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冬は特にツライ…温まると肌が痛痒い「温熱じんましん」を絶対治したい!

体温があがり、暑いと感じると身体中がチクチクして痛痒い…冬場は室内の暖房で体温が上昇しがちで、特に辛い……そんな温熱(コリン性)蕁麻疹の原因と対策をまとめた。

更新日: 2012年12月09日

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この記事は私がまとめました

ぐのっちさん

温熱(コリン性)蕁麻疹とは

もしかすると、それは温熱(コリン性)蕁麻疹かもしれません。

温熱じんましんとは温かい刺激を受けることで発症するじんましんのこと

コリン性は体温上昇ではなく汗に反応したじんましんで、温熱は体温の上昇に反応したじんましんです。

温熱じんましんは皮膚表面の温度があがることが発症原因と言われています。そのため、お風呂で体があったまったときやヒーターの前であったまっているとき、電気毛布やこたつ、ホッカイロという温熱刺激によって表面が赤く膨れ、かゆみや痛みを発するじんましんがでてきます。

引用:
http://www.zinmasin.com/06onnetu.html

体が温まるたびに皮膚に発疹が出現し、かゆみも出ると温熱じんましんの可能性は高いです。

コリン性蕁麻疹の場合は、汗管から汗孔にかけて、なんらかの排出障害があり、スムーズに汗が排出されません。その結果、排出されるべき汗が汗管内に貯留します。そして、貯留した汗が汗管より皮内にもれだし、それが刺激となり、炎症が生じます。

引用:
http://homepage1.nifty.com/ysh/a036.htm

こんな時に症状が現れます。

・寒い部屋から、暖かい部屋に入った時
・キムチ、カレー、トウガラシやコショウの効いた料理など、辛い物を食べた時
・暖房の効いた部屋や車内で暑さを感じた時
・厚着をしている時
・湯船に浸かった時(シャワーでは症状は出ません)
・運動をしている時
・驚いた時や、焦っている時、冷や汗をかいた時

引用:http://nihonzarugid.blog81.fc2.com/blog-entry-277.html

コリン性蕁麻疹は、冬に悪化し、夏に改善します。

温熱(コリン性)蕁麻疹の対策その1.「薬」

温熱じんましんを緩和する薬はやはりかゆみを抑える抗ヒスタミンの内服と抗アレルギーの内服が効果的

コリン(温熱)性蕁麻疹なのかどうか血液検査やパッチテストで調べます

温熱(コリン性)蕁麻疹の対策その2.「原因を遠ざける」

家族や職場の人に、辛い症状を打ち明けて、暖房を止めてもらったり、温風が直接当たらないように、協力してもらいましょう。

原因物質が温熱と判明されているために、温熱を避けることが温熱じんましんの予防になります。

温熱(コリン性)蕁麻疹の対策その3.「冷やす」

長時間、暑い部屋にいなければならないようなときは、前もってコールドスプレーなど体を冷やせるものを持って行きましょう。わたしの場合、ケータイショップの暑い店内で、長時間契約の説明を聞いている内、温熱蕁麻疹が出て、とても辛い思いをした経験があります。

温熱じんましんの対処法は、まず皮膚を冷やすこと。コールドスプレーや氷などで冷やすと、一時的に症状が緩和されます。

すぐに体を冷やすために冷気にあたったり、氷を体にあてます。体を冷やすとすぐに症状と蕁麻疹が消えるので、なんとか正気でいられます。

最後に……

諦めないで、適切な対処を行いましょう。

じんましんは、年齢や環境の変化で完治するケースが多いです。温熱じんましんが起こりやすい方もその点を踏まえた上で、しっかりと医師と相談して治療に望むことが重要です。

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