1890年代になるとブレザーはユニフォームという性格を薄めてカジュアルな街着として着用され始め、1920年年代には「ブレザーとフランネルトラウザーズ」が典型的な英国インフォーマルスタイルとしてアメリカで紹介されています。
アメリカで受け入れられてからたちまち話題となり、60~70年代にはファンシーブレザーという名でファッションアイテムとして注目を集めました。
今日ネイビーブルーのブレザーは、「紺ブレ」として、幅広い層の支持を得たジャケットとして特別の地位を確立しています。

出典紺ブレの歴史は奥深い。英国での発祥から米国アイビー文化の洗練を経て日本人の定番に。紺ブレの歴史を紹介します。

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