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『水道橋博士のメルマ旬報』豪華執筆陣まとめ

『水道橋博士のメルマ旬報』の豪華執筆陣をまとめました。

更新日: 2018年05月17日

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1991年10月より一年間『ABCラジオパラダイス』で浅草キッドの指名で共演。パーソナリティ、浅草キッド&シンプレ、作家兼出演、竹内義和、という強力な布陣であった。特にボクとナベちゃんは背の高さが同じこともあり気心しれた間柄で、番組内で、小人ふたりが囁きつづける、『ツインピークス』というコンビ組んだこともある。番組終了後は、すっかり疎遠になったが、2012年8月26日『TOKYO AMERICAN CLUB』で、ボク・博士の好きな芸人を呼び寄せる趣旨のLIVEで再会。現在、50音カードを引いてアドリブで、『すべらない話』を展開するという『シンプレ渡辺の五十音1000本ノック』をネットで披露しているが、この凄まじい芸を披露した。長年、世間が気付かない「天才領域」に居る芸人なのは昔から知っているが、この芸当を見た時には心底驚いた。「おもろうてやがて哀しき芸人話」の達人。ボクと同じく自らも実践しながら芸人研究してしまう芸人ルポライターのひとりだ。

39.川野将一『ラジオブロス』

著書プロフィール/川野将一

1971年生まれ。テレビの放送作家でラジオのヘビーリスナー。
『TV Bros.』で2000年10月〜2003年12月まで星野スミオ名義で連載していた
「ラヂオブロス」(2004年に川野将一著『ラヂオブロス』で加筆し単行本化)の
10年ぶりとなる2ndシーズン連載がメルマ旬報で「ラジオブロス」としてスタート。
メールアドレス:sumi23@muse.ocn.ne.jp

博士による著者紹介】

今年、8月25日、月島で開催した「あいおい古本まつり」のトークイベント後のサイン会に、作家の川野将一として挨拶してくださる。
「憶えていないと思いますが、昔、星野スミオのペンネームで、ビートニクラジオを紹介したことが有りまして……」と。
明確に憶えていた。帰宅後、調べてみたら、1997年11月19日の日記に書いていた。
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「テレビブロス」の星野スミオの原稿横にTOKYO FMの『ビートニクラジオ』が面白いと書かれてある。たった一行ではあるが、めちゃ、嬉しい。
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つまり、かってのボクが、ラジオを通じて応援されていた。この連載は『ラヂオブロス』として一冊の本にまとめられている。テレビと違いラジオは顔が見えない。「文」も、また面識のないまま通じ合うことがある。その後、川野さんより「もしよろしければ、メルマ旬報の片スミにでも、大好きなラジオの話を書かせてください」と。「どうぞ書いてください」とボク。と、川の流れのような展開。まさに「月島」で「星」の導きだ。ということで、今回よりラジオ番組にまつわる連載。16年前のボクのような「承認」される気持ちが誰かに届けば、めちゃ、嬉しい。

40.弁護士角田龍平の『メルマ遵法』

著者プロフィール/角田龍平

 大阪弁護士会所属。「角田龍平の法律事務所」所長。
http://www.ryuheisumida.com/pc/index.html
 ニッポン放送の泡沫番組「角田龍平のオールナイトニッポンポッドキャスト」
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id320474602 を配信しています。
Radital https://www.radital.jp/program-page?programNo=45
YouTube http://www.youtube.com/user/sumidaryuhei
でもお聴きいただけます。
 ツイッターアカウントは @sumidab

【博士による著者紹介】

 角田龍平。1976年生まれの弁護士。テレビタレントとしては爆笑問題のタイタン所属。TBS『サンデージャポン』番組上の架空コンビ、八代英輝と共に組んだ「青空勝訴・敗訴」の小さい方。弁護士としては大阪府知事時代の橋下徹が代表の橋下綜合法律事務所に入所、2011年に独立。その前、司法試験浪人時代は、ABC『サイキック青年団』のヘビーリスナーだったサイキッカー。その前はオール阪神・巨人の巨人師匠の弟子。つまり有吉弘行の弟弟子。その前は、高校3年のとき漫才コンビ「おおかみ少年」として出場した今宮戎新人漫才コンクールで大賞を受賞した天才児。2009年には、オーディションを経て、ニッポン放送「オールナイトニッポンR」のパーソナリティに抜擢される。

