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存続危機の民主党が民進党に 人の批判ばかりの蓮舫新代表でどうなる?

気がつけば政権交代以降の離党者は102人と、ついに大台を突破した民主党。行き先はバラバラで内部崩壊し続ける民主党には未来を託せないという判断でしょうか?選挙をは大敗北で大物議員も続々落選。存続危機に瀕するのも仕方ないか?

更新日: 2017年04月25日

egawomsieteさん

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■民進系都議 離党ドミノ 公認候補36人中11人届け出 推薦案浮上

7月の東京都議選を巡り、小池百合子知事側の公認や支援を期待して民進党公認候補の離党が相次いでいることを受け、蓮舫執行部内で離党者の一部に推薦を出す案が浮上している。複数の民進党関係者が24日、明らかにした。

 小池氏との連携を訴える狙いだが、惨敗した場合の蓮舫代表の責任論を回避する思惑が透け、反対論も根強い。5月中にも方針を示す見通しだ。ただ党内には「道理に合わない。公認を蹴って都民ファースト側に行った人は本来、除名処分だ。有権者に説明できない」との見方もある。

■「議席ゼロも覚悟」民進都議選候補また3人離党

民進党が東京都議選で公認している候補者の中から、新たに現職都議2人と、新人1人が離党する意向を固めたことがわかった。

 週明けにも都連に離党届を提出する。同党の公認候補36人のうち、既に9人が離党届を出しており、離党組は計12人に上ることになる。今回の離党には、都連幹部の都議も含まれ、党内からは「議席ゼロも覚悟しなければならない」との声も出始めた。

 離党の意向を固めたのは、都連幹事長代理で、都議会の民進党系会派「東京改革議員団」団長代理の酒井大史だいし氏(48)(立川市、4期)、同会派幹事長代理の小山有彦氏こやまくにひこ(41)(府中市、2期)の現職2人と、新人で日野市議の菅原直志氏(49)(日野市)。3人は今後、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の推薦などを求めていく。

■ブーメラン質問は旧民主系以外に=民進若手が提案、責任逃れ?

民進党の岸本周平衆院議員ら若手有志は20日、野田佳彦幹事長と国会内で党改革をめぐり意見交換した。岸本氏らは国会質疑に関し、安倍政権側から旧民主党政権時代の対応への批判が「ブーメラン」のように返ってくることが予想される質問を、旧民主党出身者以外に担当させることを提案。政権担当時の失敗の責任から逃れたいとの思惑もあるとみられる。
 民進党は国会審議で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が格差を拡大しているなどと批判。しかし、安倍晋三首相らから経済指標が改善したとして旧民主党政権の経済運営を逆に批判されるという「ブーメラン現象」に苦しんでいる。若手有志は、旧維新の党出身者らが質問すればブーメランを避けられるとみているが、効果は不透明。党内には「小手先の対応」(幹部)との冷ややかな声がある。

■【産経・FNN世論調査】民進・結党以来最低の支持率6・6% 無党派層の支持戻らず 共産にも奪われ

民進党の支持率低落に歯止めがかからない。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に実施した合同世論調査で、民進党の支持率は6・6%と昨年3月の結党以来、最低を更新。国会で学校法人「森友学園」(大阪市)問題などを追及しても支持には結びつかず、足元では身内が離反する始末で、蓮舫執行部は八方塞がりの状況だ。

 「先週、残念なことが続いたことが、そういう結果になっているのだろうと思う。国民に申し訳ない」

野田佳彦幹事長は17日の記者会見で低支持率の原因について、長島昭久元防衛副大臣の離党届提出や細野豪志元環境相の代表代行辞任が重なったことを挙げた。「極めて苦しい時期だが、改めて国会対策や選挙対策にしっかりと心して臨んでいきたい」とも語ったが、党勢回復の妙案は見えてこない。

 支持率低迷の最大要因は、旧民主党政権を支えた無党派層の支持が戻らず、一部は共産党にも流れていることだ。今回の調査で「安倍晋三内閣を支持しない」と答えた人に支持する政党を問うと、民進党と共産党が14・5%で並んだ。さらに「支持政党なし」は53%にも上った。

 安倍内閣の支持率59・3%も踏まえると、民進党は政権に反発する数少ない人の支持さえつかんでいない実態が浮かび上がる。

昨年9月に就任した蓮舫代表には、次期衆院選に向けた「選挙の顔」として無党派層の取り込みが期待された。蓮舫氏は「提案型」の党運営を掲げ、一時は次期衆院選公約に「2030年原発ゼロ」を打ち出せないか模索もした。

 しかし、2030年原発ゼロは党最大の支持団体、連合の反発で表明を断念。前執行部から引き継いだ共産党との共闘路線も「政権担当能力への不安を増幅させ、無党派層への遠心力となった」(党閣僚経験者)面が大きく、支持率は10%前後の低空飛行が続く。

