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あの企業も取り入れている、社員同士が褒め合う制度まとめ

モチベーションとサービスの向上、職場の一体感を生むことを目的とした、社員同士の表彰制度を組み入れる会社が注目されています。

更新日: 2012年12月01日

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yoshi_dotさん

ヤマト運輸の「満足ポイント制度」

自分が創造した満足に対する①仲間からの評価、②自分で立てた目標に対する自己評価、③会社(本社・支社・主管支店)からの評価をポイント化

満足BANK」に貯めていくことで、各自が創造した満足の量や中身を確認できるシステム

満足ポイントが貯まると満足クリエイターとして認定され、ポイント数に応じて、ダイヤモンド・金・銀・銅のバッジを贈呈、さらにポイント獲得上位者は式典にて表彰。

社員の仕事への意欲を高め、ヤマトファン賞の受賞者増加や荷物事故の減少など、品質面にも良い影響を及ぼしています。

この活動はグループ会社にも広がり、ヤマトシステム開発(株)の「ハッピーポイント制度」、ヤマトホームコンビニエンス(株)の「ありがとうポイント制度」などがスタートしている。

怒る場合は、1回のミスで瞬間的に叱れます。ですが褒めようとすると、じっくりと相手を観察しなくてはなりません。その意味では、怒ること以上に褒める方がしんどいんですよ。けれども褒め合うことができれば仲間意識は高まり、社員同士の絆は深くなります。

ザ・リッツ・カールトン東京の「ファーストクラス・カード」

リッツの従業員全員が常に携帯しており、従業員同士の感謝を現すカードであり、人事部に記録され「人事査定=報酬」に反映される

「最高水準の接客を実現するには、働くスタッフがハッピーであることが何よりも大切である」(リコ・ドゥブランク総支配人)という考えが根底に流れている。

ファーストクラスカードのコピーは従業員食堂に張り出され、全員が同じ経験を得ることができる

ファーストクラスカードが顧客対応マニュアルとなっていく。

ディズニーリゾートの「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」

東京ディズニーリゾートのキャスト同士がお互いの素晴らしい対応を認め、たたえ合い、がんばっているキャストにメッセージを送ります

交換の結果をもとに選考されたスピリット・アワード受賞者には、スピリット・アワードピンが授与され、その栄誉を称えられます

「同僚であれ上司であれ、だれかが自分の行動を見ていてくれたという手応えは、想像以上にうれしいものです。当社では、上司と部下という上下の軸と、キャスト同士という横の軸で、日常のパフォーマンスを認め褒め合うことを大切にしています」

日本航空の「サンクスカード」

「2005年に安全問題が頻発した時、部門間のコミュニケーション不足が浮き彫りになった。社内には閉塞感も漂っていたので、士気を高めるためにも部門を越えて褒め合うツールを導入しようという話になった。」

「自分の仕事の前工程や後工程にも、それを支える社員がいると強く認識できたほうが仕事に心が乗り、マニュアルを超えたサービスにつながる」

カードを誰かに贈る条件として、ほとんど何もルール化していない点もユニークだ。「社内には『褒めたいことがあったらカードを渡して』とだけ伝えている」

P&Gの「パワー・オブ・ユー」

日本を含む世界各国のP&Gの拠点に2006年から順次導入し始めた

アイルランドのグローボフォースが提供するITサービスをP&Gのイントラネット向けにカスタマイズしたもの。

称賛や感謝の意を伝えたい同僚に対して“褒賞金”付きの電子カードを手軽に送ることが可能になる

この“褒賞金”は、パワー・オブ・ユーのウェブページ上で商品券や各種商品に変えることができる。

「全社員がピーク・パフォーマンスを発揮するときこそ、消費者に喜ばれる製品やサービスを提供でき、当社は最高の業績に導かれる」

インビトロジェンの「GOOD JOB賞」

受賞者には、表彰用として社員のデザインによるオリジナルバッチが授与される

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