ストーリーについては、「最初から最後まで決めていたわけではなく、予想外なところの方が多いくらいですが、全国大会に出て主人公たちが優勝して終わるというラインは達成できたのでよかったです」と当初から思い描いていたものに仕上がったことに満足そうな表情を浮かべる。藤巻がこだわった筋書きには、バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK」(作・井上雄彦)の影響があった。同作の物語は、主人公チームが負けて終了する。「僕は『SLAM DUNK』が大好きで、山王戦で終わってよかったと思っています。ただ、子供の頃、単純に主人公を優勝させてほしいと思ったんです。だから自分がもし漫画を描くのなら、子供の時に思い描いた“主人公たちが優勝して終わる”というのをやりたかったんです」。

出典「黒子のバスケ」作者・藤巻忠俊が語る 人気絶頂で連載終了の訳 - ライブドアニュース

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

「負けました」…「黒子のバスケ」脅迫事件 ようやく容疑者逮捕も連載は終了へ

漫画誌「週刊少年ジャンプ」に人気連載中の「黒子のバスケ」ですが、10月以降、東京都内の高校や大学、ラジオ局、大阪市のテレビ局などに作者を中傷する文書が届くなど中傷や嫌がらせなど被害を受けていましたが、ようやく容疑者を逮捕。しかし動機にはまだ不可解な部分も残っています。

このまとめを見る