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"ダイソン吸引力の変わらない"の裏にある思わずプッとなる真実

「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」のコピーで有名なダイソンの掃除機。このコピーには、相当スゴイ掃除機なのだろうな、と思わせる力がありますね。吸引力もズバ抜けていいのだろうな〜、と。でも、実はそこには面白い真実が隠れていました。それにしてもコピーの威力ってスゴいですねっ。

更新日: 2014年11月02日

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Gracias.さん

【吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機】

CM等で耳にした事のある人も多いと思います。
そうです、ダイソンの掃除機のキャッチコピーです。

このCMを見て、このコピーを耳にすると「何だかそうとう強い掃除機なんだろうなあ」と思いますよね?

【そもそもダイソンって?】

ダイソンは、サイクロン式の掃除機を開発製造しているイギリスのメーカーです。
羽根の無い扇風機でも有名ですね。

【サイクロン式って?】

紙パックを使用せず、微細なゴミと空気を超高速回転させ遠心力で分離する方式の事で、パックやフィルタの目詰まりが原理的に起こらないので、それによる吸引力が低下がありません。

【「変わらない」だけであって「吸引力が強い」ではないのです!!】

サイクロン式なので、吸引力はほぼ「変わらない」のです。

ですが、あの優秀なコピーのおかげで、ダイソンの掃除機って吸引力が強いんでしょ?と思いがちですが、実はそうでもなかったのです。。。

【プッと思わずなってしまうグラフ】

実は、下のグラフの様に、ダイソンの吸引力は日本の掃除機の半分にも満たないのでした。

確かに吸引力はほぼ横ばい。
ですが、吸引力そのものは、意外や意外、の数値です。
(ですが、ゴミを吸うには充分な事に違いありません。)

おおおおもしろい!ダイソン!確かに吸引力の変わらない掃除機って言ってるのに、吸引力が強いイメジあったわ

実際ダイソン使ってる元同僚さんが昔言ってたな〜ダイソンは吸引力変わらないけど元々強くないって。

アパートで使う掃除機のためにいろいろ調べたけど「サイクロン式」と名乗るもので技術を確立しているのはダイソンだけ。ただし、吸い込み仕事率という吸う力で言うなら日本勢に遠く及ばないダイソン。何を重視するかによって選ぶ物が大きく変わってくる。ま、消費者としちゃ選択肢が増えてありがたいが

っていうかよくみたら、横軸が吸引力か。したら、日本勢惨敗やん。ダイソンは圧倒的に低いエネルギーで多くのごみを吸っている。 RT po.st/Zv8CMl

ダイソン掃除機の話題が私のタイムラインに現れるのでちょっとググってみた、、、。確かに家に入るとき靴を脱ぐ習慣のあるなしで掃除機に求められるものは違うだろうなぁ。 とすると、なんかダイソンが良さそうなのは日本のメーカーのイメージ戦略の失敗?

RT @yuichiro1038: ちょっと驚きのデータを見かけた。吸引力そのもの自体を比較すると、このようなグラフになるらしい(苦笑)。これ事実だったら、日本メーカーは、技術で勝って、マーケティングで完全に負けているということ。ダイソンは実は全く「違う土俵」にいるww http://t.co/Sh1CkiOD

【海外の掃除機は砂・土を吸えないとダメ!!】

日本の掃除機はこのパワーを掃除機のヘッドの真下だけでなく、前後左右からもゴミを吸う事に使っています。
欧米に比べ狭い部屋を、隅々まで掃除できる仕様ですね。

比べて欧米では土足文化なので、変わらない吸引力でヘッドの真下にある砂や土をきれいに吸う、という仕様になっていると言います。

【人気のダイソン】

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