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カナダのワーホリについてまとめ

筆者の経験談をもとに、カナダのワーキングホリデーについてまとめます。ワーホリ・留学はなかなか最初の一歩が踏み出せないもの、筆者もそうでした。このまとめが、最初の、大きな一歩を踏み出すきっかけになってくれれば幸いです。

更新日: 2015年04月16日

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エージェンシーを利用して語学学校の手続きをした方が、入学日の調整やクラス変更など融通が利くことが多いようです。社会人経験のある方なら予想がつくと思いますが、語学学校にとってエージェンシーは大口顧客だからです。たくさん生徒を紹介してくれるし、申請手続きも慣れてるし、英語もペラペラだし、継続的な取引が見込めるから多少の無理を言われても頑張って対応しますよね。

一方、語学学校にエージェンシーを通さずに個人で手続きをする場合は、英語で交渉できるくらいの語学力がないと不利益を被ることがあるかもしれません。語学学校にとって個人の顧客は新規かつ単発。英語力の低い人を相手にするのは面倒くさいでしょうし、手間ひまかけながら入学にもっていっても所詮はたった1つの契約。費用対効果が悪いし、面倒くさいし、次の契約も見込めない。必然的に対応は雑になるというわけです。

一概には言えない部分もありますが、ビジネスの仕組みを考えると万国共通の摂理ですので語学学校を探している方は留意が必要です。

留学エージェンシー選びで失敗しないために

まずはいくつかの会社に問い合わせてみること

なにごとも比較検討は重要です。
比較するには自分の希望を明確化し、自分なりの基準を持つことが大切。曖昧な点や疑問は、カウンセラーなどの海外進学のプロに積極的に相談して、アドバイスをもらいましょう。思い込みやいい加減な判断は失敗の素になります。親身になってくれる、エージェンシーを見つけることは大切です。

エージェンシーのタイプは大きく2つ

筆者は4社くらいに問い合わせを行い、サービス内容・対応・費用、そしてそのエージェンシーのビジネスモデルについて分析を行いました。
このビジネスモデルが大切なポイントです。ようはエージェンシーがどうやって利益を上げてるの?って話で、その収益の仕組みによってユーザにかかるコストや受けられるサービスが変わってくるのです。

大きく2つに分けるなら、
「バックマージン型」か「サポートサービス型」です。

バックマージン型

生徒を語学学校に紹介することで語学学校からバックマージンをもらい、それを主な収益基盤にしているエージェンシー。

・無駄なお金はほとんどかからない。
・授業料にマージンがのらない。
・語学学校に入る気のない人は(たぶん)相手にされない。(社会人だったらわかりますよね)

サポートサービス型

生徒からサポートサービス料をもらい、それを主な収益基盤にしているエージェンシー。

・留学期間のサポート料として15〜25万円くらいかかる
・授業料にマージンがのっかっていることが多い
・現地支店が充実しているところが多く渡航してからも安心
・サポート内容が充実している(?)
・けっこう派手なイベントをやっている(東・阪で留学生経験者100人呼んでパーティしたり)
・語学学校に入る気のない人でもサポートサービス料を払えば相手にしてくれる。

ざっくり2つのタイプに分けましたが、
合わせ技の収益の仕組みになっているエージェンシーは多いと思います。

お金がかからないのは間違いなくバックマージン型です。
サポートサービス型の方が、サポートが充実してそうですが実際のところ差はないです。

選ぶならバックマージン型エージェンシー

数社あたっての雑感ですが、サポートサービス型のエージェンシーは、サポート費をガッツリ取られる上に、授業料にマージンがのってたりと、個人的にはあんまり信用できなかったです。バックマージンももらってるはずなのに、そこまでお金取る?!って感じです。
ちなみに下記サイトでは授業料の原価を知ることができます。もらった見積もりと比較してみるとショックを受けるかもしれません。
http://www.mitsuba-associates.com/index.html


