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カナダのワーホリについてまとめ

筆者の経験談をもとに、カナダのワーキングホリデーについてまとめます。ワーホリ・留学はなかなか最初の一歩が踏み出せないもの、筆者もそうでした。このまとめが、最初の、大きな一歩を踏み出すきっかけになってくれれば幸いです。

更新日: 2015年04月16日

sodeyama.sさん

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カナダってどんなところ?

ワーホリで人気の4つの都市

カナダの西に位置するバンクーバーはカナダで3番目に大きい都会でありながら、緑が多く、美しい水辺の風景を持った自然環境にも恵まれた街並みが特徴の港町です。

世界の色々な国からの移住者によって築き上げられたバンクーバーは多種多様な文化が交じり合ったユニークな文化を形成している街でもあります。

街の中心部から30分程度で、海・山・森へのアクセスが可能で様々なアクティビティが気軽に楽しめるのもこの街の魅力の一つです。

五大湖の一つオンタリオ湖北岸に位置するトロントはカナダ南端の都市の一つです。

100以上の文化が共存するトロントは、人口・規模ともにカナダ最大の都市であると同時にカナダで最大の商業都市でもあります。

ナイアガラの滝までも近いことからナイアガラ観光の拠点として観光客で賑わいを見せる街でもあります。

街にはチャイナタウンやCNタワー等の観光スポットも多数あり、生活環境もいいので住みやすく楽しめる街ですのでワーキングホリデーでの滞在にはお勧めの街です。

ビクトリアはカナダ西部、バンクーバー島の南端に位置しカナダで最も温暖な気候に恵まれた花と緑に満ち溢れた街です。

街中にはイギリス植民地時代の面影を色濃く残しており、至るところに古い英国調の街並みが残る落ち着いた雰囲気の街となっています。

また、街並みだけではなく生活の中にも英国の影響が強く残っており、アフタヌーンティーやガーデニング等を習慣としているところがあります。

カナダがかつてフランスとイギリスの植民地であったという名残を最もよく残しているのがモントリオールです。

トロントに次ぐカナダ第二の都市であると同時に、カナダにおけるフランス文化の中心となっていく街でもあります。

街には石畳の道やレンガ造りの建造物、華麗な内装で有名なネオ・ゴシック様式の聖堂、ノートルダム寺院などがあり、観光地としても人気の高い街となっています。

町並みはとても綺麗ですが、フランス語が公用語なのと、英語の語学学校の競争率が低く授業料が高いのでワーホリにはあまりおすすめしません。旅行でいくにはいいところです。トロントからバスで4〜5時間です。

(結論)カナダにワーホリに行くなら、バンクーバーかトロント!

意外と知らないカナダの基本情報

【為替レート】(2015/4/16 現在)
カナダ$/円:1ドル95円
アメリカ$/円:1ドル118円

主要都市の大きなマーケットではアメリカ$も使えるところがあります。

食品や医療・教育サービスなど生活に必要なもののは非課税、一方でいわゆる贅沢品などに対しては高い税率が設定されています。
課税率は州によって違います。筆者のいるトロントはオンタリオ州なので、レストランやバーにいくと13%の消費税がとられます。

詳しい税制はこちら。
http://www.e-maple.net/guide/gst.html

左図は東京都とカナダの主要都市の気温比較図です。左から、春、夏、秋、冬 です。

夏場もっとも暑いのはトロントでほぼ東京都同じ、となっていますが、実際トロントの夏を経験して思ったのは、日本の夏より断然!過ごしやすい。湿気を感じませんし、エアコンもいりません。夏でも寝るときは毛布かけてました。

冬は、カナダ中どこでも寒いです。

V:バンクーバー、ビクトリア
B:バンフ、ジャスパー
T:トロント、ナイアガラ
M:モントリオール
Q:ケベック・シティ
Y:イエローナイフ

電圧は110V、60Hz、プラグ形状はA型。
携帯電話の充電器などはそのまま使えます。

こっちにきてしばらく経って学校の先生に教えてもらって知りました。
NETFLIX - https://netflix.com/

月8ドルで映画、ドラマが見放題です。半年前くらいのタイトルまで揃ってます。さすがに日本語字幕はありませんが、英語の字幕ならあるので、スラングや活きた英語を激安で学びたい方はぜひ有効利用したいものです。
日本にいるとき毎週TSUTAYAに1000円払っていた筆者はかなりカルチャーショックでした。。

日本と同様、住む場所や住み方によって異なります。

もっとも安いと言われているのは、
シェアハウスのケース。

家賃:$400〜600
食費:$100〜150
交通費:$120
交際費:$150
携帯費:$30〜

月合計:$800〜


※光熱費・ネット費は家賃に含まれていることが多いです。
※交通費の$120は、1ヶ月、地下鉄・バスが乗り放題のマンスリーパスの値段です。トロントで生活するには必需品です。

個人的に「なるほど!」と思った情報だけ上にアップさせて頂きました。
他に詳しい情報は下記から。
http://agent.jpcanada.com/service/faq.html

