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【三菱銀行事件】日本史上最悪の結末となった人質立て篭り事件

本日2012年11月22日、愛知県豊川信用金庫蔵子支店にて5名を人質に男が立てこもる事件が発生しました。関連して、日本史上最悪と言われる過去の銀行人質事件を紹介します。同じ道とならぬよう無事の解決を祈るばかりです。

更新日: 2012年11月22日

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rokka-kさん

三菱銀行猟銃強盗殺人事件 概要

1979年(昭和54年)1月26日に大阪府大阪市住吉区万代二丁目の三菱銀行北畠支店(現三菱東京UFJ銀行北畠支店)に猟銃を持った男が押し入り、客と行員30人以上を人質に立てこもった事件。

犯人梅川昭美(当時30歳)が5000万円を強奪する目的

機動隊7名が銀行内に突入。油断していた梅川は咄嗟に応戦することができず、ニューナンブ6丁から発射された8発の拳銃弾うち、3発を頭、首、胸に受け、9時間後に収容先の病院で死亡

日本の人質籠城事件の結末が犯人の射殺で解決したのは、この事件が今のところ最後

『犯人射殺』にまで至った日本ではまれなケースであり、また人質の命が奪われた初の立て篭もり事件でもあった。

死亡者4名。史上初めて人質の命が奪われる立て篭り事件に。

男性行員に向かっていきなり2発を発射した。男性行員の上半身に散弾が直撃し、この行員は即死

パトカーで駆けつけた前畠巡査は店内に入ったところを、カウンター内にいた梅川に一発撃たれ、殉職

猟銃を至近距離より発射し支店長を射殺

残虐非道な恐怖支配とその手口

人質に「答弁係」「電話係」「見張り係」など新しい役割を与え、"独裁者"として振舞った

狙撃隊から自分の身を守るために男子行員全員は上半身のみ裸、女子行員は電話係を除く19人全員が全裸になり『肉の盾』となるよう命令

持っていたナイフを別の男子行員に渡し、「まだ生きとるやろ。お前が首を突いて、こいつにとどめを刺せ。キモをえぐり取るんや。」と命じた。

負傷して死んだフリをしていた行員に対して、別の行員に命令。

ナイフを受け取った男子行員がとっさの機転で「もう、死んでます。」と答えると、「お前らソドムの市(いち)(映画)を知っとるか。」とうすら笑いを浮かべ、「ならそのナイフでこいつの耳を切り落とせや。ソドムの市で死人の耳を切る、あの儀式をするんや。」と更に命じた。

切断された耳の破片を持って来させて、口に入れて噛んでみたが、「堅い。まずい。」といって吐き捨てた。

銃口を身体に押し付けたり、人質に当たるスレスレで銃を発射したり、思うがままの行動に走った。

三菱銀行事件 再現動画

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