョルジオ・アルマーニ)など多数。

ジョンソン&ジョンソン:関連商品/ワンデーアキュビュー、ジョンソン綿棒、リーチ、バンドエイドなど多数。


参照文献/週刊「金曜日」
情報提供/パレスチナ情報センター

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平和のための「買ってはいけない」イスラエル支援企業

イスラエル(シオニスト、戦争=ビジネス)によるパレスチナへの「封鎖・占領」・攻撃が続いています。女性や子供達が、今も殺されています。このような非人道的行為に反対だが、時間や余裕がなく何もできない、何をしたらいいのかわからない人の参考になればと思います。

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