意外と知らないワーホリの裏情報

カナダのオンシーズンは夏です。
そのため夏期の航空チケットは冬期の1.5〜2倍します。

夏期:13万円〜
冬期:8万円〜

※左図は「Hoppers」という航空券のシーズン別相場を表示してくれるアプリ
※燃油費や曜日によって異なります。
※上記参考価格は、「FIXチケット」の場合です。

ちなみに航空機のチケットには「FIXタイプ」と「OPENタイプ」があります。

「FIXタイプ」は、往路復路両方の日時や便が指定されており、変更出来ないタイプです。1週間FIX、10日FIX、30日FIXといった具合に販売されており、滞在期間が短いほど安くなります。融通が利かないかわりに、他のどの航空券よりも安く手に入ります。
カナダにワーホリに行く場合「FIXタイプ」を使うのであれば、最短FIXで購入して復路は破棄するのが割とポピュラーなやり方のようです。

「OPENタイプ」は、予め帰国便が手配出来る最長の期間が設定され、その範囲内で帰国便を後から変更出来る航空券です。30日、60日、90日、1年間OPENなどの長期のものもあります。柔軟性の高い航空券ですが、FIXタイプよりも当然高くなります。
OPENタイプの相場は、オフシーズンが15万円〜、オンシーズンは22万円〜 になります。

どちらのタイプを利用するにせよ、冬の方が安いです。
チケットについての詳細情報はこちら。
http://studyincanada.ciao.jp/shinan/air_ticket.html

他にも冬に出発するメリットはたくさん

1.ステイ先
冬期は競争が少ないので、比較的よい部屋(貸し部屋・アパート・ホームステイ) をよい条件で借りることができる。

2.学校   
1クラスの人数が比較的少ない上、授業料割引キャンペーンなどを実施している学校が多いので、質のよい授業が少ない予算で受けられる。

3.仕事   
最初の3〜4ヶ月学校に通ったとして、英語に慣れたころ、仕事の需要が増える時期を迎える。

カナダの2013年度のワーホリ定員数は6500。
うち9月18日時点での定員残数は1666。

去年に比べると埋まるのが早いですが、ほぼ1年間を通じてどのタイミングで申請してもビザはおりる模様です。

ちなみにイギリスのワーホリは、「定員が1000」「完全抽選」になっているため行けるかどうかは完全に運のようです。2014年度は1月7日に申請受付開始、1月16日に抽選結果通知になるそうです。それ以降は一切申請は受け付けられませんので注意です。

そういう意味ではカナダは英語圏の国では比較的渡航し易い国と言えます。

※2012年度の募集要項から少し変更がありましたので追記しておきます(2013年10月)
・日本の国籍を有する
・年齢が、申請書受理時点で、18歳以上30歳以下である (出発時の年齢ではありません)
・以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない *
◎最低2,500カナダドル相当の資金を有している (およそ20万円)
◎滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること (カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)
・150カナダドル相当のプログラム参加費の支払いができること
・カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと

二重丸の部分です。2012年には所持金証明がありませんでしたが、2013年度に追加された模様です。証明方法など詳細は不明ですので、詳しくはエージェンシーなどにお問い合わせください。

(トロントまで)

日付変更線を超えるのでややこしいですが、
3月1日10:00 に日本を出発すると、
3月1日8:30 にカナダに到着します。

ちなみに東側トロントとの時差は12〜13時間、
西側バンクーバーとの時差は16〜17時間。

語学学校などに入る場合は、現地入りする日程を間違わないように。

▶必ず発生するもの
航空券:$1500
生活費:$800×12=$9,600

▶個人によって金額が異なるもの
学費:$3,500(語学学校にフルタイム3ヶ月通った場合)
小遣い:$1,800(外食、買い物、交際費など月$150)
旅行:$1,000〜&2,000
保険:$600〜1300

▶収入等
アルバイト:$5,000(時給$10で週20時間、6ヶ月働いた場合)

▶トータルの費用
出費:$10,000〜18,000
収入:$2,000〜5,000

予算:100〜130万円

出典:ワーホリシロップ
http://workingholiday-syrup.com/cost.html

留学エージェンシーを利用する?しない?

海外進学の準備は思った以上に大変

情報収集に始まって、入学手続き、宿泊・渡航手続きと、決めなければいけないことや事務手続きが目白押しです。そうした一連の手続きや、進学に関するさまざまなアドバイスを提供してくれるのがエージェンシーです。旅行代理店ならぬ、海外留学専門の代理店です。
現地事情にあまり詳しくなく語学学校を探されている方はエージェンシーを通じて手続きをしたほうが無難です。

海外渡航上級者で、ある程度英語を話せる人は、
「とりあえず渡航して現地で全部自分でやったら余計なお金がかかんないし楽じゃん!」
と、たくましい発言をされている方がちらほらいらっしゃいます。たぶん正論です。

しかし、海外渡航が初めての筆者はそんなことは絶対にできる自信がなかったので「信頼できるエージェンシーを通じて語学学校を探す」というところに労力を投資しました。

留学エージェンシーを利用するメリットは多い

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sodeyama.sさん

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