 7月2日投開票の東京都議選をめぐっては、18人いた民進党都議のうち5人が離党届を提出し、さらに1人が提出の意思を固めた。小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」に流れる「離党ドミノ」も止まらない。

 党内では、代表のリコールを検討する勢力もあるが、「党の再生を図るより分裂した方が手っ取り早い」(保守系議員)との声すら上がっている。

■蓮舫氏を襲った ダブルの「ちぐはぐ」

民進党の蓮舫代表が2017年4月13日の定例会見で、「同時期にちぐはぐ感を見せてしまった」と陳謝する一幕があった。4月10日に長島昭久衆院議員が離党届を提出したのに続いて、13日には細野豪志代表代行(衆院議員)が執行部の憲法改正への対応を不満として代表代行の辞表を提出したためだ。

執行部に離反する動きが続出し、蓮舫氏の求心力がさらに低下するのは確実とみられている。次期衆院総選挙に向けて立て直しを急ぎたい考えで、そのひとつとして長島氏の選挙区に「刺客」として蓮舫氏が立候補する可能性も指摘されている。

蓮舫氏の会見が行われる1時間ほど前の4月13日14時頃、細野氏は野田佳彦幹事長を訪れて辞表を提出し、受理された。記者団の取材に応じた細野氏は、

「私は、立憲主義的な民進党らしい憲法改正案を出すことは、提案型政党としてきわめて重要なことだと考えてきたが、今の民進党の執行体制については、やはり改正について消極的と理解せざるを得ない」

と説明した。細野氏は4月10日(首都圏など)発売の「中央公論」(17年5月号)で、自らの改正試案を披露していた。

蓮舫氏は、細野氏については

「細野さんの私案も、このテーブル(党内の憲法調査会での議論)に載せていただけるようお願いしますということで合意に至っていたので、そこから先の判断はご本人なのではないか」

と突き放した上で、

「同時期にちぐはぐ感を見せてしまったことは、私たちを支援してくださっている方に対して大変申し訳ないと思っている」

と一連の混乱を陳謝した。その後、

「ただ、多くの仲間が一枚岩でしっかりまとまって、今の間違った1強の政治に対してあらがっていこうという考え方は同じだと思っているので、しっかりまとめていきたいと思っている」

蓮舫氏は、党内のガバナンスについて「今回のことを契機にもう一度考えたい」とも話した。ガバナンスとも関係しそうなのが、蓮舫氏の衆院くら替え問題だ。現在は参院議員の蓮舫氏は、衆院議員が代表を務めるのが望ましいとして、次期衆院選での「くら替え」をたびたび表明している。

長島氏をめぐっては、4月11日の常任幹事会で、「重大な反党行為」だとして離党届を受理せず、最も重い除籍(除名)処分にする方針を決めている。今後、党倫理委員会から答申を得て正式決定する。

長島氏から離党届を渡された野田佳彦幹事長は4月10日の記者会見で、

「空白区が生じるような事態になれば、空白区は埋めていく」

と長島氏に伝えたことを明らかにしている。これは、長島氏の選挙区の東京21区に民進党から「刺客候補」を擁立することを意味する。

蓮舫氏は13日の会見で、東京21区から出馬する可能性について問われ、

「一般論としては、空白区は埋めていく。当然のことだ。その作業を選対委員長にはすでにお願いしてある。具体的にどうするかという話は、まだここでお話しできる段階ではない」

■辻元問題、疑惑の「作業員」が激白 「まったく面識ない」「民進党に献金したことある」

「辻元問題」が新たな展開を見せた-。学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池(かごいけ)泰典理事長の妻、諄子(じゅんこ)氏が、安倍昭恵首相夫人に送ったメールで、民進党の辻元清美元国交副大臣が学園の小学校用地に送り込んだと指摘された男性A氏がラジオ出演していたのだ。男性は辻元氏について「まったく面識がない」と繰り返す一方、過去に民進党に献金したことを激白していた。

 A氏は3月29日夜、TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(月~金、午後10時~11時55分)のインタビューに応じ、次のように語った。

 「辻元さんの工作員というか、そういった形で現場の作業に入ったことはない。辻元さんとの面識もない」「(接点は)まったくない」「辻元さんは正直言って大嫌い」

A氏は小学校建設現場で働いていた作業員で、「ゴミの混じった土を小学校用地の敷地内に埋めた」などとマスコミに証言していた。

 これに対し、諄子氏はメールで、A氏は《三日だけきた作業員》《辻元清美が潜らせた》《わからないくせにマスコミにいわしていた》と指摘していた。

 辻元氏や民進党はメール内容について、「面識はない」「送り込んだことはない」と否定しているが、A氏も辻元氏との関係を否定するためにラジオ出演したという。

 ただ、パーソナリティーの荻上氏に政党への献金経験を聞かれると、「民進党さんにはしたことがある」と明かしながら、「自民党が嫌いだとか、民進党が好きだとか、私自身には一切ない」と語った。

