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「セクハラされた!」と思ったら、知ってほしい3つのこと

拒絶しても止めてくれないセクハラ……そんなときにとるべき行動を3つにまとめた。

更新日: 2012年12月07日

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ぐのっちさん

=セクハラされた!=

「セクハラされた…」「はっきり拒絶しても止めてくれない…」「相談するのが恥ずかしい…」

女性にとって突然襲い掛かってくるセクハラは、防ぎようがありません。「あなたに隙があったのでしょう」などというような無責任な言葉は当てはまらないのです。

泣き寝入りせず、勇気をだして、まずは相談してみましょう。

セクシュアルハラスメントは会社全体の問題です。問題を解決していくことが、悩んでいる他の人を救うことにも繋がります。

ついにセクハラ上司に刺されそうになる夢を見てしまった。゚(゚´Д`゚)゚。大丈夫か自分…会社行きたくない!

患者さんにセクハラされたよー(>_<) 泣きそう…。

=1.相談する前に、被害について整理する=

セクハラやパワハラは基準が曖昧なだけに、証拠がなければ「そんなことするはずがない」「目撃者でもいるのか」などと加害者に開き直られてしまう可能性があります。 加害者にいつでも裁判が出来るのだという決意を示すためにも、些細な事でもかまわないので証拠となりうるものは、記録として残しておくようにしましょう。

http://110sekuhara.com/advice.html

次のようなことをポイントにしてまとめましょう。

出典『セクシャアルハラスメントをしない、させないための防止マニュアル』

1,いつ、どこで、だれから、どういう行為を受けたのか。
2,それは一度きりなのか、継続しているものなのか。
3,継続していれば、いつから始まったのか、そのとき自分はどういう行動をとったのか。
4,それを受けて相手はどうしたのか。
5,目撃者はいるのか。
これらをメモして、被害状況を時間軸に沿って整理します。
手紙やメールなど、ハラスメント行為の証拠となるものがあれば、それも用意します。

出典:『セクシャアルハラスメントをしない、させないための防止マニュアル』

=2.第三者に相談する=

社内に相談窓口がある場合は、相談してみましょう。また、労働基準監督署に対して告発を行うこともできます。労働基準監督署には相談窓口があり、メールなどで相談を行えます。他にも、セクハラやパワハラの相談を行っている機関がたくさんあるので探してみましょう。

http://110sekuhara.com/advice.html

セクハラについて会社の人に話してみる。もしかしたら辞めるかもなあ…

(1)身近な人に相談する

ひとりで思い悩む人もいるかもしれませんが、たいていは身近な人に事の顛末を方向し、気持ちをなぐさめてもらったり、アドバイスを求めます。

出典:『セクシャアルハラスメントをしない、させないための防止マニュアル』

しかし、家族や友人は、励ましや慰めの言葉をかけることはできても、解決のための適切なアドバイスを与えることは無理かもしれません。

出典『セクシャアルハラスメントをしない、させないための防止マニュアル』

まあ基本私の物言いが男憎し側になってるのは認めるけど。でも実際自分や家族や友人がセクハラやストーカー被害に遭うのを目の当たりにして、それをニヤニヤ消費する男どもからの二次被害も一通り経験して、舌噛み千切るくらい悔しくて、そんで「罪を憎んで人を憎まず」とはなかなかなれない。私は。

(2)会社がきちんと対応してくれる場合

自分で解決しようとするのではなく、速やかに会社の相談窓口担当者や信頼できる上司に相談し、会社としての対応を求めるようにしましょう。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html

社内に信頼できる同僚や上司がいるのならば、その人たちのアドバイスを受けましょう

出典『セクシャアルハラスメントをしない、させないための防止マニュアル』

営業トップが「セクハラだけは許さん!この子前にもあってるんだから!」と。そうなのです。3年前も出向先でセクハラされ、うちの社長が「そんな会社切っちまえ!もう明日から行くな!」とブチ切れ、半月で退場したmikiな件(笑)

セクハラが多いらしいのね、この会社。おっちゃんは、気をつけたほうがいい人を教えてくれたり、なんかあったら言えってくれたり。優しいぜ…!

(3)会社がきちんと対応しない場合

会社で対応してもらえない場合や社外で相談したいときは、都道府県労働局雇用均等室にご相談ください。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html

会社には上司の異動を要求しているんですよね。職場でその上司と顔を合わせるのがイヤなので。けれども、会社は「当事者同士で解決して下さい」っていう姿勢らしいです。

ちなみに、先ほどコッソリ会社の規定を確認したところ、ウチの会社にはセクハラ規定はあるけれどパワハラ規定は無い。もちろん社内の相談窓口も無い。さらに、パワハラ防止は法律化されていないため労働局等もあまり頼りにはならない。結局、パワハラから身を守るのは自分自身というワケね!

=3.加害者・会社と対立した場合=

加害者や会社から満足のいく回答や謝罪が得られない場合は、第三者に協力を求めることになります。

出典:『『セクシャアルハラスメントをしない、させないための防止マニュアル』

各都道府県にある雇用均等室や総合労働相談コーナー、労働基準監督署などの行政機関。労使問題を専門に労働者のクレームに対応するNPO、弁護士などです。

■ 雇用均等室所在地一覧:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/roudoukyoku/

■ 総合労働相談コーナー:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/roudoukyoku/

■ NPO法人労働紛争解決支援センター:
http://www.npo-roudou.org/index.html

■ 全国の弁護士会・弁護士会連合会:
http://www.nichibenren.or.jp/bar_association/whole_country.html

「法テラス」は国設の身近な法律相談窓口。多重債務や相続・離婚等の家族間トラブル、セクハラ・不当解雇等の労働トラブルなどに対してプロの法律家が相談に応じます。収入等の条件を満たせば無料相談や弁護士費用の立替えも行います。houterasu.or.jp

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