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コーヒーと紅茶、どっちがカフェイン多いの?

寒い季節はコーヒーや紅茶が美味しく感じる季節ですね。ついつい飲み過ぎて「眠れなくなったよ」という方もおられるのではないでしょうか。この記事では、コーヒーと紅茶に含まれるカフェイン量の違いについてまとめました!

更新日: 2017年06月13日

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この記事は私がまとめました

snoumanさん

一般的に、コーヒーは紅茶と比較して、カフェインが多いというイメージがありますが、「紅茶のほうが多い」と言われる方もいます。実際のところどうなのか調べてみました!

カフェインについて

まずはじめに、カフェインといえばコーヒーや、紅茶、栄養ドリンクなどに含まれている成分のひとつとして知られています。

そんなカフェインの効果としては、覚醒作用や利尿作用があります。
飲み過ぎて、ついつい眠れなくなったりするのも覚醒作用のせいなんですね。

それでは次にコーヒーと紅茶について詳しく見てみましょう。

コーヒー

コーヒーには大きく分けてアラビカ種とカネフォラ(ロブスタ)種の二つに分けられます。

アラビカ種は主にブルーマウンテンやブラジル、コロンビア、モカ、ガテマラ、マンデリン・・・といった、普段、みなさんが耳にしたことのあるコーヒー豆のことです。(世界で7割を占める)

次にカネフォラ種(別名 ロブスタ種)とは「アラビカ種」よりも安価で、主にインスタントコーヒーや缶コーヒーなどによく使用されます。

・カフェイン含有量(豆の重量に対して)
 − アラビカ種(0.9〜1.4%)
 − カネフォラ種(2〜3%)

・アラビカ種はカネフォラ種と比べてカフェイン量が約半分。

紅茶

紅茶の種類は、産地別や、香り別に分けることができます。
また紅茶にはたくさんの種類がありその多くは、生産された地名が名称となっています。

・カフェイン含有量(茶葉の重量に対して)
 − 約3%

・コーヒーと比べると紅茶のほうがカフェイン含有量は多いと言える。

ならやっぱり紅茶のほうがカフェイン多いのか

カフェイン含有量で言うと紅茶のほうがカフェインの量は多いことがわかりました。

しかし実際にカップ1杯当たりに使用する、
茶葉・豆の量、抽出の方法がコーヒーと紅茶で異なっています。

・コーヒーカップ1杯(180ml)に対して約10gのコーヒー豆を使用。

・カフェイン含有量(カップ1杯あたり)
 − 約60〜100mg

・紅茶の場合カップ1杯を淹れるのに使う茶葉は約2g〜5g。

・カフェイン量(カップ1杯あたり)
 − 約30mg

結論

グラムで比較すると紅茶のほうがカフェイン量が多い。

コーヒー豆と茶葉に含まれるカフェイン量は、グラムで比較すると紅茶のほうがカフェイン量が多い。

1杯のコーヒーと紅茶ではコーヒーの方がカフェインが多い

実際に飲む場合のカフェインの量では、コーヒーの方が高くなり、

結果的に、1杯のコーヒーと紅茶では、

「コーヒーの方がカフェインが多い」

というのが結論です。

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