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【シェアハウス仲間だった】トンネル事故身元判明でつのる悲しみ

大惨事となってしまった山梨県大月市笹子町の中央自動車道・笹子トンネル内でのコンクリート製の天井板崩落事故。犠牲者の身元が判明し、ワゴン車にのっていた3人はシェアハウス仲間だったこともあきらかに。事故後にさらにつのる悲しみの報をまとめました。

更新日: 2012年12月08日

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monet333さん

中央自動車道・笹子トンネル事後の犠牲者の身元が判明

9人が死亡した山梨県の中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故で、県警大月署捜査本部は7日、身元が分かっていなかったワゴン車の男女2人と、乗用車から見つかった3人のうち男女2人を特定

ワゴン車にはシェアハウスにで共同生活をする3人が乗っていた

(ワゴン車に乗っていて死亡した3人の)身元が判明したのは、いずれも東京・千代田区の同じシェアハウスに住む会社員・小林洋平さん(27)、森重之さん(27)、松本玲さん(28)

3人が住んでいたシェアハウス

シェアハウスでは、15人が台所や居間を共有しながら生活し、入居者同士の交流も盛んだった

亡くなった3人は、東京・千代田区東神田のシェアハウスに住み、町内会のスキー旅行や餅つき大会に参加、近所の夜の見回りなども行い、地域に溶け込んでいた

寄せられる悲しみの声

「書いて良いことなのか分からないから詳しく書けないけど、もう、悔しいというか、ただ悲しく。朝は受け止めきれずに呆然(ぼうぜん)としておりました」事故翌日のシェアハウスのブログ

「お客様というか、友人でもあったので、ショックですね。すごく仲が良くて(居住者同士で)何をしたとか、一番話が聞ける。すごく楽しそうでした」シェアハウスの管理担当者

「まだ亡くなった実感がない。考えられない」町内会の役員

未だワゴン車の1名は身元不明のまま

ワゴン車に乗っていた、残る2人の身元はわかっていない

乗用車に乗っていた3人のうち2人の身元も判明

炎上した乗用車には3人が乗っており、このうち身元が確認されたのは山梨県笛吹市石和町下平井、無職赤尾和久さん(74)と、義妹の甲府市宝、会社員渡辺寿美江さん(66)の2人

亡くなったトラック運転手の中川さんは最後のメッセージを残す

死亡した中川達也さん(50)が事故直後、天井板に埋もれたトラックの中から職場の上司に携帯電話で電話をかけ、最後の力を振り絞り両親へのメッセージを残していた

「おやじに伝えて、さよなら」。けたたましく鳴り続けるクラクションの音で、大半は聞こえなかったが、唯一、はっきりと聞こえたのが、父親へのメッセージだったという

犠牲者の身元が判明するにつれ、つのる悲しみ。今後の原因究明と再発防止、そして遺族への誠実な対応が求められています。

参考リンク

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