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リチャード・ラミレス【イケメン殺人者】

リチャード・レイヴァ・ラミレス(Richard Leyva Ramirez、1960年2月28日 - )は、アメリカ合衆国の連続殺人者。「ナイト・ストーカー」(Night Stalker)、「峡谷の侵入者」(Valley Intruder)などの異名で知られている。

更新日: 2014年02月07日

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リチャード・レイヴァ・ラミレス(Richard Leyva Ramirez、1960年2月28日 - )は、アメリカ合衆国の連続殺人者。「ナイト・ストーカー」(Night Stalker)、「峡谷の侵入者」(Valley Intruder)などの異名で知られている。

1984年から1985年にかけて、ロサンゼルス郊外を中心に無差別に民家を襲撃し、暴行、レイプ、強盗などを働き、うち13人を殺害した。自らを悪魔崇拝者と標榜したその残虐な犯行は、カリフォルニア州全体をパニックに陥らせた。

別名ナイト・ストーカー、峡谷の侵入者
生誕1960年2月28日
アメリカ合衆国・テキサス州エル・パソ
有罪判決殺人罪
判決死刑

殺人詳細
犠牲者数13人
犯行期間1984年–1985年
国アメリカ合衆国
逮捕日1985年8月31日

背景

怒りっぽい父親はよく、子供を殴りつけた。てんかん持ちで、細身だった彼は、友達もいなく、従兄弟マイクを尊敬した。9th grade(中学3年)で中退、早い時期からマリファナを使用し始め、

ラミレスの悪魔崇拝が何に影響されているのかは特定出来ないが、悪魔崇拝的なシンボルやペンタグラム(星型五角形)を自分の身体によく描いたりした。
転換期は、ヴェトナム戻りのマイクが奥さんの顔を撃ち、殺害したのを目撃、血がラミレスに飛び散った事。

マイクはラミレスと2人でハイになりながら、グリーン・ベレー(米陸軍特殊部隊)でヴェトナムにいた時に、いかに敵を虐待、切り刻んだかを、自慢げに話し、当時13歳のラミレスにおぞましい写真を自分の犠牲者だとして見せた。2人で1日中ハイになって過ごしている時に、奥さんに文句を言われ、黙らせる為に、殺害。

この事件後、ラミレスは学校をサボりだし、1日中、マリファナを吸って過ごす様になり、又、マリファナを買う為に、盗みを働く様になる。18歳で南カリフォルニアに移ってからは、泥棒をしながら生活。

殺害手口

手口はいつも同じで、夜間、手あたり次第に家宅侵入し、強姦、強盗、殺人のいずれか2つか、もしくは全部やれる機会をとらえることができれば、それを闇雲に犯す、というものだった。
 彼は1984年6月から1985年8月までの1年3ヶ月間に、14人を殺し、数え切れないほどの強姦事件を起こした。まるで吹き荒れる暴力の嵐を体現したかのような犯行である。
 被害者の年齢は30歳から83歳までと幅広く、人種もまちまち。共通していたところといえば「自宅で殺された」という一点のみである。これほど被害者を選り好みしなかった連続殺人犯は、キュルテン以来だろう。

男たちはすべて眠っているところを射殺または刺殺され、女たちは歳がいくつであろうと殴打され、強姦され、性的にいたぶられた。殺害方法は射殺、絞殺、刺殺とさまざまである。
 子供は男女の区別なく被害にあった。

 また被害者の両目をえぐって持ち去ったこともあれば、被害者の首にナイフを突きつけ、
「私は悪魔を愛します、と言え」
 と強要することもあった。
 そして時たま、被害者の死体か家の壁に、口紅で五芒星(悪魔主義と結びつけて考えられることの多い、丸で覆われた星じるし)を書きなぐることもあった。

逮捕

1985年8月31日、ラミレスはアリゾナ州フェニックスからロサンゼルスに戻ってきた。コカインを手に入れるために数日ロサンゼルスを離れていたラミレスは、自分が指名手配されていることも知らず、意気揚々と街を闊歩していた。やがて行き付けのコンビニエンスストアに入り、好物のドーナツとペプシコーラを買おうとレジに立ったところで、自分の顔写真がデカデカと載った地元紙の一面が目に飛び込んだ。自分が殺人犯として指名手配されていることに気付きパニックに陥ったラミレスは店を飛び出し、3キロをわずか10分で走りぬけている。その後、3度にわたって自動車を強奪しようとして失敗、追いつめられたラミレスはヒスパニック系住人が多く住む地区へ逃げ込んだ。

同胞に対する慈悲を期待してのことだったが、住民たちは逆に怒りを剥き出しにしてラミレスを追いたてた。というのも、ただでさえお決まりの人種差別で腹立たしく思っているところへ、ナイト・ストーカーの正体がヒスパニックの男だというので、非常に肩身の狭い思いをしていたのだ。ナイト・ストーカーが自分たちの街に逃げ込んできたと聞いた住民たちは、それぞれ怒りに燃えながらラミレスを追いまわし、とうとう彼は身柄を押さえられるに至った。通報を受けたアンドレアス・ラミレス保安官代理(同姓で年齢も同じく25歳だがむろん無関係)が現場へ駆けつけた時には、殺気だった住民らにリンチにかけられる寸前だったという。ラミレス保安官代理が現場へ到着すると、ラミレスは「天の助けだ。助けてくれ!俺だよ。あんたたちが捜している男は俺だ。こいつらに殺される前に俺を捕まえてくれ!」と泣き付いたという。

獄中結婚

ラミレスには逮捕後そのルックスから女性ファンが沢山つき、その内の一人と1996年に獄中結婚までしている。

彼はいまサン・クエンティン刑務所に拘留され、控訴の結果を待っている。
 1996年10月、グルーピーのひとりであった女性と獄中結婚。刑務所内で結婚式を挙げた。
 噂では監房の壁に自分の血で五芒星を描き、いまも悪魔に祈っているということだが、果たして何を祈っているのかは不明だ。

「マリリン・マンソン」との関係

アメリカのロックバンド、マリリン・マンソンのベースのトゥイーギ・ラミレズの名は彼に由来する。

ジョージア・オズボーン・ホワイト (Jeordie Osborne White) (1971年6月20日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身の俳優、ベーシストである。マリリン・マンソン加入時には、芸名 トゥイーギ・ラミレズ(Twiggy Ramirez)を利用し、エレクトリックベースの演奏を担当している。女優のメアリー・フィリップと結婚している。
芸名の Twiggy Ramirez は、ツイッギーとリチャード・ラミレスを合わせたもの。

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