1. まとめトップ

「負けました」…「黒子のバスケ」脅迫事件 ようやく容疑者逮捕も連載は終了へ

漫画誌「週刊少年ジャンプ」に人気連載中の「黒子のバスケ」ですが、10月以降、東京都内の高校や大学、ラジオ局、大阪市のテレビ局などに作者を中傷する文書が届くなど中傷や嫌がらせなど被害を受けていましたが、ようやく容疑者を逮捕。しかし動機にはまだ不可解な部分も残っています。

更新日: 2018年05月09日

34 お気に入り 681514 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■「黒子のバスケ」なぜ人気絶頂で連載を終了?作者・藤巻忠俊の思いとは

日本を代表するバスケットボール漫画「黒子のバスケ」。連載中にスタートしたテレビアニメも人気に拍車をかけ、若い世代を中心に絶大な支持を受けていたが、絶頂期の2014年に連載を終了した。ファンから惜しむ声も多く上がったが、作者の藤巻忠俊にはどのような意図があったか。「きっちり風呂敷をたたんで終わりたかった」という藤巻が、物語にかけた思いを明かした。

 「黒子のバスケ」の完結からは約3年。藤巻は「あまりにも必死だったので、描いた当時のことはあんまり覚えていません。読み返すと全編新鮮な気持ちになるくらいです」と連載中は目の前の作業に没頭していたそう。2012年にアニメ化され爆発的な人気を獲得してからも漫画への取り組みは変わらず、「それまで通り必死で毎週毎週全力でした。もうこれ以上の力は出ないというペースを変わらず続けていました」と振り返る。

ストーリーについては、「最初から最後まで決めていたわけではなく、予想外なところの方が多いくらいですが、全国大会に出て主人公たちが優勝して終わるというラインは達成できたのでよかったです」と当初から思い描いていたものに仕上がったことに満足そうな表情を浮かべる。藤巻がこだわった筋書きには、バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK」(作・井上雄彦)の影響があった。同作の物語は、主人公チームが負けて終了する。「僕は『SLAM DUNK』が大好きで、山王戦で終わってよかったと思っています。ただ、子供の頃、単純に主人公を優勝させてほしいと思ったんです。だから自分がもし漫画を描くのなら、子供の時に思い描いた“主人公たちが優勝して終わる”というのをやりたかったんです」。

「黒子のバスケ」のメインキャラクターの多くは高校1年生。連載当時、ファンの間では1年目の全国大会では主人公チームが負けて「2年目が始まるのでは」と期待を込めた声も上がっていた。藤巻は「続いてほしいと思ってもらえたのなら本望です」と前置きしつつ、「僕は、小説でも漫画でもよくできた長編作品を読んだ後のおもしろかったという満足感と、読み終わってしまったさみしさが混ざった感じが好きだったので、自分の作品でも味わってほしかったんです。むしろその感覚を知ってほしいという思いでした」と語り、2年目を描くことは選択肢としてもなかったという。

本編完結後には、後日譚として「黒子のバスケ EXTRA GAME」が描かれた。そこまでの思いで終了した物語の続きにはどのような思いがあったのか。「原作30巻でもうこれで終わり、描ききったという思いでしたが、まだもうちょっとその後キャラたちが成長したらどうなるのだろうかという思いはありました。長い続編を作るというテンションではなくて、あと1試合だけ最後にライバルたちと組むというお祭りをできたらいいなと……」と明かし、「EXTRA GAME」の内容は「この漫画はちゃんとラストまで描けるかも」と思い始めた頃から構想があったのだとか。

 その話をベースに描く『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』が3月18日に公開された。夢だったという自身の漫画の映画化を叶えた藤巻は、「僕は週刊少年ジャンプの中のアンケートで1位を取ったことがないので、1位を取りたいですね。もちろんそれを目的に描くわけではありませんが、取りたいなという思いはあります。新連載もがんばろうという気持ちです」と次なる目標を掲げていた。

■「黒子のバスケ」とは

藤巻忠俊による日本の漫画作品。バスケットボールを題材とした少年漫画作品である。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2009年2号より連載中。

話数の単位は「第○Q(クォーター)」。副題は作中に登場したセリフが使われている。5巻の帯にて累計100万部突破が明らかになり、19巻現在、累計1300万部を発行している。また、2012年4月から9月にかけてテレビアニメ化された。

■発端は2ちゃんねるに犯行を示唆する書き込み

インターネット掲示板に上智大(東京都千代田区)での犯行を示唆し、「恨むのなら藤巻を恨め」という内容の書き込みがあったことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
上智大で脅迫文が発見される直前の書き込みだったことから、警視庁捜査1課は犯行声明の可能性もあるとみている。

捜査関係者によると、犯行声明のような書き込みが見つかったのは、ネット掲示板「2ちゃんねる」。10月12日午後1時半ごろ、「上智大OBの今をときめく藤巻忠俊が憎い。藤巻本人に復(ふく)讐(しゅう)したかったが、居場所がわからない。仕方ないのでこちらを標的にした」などと書かれていた。

上智大では同日午後7時15分ごろ、女子学生が体育館で硫黄臭のする液体が入った容器を発見。容器のふたには「藤巻忠俊が憎い」などと掲示板の書き込みとほぼ同じ文面の紙が貼られていた。藤巻さんは上智大を中退しているという。

掲示板の書き込みには、「藤巻に聞けば犯人の俺が誰だかすぐに分かる。出身の戸山高校も覚悟しておけ」ともあり、都立戸山高(東京都新宿区)には同15日に脅迫文と白い粉末が届いていた。

