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存続危機の民主党が民進党に 人の批判ばかりの蓮舫新代表でどうなる?

気がつけば政権交代以降の離党者は102人と、ついに大台を突破した民主党。行き先はバラバラで内部崩壊し続ける民主党には未来を託せないという判断でしょうか?選挙をは大敗北で大物議員も続々落選。存続危機に瀕するのも仕方ないか?

更新日: 2017年06月24日

egawomsieteさん

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■民進、旧維新グループ分裂へ=松野氏、小沢氏と連携か

民進党内で最大規模の旧維新の党グループ(23人)が、松野頼久元官房副長官に近い議員と、江田憲司代表代行に近い議員の両グループに分裂することになった。蓮舫執行部を支えるかで意見が対立し、溝が埋まらなかった。蓮舫氏と距離を置く松野氏は今後、自由党の小沢一郎代表らとの連携を強めるとの見方が出ている。

関係者によると、旧維新グループは23日に開いた幹部会合で、分裂はやむを得ないとの認識でほぼ一致。これを受け松野氏ら12人は30日夜、新グループ発足に向けた準備会を東京都内で開催した。2月にも新たな政治団体を結成し、活動を始める見通しだ。
 グループの名称には、「新生クラブ」が取り沙汰されている。かつて自民党を離党した小沢氏が率いた「新生党」を想起させることから、松野氏らが小沢氏の別動隊になるとの見方もある。
 松野氏は共産党との連携強化にも前向き。次期衆院選に向け、野党共闘推進を蓮舫執行部に訴えていくとみられる。
 旧維新グループは昨年9月の代表選で、支援候補を一本化できず対応が分かれた。江田氏は代表代行として蓮舫執行部に入ったが、松野氏は執行部人事に不満を持ち、江田氏との溝が深まっていた。江田氏側には、蓮舫氏側近の柿沢未途党役員室長らが残る方向だ

■高須院長、民進党らを提訴 大西議員のCM「陳腐」発言めぐり

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は19日、民進党の大西健介議員が衆院厚生労働委員会での発言で同クリニックの名誉を毀損したとして、大西議員に加え同党と党代表としての蓮舫氏、国に対し、1千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に提起した。

訴状によると、大西議員が17日の厚労委で、エステ店が系列の美容外科に顧客を引き渡すビジネスが誇大広告で集客している実態について質問。その中で、「陳腐な」テレビCMを流しているとして、「皆さんよくご存じのイエス○○クリニックみたいに」と発言した。

 同クリニックは「悪徳美容外科であるかのような誤解を受け」、「この発言で社会的評価を低下させられる可能性が生じた」と主張している。

 民進党の広報担当者は「訴状を見ていないのでコメントできない」と話した。

■安倍晋三首相が民進党に改憲案提出を要求 蓮舫代表は答えず… 首相批判に終始

安倍晋三首相は9日午後の参院予算委員会で、民進党の蓮舫代表と対決した。首相は「将来に向かって日本がどういう国を目指すのか、具体的な提案を憲法審査会に提案していただきたい」と述べ、国会に憲法改正の具体的な提案を出すよう求めた。

 首相は「憲法審査会で各党が提案を持ち寄って議論を深めるべきだ」とした上で「自民党内の議論を加速して党としての憲法審査会への提案を、いかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と強調。民進党の細野豪志前代表代行が改憲私案を発表したことを引き合いに「アイデアを持っている方もいる。代表としてしっかりとりまとめを行い、立派な提案をしてほしい」と蓮舫氏を諭した。しかし蓮舫氏は答えず、首相への批判に終始した。

首相は改憲項目に関し「今、まずやるべきは自衛隊についてだ。憲法学者の7、8割が違憲と言っている。それを変えていくのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条改正を優先させる必要があるとの認識を示した。

 自民党が野党だった平成24年に発表した改憲草案とは異なるが、首相は「残念ながらこの案のままでは(改憲発議に必要な衆参両院での)3分の2の多数は得られない。批判を受け止める責任感を持ちながら、リーダーとして結果を出したい」と強調した。改憲の2020年施行を目指すとした理由については「東京五輪・パラリンピックも予定されている。まさに新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と述べた。

■民進党、安倍9条改憲めぐってグダグダ 「反対」蓮舫代表は少数派か

安倍晋三首相が2017年5月3日の憲法記念日に、憲法改正に向け、9条を含めた具体的な改正項目とスケジュールを示したことは、民進党にとっては「不意打ち」になった。民進党内部では憲法改正に向けた足並みがそろっておらず、議員の中にも、安倍氏に近い主張を展開していた議員も少なくないからだ。

