最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制度。任命後初の衆議院議員総選挙の投票日に国民審査を受け、その後は審査から10年を経過した後に行われる衆議院総選挙時に再審査を受け、その後も同様とすると定められている。(wikipediaより抜粋)

今回は審査の対象となるのは15人中、10人。(5人は前回衆院選で審査済)

要は、引き続きやらせるか、やらせないか、を国民が直接審査出来る制度。
理由は問われないので、ただ単に「気に入らない」という理由だけでも罷免の投票が出来る。
ある意味人気投票のような側面もある感じ。

まぁ当然、人気投票とかではダメなんだろうが・・・。

罷免を可とする投票(名前の上で「×」と書かれた)が過半数に達した裁判官は罷免される。(「×」以外が書かれた投票用紙は無効)


その裁判官が過去にどんな裁判でどんな判決を下しているか。
そしてそれは自分にとってどう感じるものなのか。
世間的に見て、それは妥当といえる判断なのか(世間って何?ともなりそうだが・・・)。

まずはそんなところでも良いと思う。
それを調べてみただけでも一歩前進。

この制度はこれまでほとんど影響力を発揮した事はないのかもしれないけれど、
その存在自体はとても重要なはず。

今回の総選挙を契機に、一度はしっかり考えてみる機会にしたい。

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