1. まとめトップ

本当は教えたくない…人を惹きつける「まとめタイトル」の付け方

いかに人を惹きつけるまとめのタイトルをつけるか。これは我々、まとめ作成者にとっては重要なポイントです。ここでは、ブログタイトルの書き方を参考に「人を惹きつけるタイトル」の作り方を探っていきます。

更新日: 2012年12月03日

ぐのっちさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
454 お気に入り 169350 view
お気に入り追加

「タイトル」の付け方でアクセス数が増える!?

実際に、タイトル1つでアクセス数が何倍も変わったりすることもあります。しかし、実際にどのようなタイトルをつければいいのか?

人を惹きつけるタイトルの付け方その1 謎を提示する

ポイント1は、「謎を提示する」です。タイトルに「問い」が書かれていて、内容に「答え」が書かれているパターンです。
内容に「答え」が書かれていない、もしくは、問いとは関係のない記事になっているのは論外です。信頼を無くし、長期的には読んでもらえなくなります。
以下に注目まとめから例を示します。

謎を提示しているタイトルの例
「ISSAとの通い不倫でAKBを脱退した増田有華とは?」
「気持よすぎる…ギャンブルに依存した脳はこうなってる」
「『日本未来の党』代表を兼任する嘉田滋賀県知事ってどんな人?」
「FUNKY MONKEY BABYSが解散を発表!意外すぎるその理由」
「急に脚光を浴びたISSAだけど最近何やってた?」
「美輪さんが突然、紅白に起用されたワケ」
「T字カミソリのキャンペーンがいつも豪華なワケ」
「日本初!Twitterで開設された「紅白」のイベントページとは」
「まるでトマトジュースのようになってしまったシドニーの海」

タイトルが「?」「とは」「わけ」で終わるのが「謎提示系タイトル」の特徴です。逆に、その3つの文尾を使っていない謎提示系タイトルは、うまいなぁと思います。

人を惹きつけるタイトルの付け方その2 お得感を提示する

ポイント2は、「お得感を提示する」です。言い換えれば「知らないと損するかもしれない」という感情を誘発させるようなタイトルです。
以下に注目まとめから例を示します。

「お得感」または「知らないと損をする」という感情を誘発するタイトルの例
「ハンガーの使い勝手を良くするちょっとしたコツ」
「雰囲気を変える!効果的な照明の使い方」
「甘くて美味しいみかんの見分け方」
「野菜を1番おいしいまま保存するワザ」
「"数字" を効果的に使った "説得力を高める" 資料づくり」
「収納がない部屋でどうにかしてスペースを作る工夫」
「大豆粉がイイことだらけで大注目らしい」
「いい香りでストレス緩和!お悩みごとで選ぶハーブの種類」
「冬にも起こりうる脱水症状の注意点」

統計を取っているわけではないのですが、お得感提示系タイトルは、シェアされる率が高いような気がします。

人を惹きつけるタイトルの付け方その3 危機感を煽る

最後のポイントは「危機感を煽る」です。
この化粧品を使わないとあなたの肌はボロボロになりますよ。とか、この保険に入らないと万が一のとき、大変な思いをしますよ。みたいなコマーシャルがよく放映されていますね。
これらと同じ理屈です。
ポイント2の「知らないと損するかもしれない」と通じる部分がありますが、より切迫した状況を提示します。
以下に、注目まとめから例を示します。

危機感を煽る系のタイトル例
「国産米に黄色信号!?4年連続で減っているコメ作りの現状」
「泣き叫ぶ声…事件証拠として流された10分間の殺害音声」
「報道されないけど使用済み核燃料は許容量の限界が近づいている」
「エレベーターから転落…扉が開いたら底なしだった」
「いまだ停電が続く、室蘭市・登別市の情報まとめ」
「12人に1人…働きたくても職に就けない若者たち」
「3週間以内?北朝鮮がふたたびミサイルを発射しそう」

ポイント1,2に比べ、刺激が強いのがポイント3の特徴です。よってあまり乱発しない方が良いでしょう。読者はタイトルを読むときに、自分を想定しますので、より自分に近い危機感に共感し、記事に興味をもってくれます。いかに多くの読者に「ニアイコール自分の危機感」を感じてもらえることが、重要になるでしょう。

さて、最後に……

ブログ『POP*POP』さん( http://www.popxpop.com/archives/2006/12/post_80.html )では、『読者を惹き付けるブログのタイトル』として、17のポイントを挙げていますが、そのどれもが、上記3点に集約できます。
ちょっとやってみましょう。
【01】 他に誰が○○を欲しい? → お得感提示系
【02】 ○○の秘密 → 謎提示系
【03】 ○○が○○することを助ける方法 → お得感提示系
【04】 ほとんど知られていない○○の方法 → お得感提示系
【05】 ○○から永遠におさらばする方法 → お得感提示系・知らないと損する系
【06】 ○○をすぐに解決する方法 → お得感提示系
【07】 ○○で○○ができる → お得感提示系
【08】 ○○(世界的に有名な例え)のように○○する → お得感提示系
【09】 誇れる○○を持つ/つくる → お得感提示系
【10】 ○○についてみんなが知りたいこと → 謎提示系
【11】 ○○(日/時間/分)で、○○が出来る! → お得感提示系・知らないと損する系
【12】 いま○○しないと後悔するよ → 危機感煽る系
【13】 怠慢な○○が○○する方法 → お得感提示系
【14】 ○○の○○個の緊急サインを見逃していませんか? → 危機感煽る系
【15】 すぐに○○できるようになる → お得感提示系・知らないと損する系
【16】 ○○になるために○○になる必要はない → お得感提示系・知らないと損する系
【17】 あなたはこんな間違いをしていませんか? → 謎提示系

タイトルを決めるときは、以下をポイントにする。
1,謎を提示する。
2,お得感を出す。または知らないと損をするという感情を誘発させる。
3.危機感を煽る。

繰り返しますが…
タイトルと内容が合っていなければ、つりになります。タイトルだけを重点的にするのではなく、内容も素晴らしいものでなければなりません。謎の提示に対しては答えを返し、お得感を示したら満足させ、危機感を煽ったら解決を書かなければ、読者は不満が残り、あなたの記事の信頼が無くなります。気をつけてください。

それでは良いまとめライフを!

「タイトルのつけかた」に言及しているブログのリンク集

1





キュレーターは言葉のDJ

Twitter:@gnoovcom

このまとめに参加する