蓮舫代表は安倍首相の改正案の表明直後に強い反対姿勢を表明したものの、野田佳彦幹事長は5月8日の定例会見で安倍氏の発言に「違和感」こそ表明したものの、改正内容そのものに対する批判には踏み込まず、民進党のグダグダ感が目立っている。

■ポスターは人気映す鏡 消える蓮舫氏…苦境民進「二連」採用わずか

東京都議選も本格的に動き始めた。都内各所で候補予定者と、弁士が一緒に掲載された「二連ポスター」の張り出しが目立つようになったが、民進党の予定者が蓮舫代表を採用したのはごくわずか。中には「応援演説は呼ばない」との声も出るなど“蓮舫はずし”状態となっている。

 2010年の参院東京選挙区で、史上最多の171万票余を集め、絶大な人気を誇り、都知事候補者として名前が挙がったこともある蓮舫代表。自身の選挙区で行われる都議選にもかかわらず、“蓮舫はずし”が顕著になっている。

 都議選で民進党は当初、36人の擁立を予定していたが、東京都の小池百合子知事率いる「都民ファーストの会」の人気に押され、現職を含め14人が離党届を出す始末。党都連関係者は「最初の離党者が出た時に除名処分にし刺客を送るなどの断固たる態度で党の引き締めを図るべきだった。都連内の話とはいえ、何も動かないのは問題」と顔を曇らせた。

■民進系前幹事長が離党届 離党届16人

7月の東京都議選に民進党公認で立候補予定だった尾崎大介都議は1日、離党届を提出したと明らかにした。尾崎氏は都議会の民進党系会派「東京改革議員団」の幹事長を務めていたが、4月28日に辞任していた。

 民進党への離党届提出は都議選公認候補36人のうち計14人になり、公認ではない都議2人を合わせると16人となった。

 尾崎氏は取材に「幅広い支持を得たい」と説明した。小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」に支援を求めることを検討する。離党届は4月30日に所属する総支部に出した。

■民進系都議 離党ドミノ 公認候補36人中11人届け出 推薦案浮上

7月の東京都議選を巡り、小池百合子知事側の公認や支援を期待して民進党公認候補の離党が相次いでいることを受け、蓮舫執行部内で離党者の一部に推薦を出す案が浮上している。複数の民進党関係者が24日、明らかにした。

 小池氏との連携を訴える狙いだが、惨敗した場合の蓮舫代表の責任論を回避する思惑が透け、反対論も根強い。5月中にも方針を示す見通しだ。ただ党内には「道理に合わない。公認を蹴って都民ファースト側に行った人は本来、除名処分だ。有権者に説明できない」との見方もある。

■「議席ゼロも覚悟」民進都議選候補また3人離党

民進党が東京都議選で公認している候補者の中から、新たに現職都議2人と、新人1人が離党する意向を固めたことがわかった。

 週明けにも都連に離党届を提出する。同党の公認候補36人のうち、既に9人が離党届を出しており、離党組は計12人に上ることになる。今回の離党には、都連幹部の都議も含まれ、党内からは「議席ゼロも覚悟しなければならない」との声も出始めた。

 離党の意向を固めたのは、都連幹事長代理で、都議会の民進党系会派「東京改革議員団」団長代理の酒井大史だいし氏(48)(立川市、4期)、同会派幹事長代理の小山有彦氏こやまくにひこ(41)(府中市、2期)の現職2人と、新人で日野市議の菅原直志氏(49)(日野市)。3人は今後、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の推薦などを求めていく。

■ブーメラン質問は旧民主系以外に=民進若手が提案、責任逃れ?

民進党の岸本周平衆院議員ら若手有志は20日、野田佳彦幹事長と国会内で党改革をめぐり意見交換した。岸本氏らは国会質疑に関し、安倍政権側から旧民主党政権時代の対応への批判が「ブーメラン」のように返ってくることが予想される質問を、旧民主党出身者以外に担当させることを提案。政権担当時の失敗の責任から逃れたいとの思惑もあるとみられる。
 民進党は国会審議で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が格差を拡大しているなどと批判。しかし、安倍晋三首相らから経済指標が改善したとして旧民主党政権の経済運営を逆に批判されるという「ブーメラン現象」に苦しんでいる。若手有志は、旧維新の党出身者らが質問すればブーメランを避けられるとみているが、効果は不透明。党内には「小手先の対応」(幹部)との冷ややかな声がある。