脅迫文は藤巻さんと関連がある全国20カ所以上に送られ、消印は東京都内と大阪府内のいずれかだった。捜査1課は文面や手口から同一犯とみて、威力業務妨害容疑で捜査し、書き込みとの関連を調べている。

■渡辺被告が控訴取り下げ 「黒子のバスケ」連続脅迫

人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる連続脅迫事件で、威力業務妨害罪に問われ、東京地裁で懲役4年6月の実刑判決を受けた元派遣社員渡辺博史被告(37)が29日、控訴を取り下げた。本人が関係者を通じ、明らかにした。

 判決によると、渡辺被告は2012年10月、漫画の作者が在籍した上智大に硫化水素を発生させた容器と脅迫文を置くなどした。

■黒子のバスケ事件 被告が控訴を取り下げ「服役生活が楽しみ」

渡辺被告は「刑務所での服役生活が楽しみで仕方がありません。自分のこれまでの37年よりも遥かにマシな時間を過ごせることだけは確実だからです」などとするコメントを出した。

 被告は捜査段階から関与を認めていた。先月21日の判決後には「実刑は逮捕前からの予想通りで、特別な感慨はない」とコメントを出したが、今月1日、控訴していた。

■「黒子のバスケ」連載終了

雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気漫画「黒子のバスケ」が9月1日発売号で終了する。同号で発表された。

 黒子のバスケは高校バスケットボールを描いた作品で、08年12月から同誌に連載スタート。14年8月時点で単行本は28巻まで発売され、累計2700万部を突破している人気作品。最新号では主人公の黒子テツヤが在籍する誠凛高校がウインターカップで優勝し、5年8カ月の連載に幕を閉じる。

 作者の藤巻忠俊氏は最終ページの目次に「全て出し切って終幕、悔いなしです。今まで本当に有難う御座いました。またね!」とコメントした。

「黒子のバスケ」をめぐっては、12年10月以降、大手コンビニや書店チェーン、報道機関など約400カ所に脅迫文が届き、コンビニから撤去された作品関連商品の菓子から毒物のニコチンが検出されるなどの騒ぎに。13年12月には威力業務妨害の疑いで大阪市東成区、職業不詳渡辺博史容疑者(36)が逮捕された。

■「黒子のバスケ」脅迫、渡辺被告が控訴

人気漫画「黒子のバスケ」の関係先に脅迫文を送ったなどとして威力業務妨害罪に問われ、東京地裁で求刑通り懲役4年6月の実刑判決を受けた無職渡辺博史被告(36)は、1日付で東京高裁に控訴した。

■黒子のバスケ」最終ページがネット流出か 連載終了と書かれていて騒ぎに

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大ヒットマンガ「黒子のバスケ」が2014年9月1日発売予定号で終了するのでは、と大騒ぎになっている。「黒子のバスケ」の最終ページとも思われる写真がネットに流出、そこには連載終了のお知らせが書かれている、というのだ。

ネットでは「あんな事件があったし無理もない」などとして連載終了を信じている人もいるが、今週のジャンプ最新号には何の告知も出ていない。本当に連載は終わってしまうのだろうか。

「黒子のバスケ」連載が終了するとネットで騒がれだしたのは14年8月27日頃から。その証拠として14年9月1日発売予定号の「黒子のバスケ」最終ページと思われる写真がネットで拡散した。そこにはこんな挨拶があった。

「ご愛読ありがとうございました!!藤巻先生の次回作にご期待ください!!」

また、発売前に人気連載マンガの最新の内容を詳しく紹介するサイトの「ジャンプネタバレあらすじ」ページには「黒子のバスケ 第275話(最終回)」と書かれていて、藤巻さんの巻末コメント、

「全て出し切って終幕、悔いなしです。今まで本当に有難う御座いました。またね!」

も掲載されている。

こうした情報にネットでは、

「腐女子が発狂!!!!」
「まぁあんなに負の騒動続いたらやめたくもなるわな」
「意外だな、連載終わったのか。最近のジャンプ漫画にしては素晴らしい引き際だな。評価するわ」

などといった感想が出ている。

という部分があることに注目し、隔月刊漫画誌「少年ジャンプNEXT!!」に移籍して連載は続くはずだと考えている人もいる。実は「週刊少年ジャンプ」の大人気連載が一度終了して系列雑誌に移籍するのは珍しいことではない。スポーツマンガでは過去に「キャプテン翼」「テニスの王子様」などがあり、移籍後も人気の衰えを見せなかった。実際のところどうなるのかについて少年ジャンプ編集部に問い合わせてみたところ、

「こちらでは何の情報も出していませんし、単なる憶測で語られているだけだと思います」

ということだった。「黒子のバスケ」がどうなるかは今のところ不明だが、何かが起きているのは確かだ。

最新号では主人公の黒子テツヤが所属する誠凛高校バスケットボール部が全国大会で、黒子のパスをきっかけに逆転優勝に輝く。全国制覇目指したバスケットボールマンガだけに、目標達成で連載が終了するとしても何の違和感もない。一方で、現在発売中の号には次号で連載が終了するという告知は見当たらない。果たして大人気マンガが告知なしにいきなり終了するものなのだろうか。

また、「黒子のバスケ」のテレビアニメ第三弾(三期)の放送が15年に予定されているほか新作ゲームのリリースも控えていて、メディアミックス展開からすると不自然だ。ネットに出た先の次号「黒子のバスケ」最終ページと思われる写真に、

「12月発売予定のジャンプNEXTでキセキが起きる!?詳細は続報を待て!!」

1 2 3 4 5 6 7 8





このまとめへのコメント1

  • bararaikaaさん|2013.12.16

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    「おもしろい小説」書いたから読んで。↓

    読んだらわかるー。^^

    http://relaynovels.blogspot.jp/

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

1