本編完結後には、後日譚として「黒子のバスケ EXTRA GAME」が描かれた。そこまでの思いで終了した物語の続きにはどのような思いがあったのか。「原作30巻でもうこれで終わり、描ききったという思いでしたが、まだもうちょっとその後キャラたちが成長したらどうなるのだろうかという思いはありました。長い続編を作るというテンションではなくて、あと1試合だけ最後にライバルたちと組むというお祭りをできたらいいなと……」と明かし、「EXTRA GAME」の内容は「この漫画はちゃんとラストまで描けるかも」と思い始めた頃から構想があったのだとか。

 その話をベースに描く『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』が3月18日に公開された。夢だったという自身の漫画の映画化を叶えた藤巻は、「僕は週刊少年ジャンプの中のアンケートで1位を取ったことがないので、1位を取りたいですね。もちろんそれを目的に描くわけではありませんが、取りたいなという思いはあります。新連載もがんばろうという気持ちです」と次なる目標を掲げていた。

出典「黒子のバスケ」作者・藤巻忠俊が語る 人気絶頂で連載終了の訳 - ライブドアニュース

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「負けました」…「黒子のバスケ」脅迫事件 ようやく容疑者逮捕も連載は終了へ

漫画誌「週刊少年ジャンプ」に人気連載中の「黒子のバスケ」ですが、10月以降、東京都内の高校や大学、ラジオ局、大阪市のテレビ局などに作者を中傷する文書が届くなど中傷や嫌がらせなど被害を受けていましたが、ようやく容疑者を逮捕。しかし動機にはまだ不可解な部分も残っています。

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