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あなたの年賀状は大丈夫?年賀状でやってはいけないこと、タブー

そろそろ年賀状の作成に追われている方も多いと思われます。自分は最近まで「A Happy New Year」を使っていました。恥ずかしい…。

更新日: 2012年12月06日

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sw2xさん

▼ あなたの年賀状は大丈夫?

せっかく書いた年賀状が間違っていたり、
失礼にあたったりしてはもったいない…
今まで間違っていた人も、今年から正しく年賀状を書きましょう。

▼最低限知っておきたいタブー

「昨年は体調を壊して…」

「昨年は体調を壊して…」や「リストラされて…」など、もらった相手がどう反応して良いか分からないような言葉を書くのは避けましょう。自虐ネタはダメです。

「赤ちゃん期待しています」

相手を思いやっての言葉だとしても、「赤ちゃん期待しています」「今年こそは結婚報告楽しみにしてます」などプレッシャーを与える言葉は書いてはいけません。

松の内(1月7日)を過ぎてから年賀状を出す

年賀状を出すのが遅れてしまっ場合や、年賀状を出していなかった人から届いてしまった場合はなるべく早く返信しましょう。でも気をつけていてもついうっかり、なんてこともあると思います。年賀状を出すのが遅れたときは松の内(1月7日)まで。それを過ぎた場合は「寒中見舞い」を出しましょう。

▼ ついつい使ってしまいがちな忌み言葉

「去年」は大変お世話になりました

「去」という感じは忌み言葉なので使ってはいけません。どうしても使いたい時は、昨年・旧年を使いましょう。

その他にも一般的な忌み言葉、「枯れる」「衰える」「破れる」「失う」「倒れる」「滅びる」の言葉や

死、血、無(梨も含む)、摩、魔、切、去(猿も含む)、終、割、悪、戻、朽、壊、敗、破、崩、別、離、戻、帰、

飽、滅、苦、往、逝、痛、冷、散、悲、流、重、浅、薄、嫌、疎、褪、倒、消、詰、負、失、寂、弱、枯、閉、倒、

病、折、などの漢字も避けましょう。

▼ 大人がやると恥ずかしい誤用

「新年、あけましておめでとうございます」

「あけまして」には「新年」の意味が含まれます。
重ねて書く必要がないので、「新年おめでとう」または「あけましておめでとう」と書きましょう。

「一月一日 元旦」

元旦と書く場合は、「一月元旦」「一月一日元旦」とは書きません。元旦とは新年の最初の朝という意味です。
「1月元旦」や「1月1日元旦」といった書き方をすると同じ言葉を2度繰り返すことになります。
「平成○○年 元旦」や、「20○○年 1月1日」などと書きましょう。

文章に句読点を入れる

句読点とは、もともとは文字を読み慣れていない人が読みやすいように、というもの。
入れると失礼にあたる。

A Happy New Year

「Good Morning!」 や 「Merry Christmas!」に「A」が付かないのと同じ構造
正しくは「 Happy New Year 」: 新年おめでとう
「(I wish you) a happy new year」: よいお年を は年末の挨拶なので間違い

▼ ビジネス相手に対してやってはいけないこと

自分自身の近況を報告する

年賀状は相手の佳き年を願うべきもの。親しい間柄なら喜ばれる場合もありますが、近況報告は特に年が明けてからというのが常識のようです。親しい間柄でも近況は少ないスペースで後の方に書きましょう。

目上の人に「賀正」「迎春」などの1文字、2文字の賀詞を使う

もともと、賀詞の基本は「謹賀新年」「恭賀新年」などの四文字からなるもので、「謹」「恭」「敬」などとといった相手の方への敬意と丁寧な気持ちを表す語を入れることで初めて礼儀にかなった挨拶の敬語になります。「賀正」「迎春」などの賀詞では相手に対する敬意や丁寧さに欠けてしまいます。

相手が目上の場合、「謹賀新年」「恭賀新年」など4文字の賀詞を使います。

写真入り年賀状

子どもや家族などの写真入りの年賀状は、上司や取引先などには出さない方が無難。
家族写真入りの年賀状は、相手との関係性を考慮してから。
家族ぐるみでお付き合いしている、出産祝いをいただいた、などの場合は、写真入りでも喜ばれることがあります。
空気をよんだ年賀状を。

▼ 年賀メールは失礼?

相手によって年賀メールと年賀状の使い分けをしましょう

年賀状本来の意味からするとメールよりもはがきのほうが相手への感謝、健康を祈る気持ちは伝わります。
目上の方や上司に対してメール年賀はあまりおすすめできません。ただし、ネットで知り合った友人やいつもメールでやり取りしている方には、年賀メールでOK。

■ 参考リンク

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