■【産経・FNN世論調査】民進・結党以来最低の支持率6・6% 無党派層の支持戻らず 共産にも奪われ

民進党の支持率低落に歯止めがかからない。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に実施した合同世論調査で、民進党の支持率は6・6%と昨年3月の結党以来、最低を更新。国会で学校法人「森友学園」(大阪市)問題などを追及しても支持には結びつかず、足元では身内が離反する始末で、蓮舫執行部は八方塞がりの状況だ。

 「先週、残念なことが続いたことが、そういう結果になっているのだろうと思う。国民に申し訳ない」

野田佳彦幹事長は17日の記者会見で低支持率の原因について、長島昭久元防衛副大臣の離党届提出や細野豪志元環境相の代表代行辞任が重なったことを挙げた。「極めて苦しい時期だが、改めて国会対策や選挙対策にしっかりと心して臨んでいきたい」とも語ったが、党勢回復の妙案は見えてこない。

 支持率低迷の最大要因は、旧民主党政権を支えた無党派層の支持が戻らず、一部は共産党にも流れていることだ。今回の調査で「安倍晋三内閣を支持しない」と答えた人に支持する政党を問うと、民進党と共産党が14・5%で並んだ。さらに「支持政党なし」は53%にも上った。

 安倍内閣の支持率59・3%も踏まえると、民進党は政権に反発する数少ない人の支持さえつかんでいない実態が浮かび上がる。

昨年9月に就任した蓮舫代表には、次期衆院選に向けた「選挙の顔」として無党派層の取り込みが期待された。蓮舫氏は「提案型」の党運営を掲げ、一時は次期衆院選公約に「2030年原発ゼロ」を打ち出せないか模索もした。

 しかし、2030年原発ゼロは党最大の支持団体、連合の反発で表明を断念。前執行部から引き継いだ共産党との共闘路線も「政権担当能力への不安を増幅させ、無党派層への遠心力となった」(党閣僚経験者)面が大きく、支持率は10%前後の低空飛行が続く。

 7月2日投開票の東京都議選をめぐっては、18人いた民進党都議のうち5人が離党届を提出し、さらに1人が提出の意思を固めた。小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」に流れる「離党ドミノ」も止まらない。

 党内では、代表のリコールを検討する勢力もあるが、「党の再生を図るより分裂した方が手っ取り早い」(保守系議員)との声すら上がっている。

■蓮舫氏を襲った ダブルの「ちぐはぐ」

民進党の蓮舫代表が2017年4月13日の定例会見で、「同時期にちぐはぐ感を見せてしまった」と陳謝する一幕があった。4月10日に長島昭久衆院議員が離党届を提出したのに続いて、13日には細野豪志代表代行(衆院議員)が執行部の憲法改正への対応を不満として代表代行の辞表を提出したためだ。

執行部に離反する動きが続出し、蓮舫氏の求心力がさらに低下するのは確実とみられている。次期衆院総選挙に向けて立て直しを急ぎたい考えで、そのひとつとして長島氏の選挙区に「刺客」として蓮舫氏が立候補する可能性も指摘されている。

蓮舫氏の会見が行われる1時間ほど前の4月13日14時頃、細野氏は野田佳彦幹事長を訪れて辞表を提出し、受理された。記者団の取材に応じた細野氏は、

「私は、立憲主義的な民進党らしい憲法改正案を出すことは、提案型政党としてきわめて重要なことだと考えてきたが、今の民進党の執行体制については、やはり改正について消極的と理解せざるを得ない」

と説明した。細野氏は4月10日(首都圏など)発売の「中央公論」(17年5月号)で、自らの改正試案を披露していた。

蓮舫氏は、細野氏については

「細野さんの私案も、このテーブル(党内の憲法調査会での議論)に載せていただけるようお願いしますということで合意に至っていたので、そこから先の判断はご本人なのではないか」

と突き放した上で、

「同時期にちぐはぐ感を見せてしまったことは、私たちを支援してくださっている方に対して大変申し訳ないと思っている」

と一連の混乱を陳謝した。その後、

「ただ、多くの仲間が一枚岩でしっかりまとまって、今の間違った1強の政治に対してあらがっていこうという考え方は同じだと思っているので、しっかりまとめていきたいと思っている」

蓮舫氏は、党内のガバナンスについて「今回のことを契機にもう一度考えたい」とも話した。ガバナンスとも関係しそうなのが、蓮舫氏の衆院くら替え問題だ。現在は参院議員の蓮舫氏は、衆院議員が代表を務めるのが望ましいとして、次期衆院選での「くら替え」をたびたび表明している。

長島氏をめぐっては、4月11日の常任幹事会で、「重大な反党行為」だとして離党届を受理せず、最も重い除籍(除名)処分にする方針を決めている。今後、党倫理委員会から答申を得て正式決定する。

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