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存続危機の民主党が民進党に 人の批判ばかりの蓮舫新代表でどうなる?

気がつけば政権交代以降の離党者は102人と、ついに大台を突破した民主党。行き先はバラバラで内部崩壊し続ける民主党には未来を託せないという判断でしょうか?選挙をは大敗北で大物議員も続々落選。存続危機に瀕するのも仕方ないか?

更新日: 2017年07月21日

egawomsieteさん

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■民進党の蓮舫代表 都議選敗北を受け野田佳彦幹事長を交代させる方向へ

民進党の蓮舫代表は、先の東京都議選敗北の責任を明確にするため、野田佳彦幹事長を交代させる方向で調整に入った。25日の両院議員懇談会で都議選の総括を取りまとめた後、新たな執行部人事に着手したい考えだ。党幹部が21日、明らかにした。

先の都議選では改選前から2議席減らす5議席にとどまり、都議選を総括する意見聴取では、執行部の責任を問う声が続出。解党的出直しを求める意見もあった。野田氏も総括後に自身の進退を判断する考えを示していた。

 蓮舫氏は、同じ議員グループに属し厚い信頼を寄せる野田氏を続投させたい意向だったが、党内の不満を抑えるために交代は避けられないと判断したとみられる。後任人事は執行部に批判的なグループからの登用が焦点だ。

 蓮舫氏は昨年9月の代表就任を受けて野田氏を幹事長に起用。ただ、旧民主党政権の首相として2012年に衆院解散に踏み切った野田氏に対しては、当初から野党に転落させた「戦犯」との不満があった。

■蓮舫氏「戸籍謄本を公表するとは言っていない」

民進党の蓮舫代表は13日の記者会見で、自身が日本国籍と台湾籍の「二重国籍」だった問題について、既に台湾籍がなく、問題は解消されたことを証明する資料を、18日に公表すると明らかにした。

「(証明資料として)何を示すかは今、弁護士を含めて整理している」と語るにとどめた。

 「戸籍謄本そのものを公表するとは言っていない」とも述べ、日本国籍を選んだ日付が確認できる戸籍謄本の全面開示については否定的だ。蓮舫氏は昨年10月16日、日本国籍の選択宣言を同年10月7日に行ったと表明した。しかし、戸籍謄本などを公表しなかったため、党内から説明を求める声が出ている。

 国籍法によると、二重国籍者は原則22歳までに、日本国籍か外国籍かを選ばなければならない。蓮舫氏が選択宣言を昨年行ったことが真実だとしても、長年にわたり国籍法の義務を履行していなかったことに変わりはない。

■民進、旧維新グループ分裂へ=松野氏、小沢氏と連携か

民進党内で最大規模の旧維新の党グループ(23人)が、松野頼久元官房副長官に近い議員と、江田憲司代表代行に近い議員の両グループに分裂することになった。蓮舫執行部を支えるかで意見が対立し、溝が埋まらなかった。蓮舫氏と距離を置く松野氏は今後、自由党の小沢一郎代表らとの連携を強めるとの見方が出ている。

関係者によると、旧維新グループは23日に開いた幹部会合で、分裂はやむを得ないとの認識でほぼ一致。これを受け松野氏ら12人は30日夜、新グループ発足に向けた準備会を東京都内で開催した。2月にも新たな政治団体を結成し、活動を始める見通しだ。
 グループの名称には、「新生クラブ」が取り沙汰されている。かつて自民党を離党した小沢氏が率いた「新生党」を想起させることから、松野氏らが小沢氏の別動隊になるとの見方もある。
 松野氏は共産党との連携強化にも前向き。次期衆院選に向け、野党共闘推進を蓮舫執行部に訴えていくとみられる。
 旧維新グループは昨年9月の代表選で、支援候補を一本化できず対応が分かれた。江田氏は代表代行として蓮舫執行部に入ったが、松野氏は執行部人事に不満を持ち、江田氏との溝が深まっていた。江田氏側には、蓮舫氏側近の柿沢未途党役員室長らが残る方向だ

■高須院長、民進党らを提訴 大西議員のCM「陳腐」発言めぐり

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は19日、民進党の大西健介議員が衆院厚生労働委員会での発言で同クリニックの名誉を毀損したとして、大西議員に加え同党と党代表としての蓮舫氏、国に対し、1千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に提起した。