諸処の理由で、筆者のおすすめはバックマージン型のエージェンシーです。
たぶん?一番有名なのは「日本ワーキングホリデー協会」。(http://www.jawhm.or.jp/
恐らく日本で最も歴史の深い、"社団法人"のエージェンシーです。社団法人は事業の公益性が国に認められ一部税金面で優遇されている会社です。簡単に言えば国のお墨付きがある会社です。

日本ワーキングホリデー協会の見積もりは非常に明朗でしたし、さらに5000円を払って会員になればサポートサービス型エージェンシー顔負けの3年間手厚いサービスが受けられます。
しかしここは、全世界11カ国のワーホリを支援しているため、現地支部は主要都市に1つ、または存在しない国もある、というのが実情です。行きたい国・都市が決まっていて、そこに支部があるなら日本ワーキングホリデー協会を選ぶのも賢い選択だと思います。

しかしカナダに関して言えば、現地支店はバンクーバーだけ(確か)。
筆者はトロントに行きたかったので、はてどうしたものかと悩んで他のエージェンシーを探しまわりました。

でも、バックマージン型エージェンシーってあんまり見つからない・・・

筆者が見つけられたのは、日本ワーキングホリデー協会とあとJpcanadaだけです。
探したらいろいろあるんでしょうが、ネット上には玉石混淆な情報が散在していて探しきれませんでした。トホホ。

おすすめは、Jpcanada

バックマージン型の"現地"エージェントです。
現地エージェントというのは本社が日本国内ではなく、現地にあるという意味です。

Jpacanadaはバンクーバーを本社とする老舗の日系エージェンシーです。
何でもバンクーバーでの日本人留学生の間での認知率は100%を超えるとか。
もちろんバンクーバー以外にも支部があります。

スタッフは全員日本人で対応が非常にきめ細やかです。
カナダについて生の話をいろいろ聞かせてもらったり、500校もある語学学校から希望や条件に合わせて丁寧に1校を選んでいただきましたし、見積もりも明朗でした。

▶払った費用
・学校登録費:$125
・授業費:$3,500(12週分、マージン無し)
・教材費:$120(12週分)
・ホームステイ紹介費:$200
・ホームステイ費:$780(1ヶ月)
・航空送迎・オリエン費:$70

※本当に明朗な会計です。


▶渡航"前"にで受けられる無料サービス
・ビザ申請のアドバイス、赤ペンチェック
・渡航プランニング
・学校選び
・授業料の代理払
・ワーホリにあたって必要な役所手続き(年金、保険、住民票etc...)
・渡航前の準備や渡航後の生活のアドバイス


▶渡航"後"にで受けられる無料サービス
・現地サポート (インターネット使い放題、学校、ビザの相談無料)
・オリエンテーション (生活全般 eg.SIN取得、口座開設、TTCの乗り方、トロントの地理)
・お部屋の探しサポート(ウェブサイト、注意点などの案内)
・TOEIC模擬テスト1回無料
・英語チューター1回無料紹介
・日本へ23分間電話ができる限定コーリングカード贈呈
・トロント市民の足、TTCのマッププレゼント
・携帯電話契約のお手伝い
・現地無料ツアー
・他都市提携オフィスでの無料サポート可能
・他都市への旅行などに役立つ情報誌プレゼント
・トロント生活お役立ちガイドブック“BINGO”プレゼント
・手紙、荷物無料受け取り&一時預かり(日本から前もって荷物を送ることが可能)
・無料日本語環境インターネット使い放題


サポートサービス型エージェンシー顔負け!いやそれ以上のサービスを無料で受けることができます。カナダへのワーホリを検討しているのであれば、一度Jpcanadaに問い合わせてみてはいかがでしょうか。
筆者の渡航先はトロントでしたが、Jpcanadaの提携先のエージェンシーがお世話してくれました。

最後に

このまとめは、主に筆者の経験や調査をもとにまとめています。情報に偏りがあったり浅かったりすると思いますのでそこらへんはご了承ください。
初めの一歩がなかなか踏み出せない留学の後押しになれば幸いです。

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