■昭恵夫人メールの辻元清美氏に関する記述、民進「事実に反する虚偽」と否定

学校法人「森友学園」をめぐる問題で、自民党が24日に公表した安倍晋三首相の昭恵夫人と籠池(かごいけ)泰典理事長の妻によるメールのやり取りについて、民進党は同日、メールの一部を「事実に反する虚偽のもの」だとする見解を表明した。

民進党が指摘したのは、3月1日のメールで、同党の辻元清美衆院議員に関して記述された部分。「辻元清美議員が塚本幼稚園に侵入しかけたとされていますが、そのようなことは一切なく、そもそも同議員は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していません。(中略)また、辻元清美議員が、作業員を下請け業者に送り込んだとされていますが、これも全くの事実無根です。これは、ネット上で流された根も葉もない噂を信じたためと思われますが、そのような事実は一切存在しません」としている。

■蓮舫代表、“原発ゼロ前倒し”に猛進 危うい足元

朝、起き抜けにトレッドミルで10キロ走る――。

 雑誌「ターザン」でそう語ったのは民進党の蓮舫代表。いわゆる“ルームランナー”でのジョギングは快調の様子だが、肝心の党運営は、足元がおぼつかない。

 というのも、2月16日の党会合で“2030年原発ゼロ”を打ち出すと表明。党内外から猛反発を受けているからだ。

 野党担当キャップが言う。

「もともと民進党は“2030年代ゼロ”を目標にしていましたが、これですら、支持団体の電力総連や、党内の労組関係議員がいい顔をしていなかった。それをさらに最大9年前倒しですから。しかもいきなりぶち上げたもんだから、批判の嵐にさらされています」

 代表を支える立場の党執行部役員も呆れ顔だ。

「根回しもなにも、まず前倒しにできるという具体的な根拠がないんだもん。それじゃあ誰も説得できないでしょ。口だけなら誰でも言えるからね。実現可能性が低いものを公約にしても、マイナスにしかならない」

20日の囲み取材で改めて“30年ゼロ”を強調した蓮舫氏。こうした猛進の背景を、政治部デスクが読み解く。

「これまで教育無償化や、同一労働・同一賃金など、民進党が掲げてきた公約は、悉く自民党にパクられてしまっています。そんな中、唯一独自色を出せるのが原発政策。3月12日の党大会で発表し、自らの指導力をアピールしたかったのでしょう」

 民進党中堅議員の嘆き。

「事情はもっと深刻ですよ。今夏の都議選に向けた世論調査の結果がひどい。このまま低空飛行が続けば、民進党が18ある全ての議席を失う可能性が出てきている。代表の御膝元でそんな結果になれば、いくら地方選挙とはいえ、辞任の可能性が出てくる。蓮舫降ろしの声も上がっていて、支持率回復のために焦っているんです」

 いつコケてもおかしくない、危うい走りなのだ。

■民進、旧維新グループ分裂へ=松野氏、小沢氏と連携か

民進党内で最大規模の旧維新の党グループ(23人)が、松野頼久元官房副長官に近い議員と、江田憲司代表代行に近い議員の両グループに分裂することになった。

 蓮舫執行部を支えるかで意見が対立し、溝が埋まらなかった。蓮舫氏と距離を置く松野氏は今後、自由党の小沢一郎代表らとの連携を強めるとの見方が出ている。

 関係者によると、旧維新グループは23日に開いた幹部会合で、分裂はやむを得ないとの認識でほぼ一致。これを受け松野氏ら12人は30日夜、新グループ発足に向けた準備会を東京都内で開催した。2月にも新たな政治団体を結成し、活動を始める見通しだ。

グループの名称には、「新生クラブ」が取り沙汰されている。かつて自民党を離党した小沢氏が率いた「新生党」を想起させることから、松野氏らが小沢氏の別動隊になるとの見方もある。

 松野氏は共産党との連携強化にも前向き。次期衆院選に向け、野党共闘推進を蓮舫執行部に訴えていくとみられる。

 旧維新グループは昨年9月の代表選で、支援候補を一本化できず対応が分かれた。江田氏は代表代行として蓮舫執行部に入ったが、松野氏は執行部人事に不満を持ち、江田氏との溝が深まっていた。江田氏側には、蓮舫氏側近の柿沢未途党役員室長らが残る方向だ。

■民進党議員、舞台女優をホテルへ引っ張り“玉砕”のすごい言い訳

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