訴状によると、大西議員が17日の厚労委で、エステ店が系列の美容外科に顧客を引き渡すビジネスが誇大広告で集客している実態について質問。その中で、「陳腐な」テレビCMを流しているとして、「皆さんよくご存じのイエス○○クリニックみたいに」と発言した。

 同クリニックは「悪徳美容外科であるかのような誤解を受け」、「この発言で社会的評価を低下させられる可能性が生じた」と主張している。

 民進党の広報担当者は「訴状を見ていないのでコメントできない」と話した。

■安倍晋三首相が民進党に改憲案提出を要求 蓮舫代表は答えず… 首相批判に終始

安倍晋三首相は9日午後の参院予算委員会で、民進党の蓮舫代表と対決した。首相は「将来に向かって日本がどういう国を目指すのか、具体的な提案を憲法審査会に提案していただきたい」と述べ、国会に憲法改正の具体的な提案を出すよう求めた。

 首相は「憲法審査会で各党が提案を持ち寄って議論を深めるべきだ」とした上で「自民党内の議論を加速して党としての憲法審査会への提案を、いかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と強調。民進党の細野豪志前代表代行が改憲私案を発表したことを引き合いに「アイデアを持っている方もいる。代表としてしっかりとりまとめを行い、立派な提案をしてほしい」と蓮舫氏を諭した。しかし蓮舫氏は答えず、首相への批判に終始した。

首相は改憲項目に関し「今、まずやるべきは自衛隊についてだ。憲法学者の7、8割が違憲と言っている。それを変えていくのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条改正を優先させる必要があるとの認識を示した。

 自民党が野党だった平成24年に発表した改憲草案とは異なるが、首相は「残念ながらこの案のままでは(改憲発議に必要な衆参両院での)3分の2の多数は得られない。批判を受け止める責任感を持ちながら、リーダーとして結果を出したい」と強調した。改憲の2020年施行を目指すとした理由については「東京五輪・パラリンピックも予定されている。まさに新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と述べた。

■民進党、安倍9条改憲めぐってグダグダ 「反対」蓮舫代表は少数派か

安倍晋三首相が2017年5月3日の憲法記念日に、憲法改正に向け、9条を含めた具体的な改正項目とスケジュールを示したことは、民進党にとっては「不意打ち」になった。民進党内部では憲法改正に向けた足並みがそろっておらず、議員の中にも、安倍氏に近い主張を展開していた議員も少なくないからだ。

蓮舫代表は安倍首相の改正案の表明直後に強い反対姿勢を表明したものの、野田佳彦幹事長は5月8日の定例会見で安倍氏の発言に「違和感」こそ表明したものの、改正内容そのものに対する批判には踏み込まず、民進党のグダグダ感が目立っている。

■ポスターは人気映す鏡 消える蓮舫氏…苦境民進「二連」採用わずか

東京都議選も本格的に動き始めた。都内各所で候補予定者と、弁士が一緒に掲載された「二連ポスター」の張り出しが目立つようになったが、民進党の予定者が蓮舫代表を採用したのはごくわずか。中には「応援演説は呼ばない」との声も出るなど“蓮舫はずし”状態となっている。

 2010年の参院東京選挙区で、史上最多の171万票余を集め、絶大な人気を誇り、都知事候補者として名前が挙がったこともある蓮舫代表。自身の選挙区で行われる都議選にもかかわらず、“蓮舫はずし”が顕著になっている。

 都議選で民進党は当初、36人の擁立を予定していたが、東京都の小池百合子知事率いる「都民ファーストの会」の人気に押され、現職を含め14人が離党届を出す始末。党都連関係者は「最初の離党者が出た時に除名処分にし刺客を送るなどの断固たる態度で党の引き締めを図るべきだった。都連内の話とはいえ、何も動かないのは問題」と顔を曇らせた。

■民進系前幹事長が離党届 離党届16人

7月の東京都議選に民進党公認で立候補予定だった尾崎大介都議は1日、離党届を提出したと明らかにした。尾崎氏は都議会の民進党系会派「東京改革議員団」の幹事長を務めていたが、4月28日に辞任していた。