経歴だけで柔らかすぎる逸話満載の四面四角な顔を持つ法律家。
 長く浅草キッドのファンである意思表示はあったが、実際の面会は、2012年10月5日、長州力×高田延彦×水道橋博士のトークライブが行われた新宿FACEの楽屋だった。その後、ボクが大阪でサイン会を開催する度に訪問してくれて、芸界、政界・マット界の情報交換をするようになった。
 今後は、『水道橋博士のメルマ旬報』の顧問弁護士として、今後、編集長及び、執筆者が起こすであろう、揉め事の数々に介入、調停、弁護をお願いしたい。
 連載タイトルは、『角田弁護士のメルマ遵法』です。

41.ダイノジ 大谷ノブ彦の新連載(仮)

著者プロフィール/大谷ノブ彦

1972年生まれ。大分県佐伯市出身。大地洋輔との漫才コンビ・ダイノジとして、演芸・ネタ番組に出演、ライブと精力的に活動中。DJとして多くのイベントにゲスト出演しており、音楽、サブカルチャー方面にも造詣が深い。『ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン』、『〜今日も一日〜 Good Job ニッポン』(ニッポン放送)でラジオパーソナリティを務め、活躍の場は多岐にわたる。
2013年12月10日には『ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCK LIFE!』(シンコー・ミュージック)を上梓した。

博士による著者紹介文】

 ご存知、今、一番熱苦しい男。
 ボクとは漫才師の後輩。明治大学の後輩。(ボクは取得単位ゼロだが……)
そして北野武を生涯の師と仰ぐキタノシストの後輩。
 つまり完全な後輩。なのだが、流石に、よしもとイチ、面倒くさい自意識と熱情を持つ男。自称・ボス。
 ボクとのお付き合いも面倒くさい。
 15年も前から良好な先輩後輩関係だったが、2002年に出版された、『俺、大谷伸彦』を機に状況が一変する。
この本を出版される際、大谷くんから帯文を依頼されたボクは一文を寄せた。

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 大谷くんの、この本を読むと「俺は敵も口数も多い!だから悪口も言われる、しかし今まで他人から才能がないと言われたことだけは無い!」と言うターザン山本の言葉を想い出す。
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 しかし、刷り上がった本の帯を見てみると、

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 「私は陰で悪口を言われたり、『お前が嫌いだ』と言われたことは何度もある。しかし、才能がないとは一度も言われたことがない」
この言葉を青臭くてキラキラしている、ダイノジ大谷くんに捧げ、ボクも彼と同じ芸能界で戦っていこうと思う。――浅草キッド・水道橋博士
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改竄されてる!!
 しかも、後ろの方は、大谷くんに勝手に書き加えられていたのだ。
 先輩の帯文を無断に書き換える!?
 流石に呆れ果て、その後、長く関係は断絶していたが、月日が経つと、このエピソードすら面白くなってくる。
 大谷くんの面倒臭さに興味が湧いてくる。

そして、2013年11月9日に開催された「WOWOWトークストック」の対談相手にボクが指名した。打ち合わせはなし。
 しかも「互いの離婚をかけよう!」とボクが提案した。
 大谷くんは当日まで返事を保留した。
 いざ、本番を迎え、互いの妻を壇上に上げ、判子を押した離婚届を、負けた方が提出するというルールの「離婚デスマッチ」は発表された。
 唐突な展開に客もドン引き、大谷くんも「この提案を了承していない」と壇上で譲らず集収がつかないまま……オチを探す羽目に。

結果、2013年大晦日、
幕張メッセの音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN」、
DJダイノジのバックダンサーとして踊ることになった。
「やられたら、やりかえす!」
 全ては芸人の会話だ。
 今度は、その見返りとして、大谷くんに『水道橋博士のメルマ旬報』の連載を引き受けてもらった。
 読まされる読者も面倒くさいことでしょう。

まず、今回は、連載の助走として、今から11年前、大谷くんが30歳の時に、大分で限定販売された、狂った自叙伝『俺、大谷伸彦』を再録します。
 件の帯文を書きかえられた本です。

しばらくは連載タイトル『大谷ノブ彦の新連載(仮)』とします。

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