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【壁紙・イラスト100枚超】問題児たちが異世界から来るそうですよ?【順次追加】

『EQUATION ―イクヴェイジョン―』で第14回スニーカー大賞の奨励賞を受賞した作者の初刊行作品。箱庭の世界を舞台に、異世界からやってきた問題児達が様々な修羅神仏や悪魔達に立ち向かう物語である。神話や童話、歴史上の出来事等、様々なモチーフが存在する。

更新日: 2012年12月07日

risa.fx2chさん

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本作主人公。2010年代から箱庭の世界にやってきた問題児の1人。17歳。炎のマークがついたヘッドホンがトレードマーク。所持するギフトは“正体不明(コード・アンノウン)”。 我々読者の世界同様、科学に覆われ神秘に欠ける世界にあって、常識を逸脱した能力を生まれながらに持っていた。

戦後すぐの時代から箱庭の世界にやってきた問題児の1人。15歳。所持するギフトは“威光(いこう)”。 元いた世界では財閥の令嬢であり、将来の幸福はほぼ約束されていた。しかし、自身のギフトにより、あらゆることが思い通りになる人間関係や、代わり映えのしない日々の生活に嫌気がさしていたため、箱庭世界にやってきた。 神霊によって10世代近くに渡り子孫を繋いできた家系に産まれ、敗戦直後の時代の救国の士を願う信仰を受けることにより、生まれながらにして半神霊と呼べる霊格を手にした。

黒ウサギ(くろウサギ) 声 - 野水伊織 箱庭の世界に3人を呼び寄せた人物。帝釈天の眷属であり“箱庭の貴族”である月の兎の末裔で、“審判権限(ジャッジ・マスター)”という特権を持っている。非常にスタイルが良い。 帝釈天の眷属として強力なギフトを持つ。 魔王に襲われ運営していくのもやっとの“ノーネーム”を支え続けてきた。また高い能力を保持しているが、“審判権限”の制約によりギフトゲームに参加することはほとんどなかった。月の兎の伝承により相手に尽くすのが本分で、何かと問題児やコミュニティの世話をしている。

未来のいずれかの時代から箱庭の世界にやってきた問題児の1人。14歳。所持するギフトは“生命の目録(ゲノム・ツリー)”、“ノーフォーマー”。三毛猫を飼っている。 修羅神仏が多数集まる箱庭においてあらゆる種族の友達を増やすべくやってきた。そのため、箱庭の生物には高い興味を示しており、幻獣などと触れ合う機会のあるギフトゲームには率先して参加している。 父親は彫刻家で、母は生物学者である。父親に木彫り細工をもらった後、ギフトが現れるようになり、生きているものとしゃべれるようになり、友達となった生物の能力を使用することができるようになった。この木彫り細工は白夜叉によると非常に価値の高い名品である。

“ノーネーム”のリーダー。11歳。所持するギフトは“精霊使役者(ジーニアー)”であり、ギフトによる使役対象はペスト(後述)。 当初は絵空事を並べるばかりでリーダーとしての責務を果たしきれていなかったが、十六夜によって考えの甘さを思い知り、打倒魔王を掲げたコミュニティのリーダーとしての名を広めることで、コミュニティの再建を進めることになる。そして十六夜に引っ張られる形で“ノーネーム”書庫における『学習』と対魔王のギフトゲームでの『経験』を積み重ねることで、急速な進歩を遂げていく。

狐耳と二尾が特徴的な少女で、“ノーネーム”年長組の一人。祖先は豊穣の神である宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)より神格をもらった白狐であり、代々“ノーネーム”の農園を守ってきた。 母親も“ノーネーム”に所属していたが、魔王のゲームに敗北した後に連れ去られた。

“サウザンドアイズ”の幹部の一人。白夜の星霊であり、夜叉の神霊。太陽の運行を司る精霊の一人で、太陽の主権を14個保持している。 “ノーネーム”とは親交が深く、ギフトゲームの手配や新たなギフトを授けるなどコミュニティ復興への様々な手助けをする“いい奴”ではあるのだが、「黒ウサギを愛でる」という思いが発露する[注 3]ことが多く、その様をいわく「駄神」。作中では白雪姫、ペストと被害者が増加の一途を辿っている。

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