 民進党への離党届提出は都議選公認候補36人のうち計14人になり、公認ではない都議2人を合わせると16人となった。

 尾崎氏は取材に「幅広い支持を得たい」と説明した。小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」に支援を求めることを検討する。離党届は4月30日に所属する総支部に出した。

■民進系都議 離党ドミノ 公認候補36人中11人届け出 推薦案浮上

7月の東京都議選を巡り、小池百合子知事側の公認や支援を期待して民進党公認候補の離党が相次いでいることを受け、蓮舫執行部内で離党者の一部に推薦を出す案が浮上している。複数の民進党関係者が24日、明らかにした。

 小池氏との連携を訴える狙いだが、惨敗した場合の蓮舫代表の責任論を回避する思惑が透け、反対論も根強い。5月中にも方針を示す見通しだ。ただ党内には「道理に合わない。公認を蹴って都民ファースト側に行った人は本来、除名処分だ。有権者に説明できない」との見方もある。

■「議席ゼロも覚悟」民進都議選候補また3人離党

民進党が東京都議選で公認している候補者の中から、新たに現職都議2人と、新人1人が離党する意向を固めたことがわかった。

 週明けにも都連に離党届を提出する。同党の公認候補36人のうち、既に9人が離党届を出しており、離党組は計12人に上ることになる。今回の離党には、都連幹部の都議も含まれ、党内からは「議席ゼロも覚悟しなければならない」との声も出始めた。

 離党の意向を固めたのは、都連幹事長代理で、都議会の民進党系会派「東京改革議員団」団長代理の酒井大史だいし氏(48)(立川市、4期)、同会派幹事長代理の小山有彦氏こやまくにひこ(41)(府中市、2期)の現職2人と、新人で日野市議の菅原直志氏(49)(日野市)。3人は今後、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の推薦などを求めていく。

■ブーメラン質問は旧民主系以外に=民進若手が提案、責任逃れ?

民進党の岸本周平衆院議員ら若手有志は20日、野田佳彦幹事長と国会内で党改革をめぐり意見交換した。岸本氏らは国会質疑に関し、安倍政権側から旧民主党政権時代の対応への批判が「ブーメラン」のように返ってくることが予想される質問を、旧民主党出身者以外に担当させることを提案。政権担当時の失敗の責任から逃れたいとの思惑もあるとみられる。
 民進党は国会審議で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が格差を拡大しているなどと批判。しかし、安倍晋三首相らから経済指標が改善したとして旧民主党政権の経済運営を逆に批判されるという「ブーメラン現象」に苦しんでいる。若手有志は、旧維新の党出身者らが質問すればブーメランを避けられるとみているが、効果は不透明。党内には「小手先の対応」(幹部)との冷ややかな声がある。

■【産経・FNN世論調査】民進・結党以来最低の支持率6・6% 無党派層の支持戻らず 共産にも奪われ

民進党の支持率低落に歯止めがかからない。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に実施した合同世論調査で、民進党の支持率は6・6%と昨年3月の結党以来、最低を更新。国会で学校法人「森友学園」(大阪市)問題などを追及しても支持には結びつかず、足元では身内が離反する始末で、蓮舫執行部は八方塞がりの状況だ。

 「先週、残念なことが続いたことが、そういう結果になっているのだろうと思う。国民に申し訳ない」

野田佳彦幹事長は17日の記者会見で低支持率の原因について、長島昭久元防衛副大臣の離党届提出や細野豪志元環境相の代表代行辞任が重なったことを挙げた。「極めて苦しい時期だが、改めて国会対策や選挙対策にしっかりと心して臨んでいきたい」とも語ったが、党勢回復の妙案は見えてこない。

 支持率低迷の最大要因は、旧民主党政権を支えた無党派層の支持が戻らず、一部は共産党にも流れていることだ。今回の調査で「安倍晋三内閣を支持しない」と答えた人に支持する政党を問うと、民進党と共産党が14・5%で並んだ。さらに「支持政党なし」は53%にも上った。

 安倍内閣の支持率59・3%も踏まえると、民進党は政権に反発する数少ない人の支持さえつかんでいない実態が浮かび上がる。

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