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歯や歯ぐきを健康に保つために‥歯ぐきを指でマッサージ!

虫歯や歯周病の予防や対策に歯ぐきを指でマッサージすると効果的だそうです。このマッサージについては歯科医などの専門家の間でも賛否が分かれるところですが、実際に効果が現れている人いますから、やって損はないマッサージと言えます。私もこの歯ぐきマッサージでよくなりましたのでオススメです。

更新日: 2017年04月18日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■日本人は歯周病で歯を失う人は多い

日本人は歯周病のために中年以降に歯を失う人が多く、80歳で自分の歯を20本以上持っている人はわずかに約15%しかいません。

■マッサージで歯ぐきを活性化!

マッサージを行うと静脈の血液が心臓に戻るのを助けます。つまり、静脈の血液循環を促進し、滞っている不純物を排出するわけです。少しの刺激でそういう効果が得られるのです。

マッサージすることによって、血管やリンパ液の流れを促進することができ、歯ぐきを活性化できるのです。

■効果はあるのか?

歯肉マッサージは歯肉の血行を良くして歯周炎の原因となる菌に対して抵抗力を増すことと、すでになってしまった歯周炎の症状を緩和することができます。つまり健康で引き締まった歯肉にするために有効です。

■歯周炎には?

歯周炎は別名歯槽膿漏というように、症状が進み膿が出るようになると、歯肉の下の歯槽骨という歯を支えている骨がとけたように吸収されていきます。
そのため、ある程度歯槽膿漏が進んでからですと歯肉が引き締まってもそれが付着している歯槽骨が吸収してしまっているので、歯根部分が露出してしまいます。しかしそのままにしておけばどんどん症状は悪化して、歯がぐらぐらしてくるだけでなく抜け落ちてしまいますから、無駄ではありません。

■歯茎マッサージの方法1

1.上の歯茎のマッサージ

上の歯茎の表側に人差し指、または中指を当て、前歯の方から奥歯の方へ、円を描くようにくるくるとまわしながらマッサージします。右側・左側の両方を行います。
これを3~5回ほど繰り返しましょう。行いにくい場合には、反対の手で唇を持ち上げながら行っても良いです。

2.歯茎をつまんでマッサージする

歯茎の表と裏を、人差し指と親指でキュッキュッとつまみましょう。歯ではなく、歯茎をつまんでくださいね。これも、前歯から奥歯の方へ移動しながら行ってください。
あまり奥まで指を入れすぎると、気持ち悪くなったり苦しくなったりすることもありますので、注意してください。

中央か右側へ行い、終わったら左側へ向かって行います。これも、それぞれ3~5回ほど繰り返して行いましょう。

3.下の歯茎も同様に行う

1・2で紹介したマッサージを、今度は下の歯茎で行います。(回数も同様)
行いやすい方の手で行って良いです。

4.頬の粘膜をマッサージする

上下の歯茎マッサージが終了したら、最後に頬の内側に指を入れて、頬をゆっくりと上へ持ち上げるようにマッサージしましょう。
左右それぞれ3~5回行います。このマッサージは、顔のリフトアップやほうれい線対策に特に効果があります。力を入れすぎず、気持ちいいくらいの力加減で行いましょう。

■歯茎マッサージする方法2

1.手をきれいに洗う。
2.歯磨きをして歯の汚れを除く。

3.人さし指の腹で、歯ぐき全体をゆっくりとなでる。下側の左奥から中央へ向かって2~5回、右奥からも同様に。次に上側の左奥から、右奥から同様に。

4.歯と歯ぐきの境目をていねいにマッサージ。指はつまようじではないので、つめを立てて歯ぐきを傷つけないように注意しましょう。

5.歯ぐきと唇、歯ぐきと頬(ほお)の境目部分をそれぞれ2~5回マッサージ。

いずれも、刺激をし過ぎないで、なでるように優しく行いましょう。

■鏡を見ながら自分の手で歯肉の健康管理

歯肉を指で刺激して血行をよくすることで、歯肉の細胞を活性化し、細菌への抵抗力を高めます。
ポイントは、鏡を見ながら自分の手で歯肉マッサージをすること。歯肉の状態を手でさわり、その感触を確かめます。歯肉がきゅっと引き締まっていれば健康な証拠です。少しでもぶよぶよとした感触があれば、歯周病予備軍の可能性があるので、入念にマッサージしましょう。続けていくと、歯肉の色は健康的なピンク色になります。

①歯肉

指の腹で、歯肉の根元をゆっくりとなでる。左下の奥から前へキュッキュッとこする感じで指を動かす。奥から前へ3回ほど繰り返す。次に右下の奥から前→左上の奥から前へ→右上の奥から前の順番で行なう。

②歯の根元

①と同様に左下の奥歯からはじめる。歯の根元をつまんで上下させるように1本1本、表側、裏側を小刻みにこする。

■“歯ぐきのツボ”マッサージ

足の裏や手のひらと同様に、歯ぐきにも全身や内臓と相互に影響しあうツボが40以上あります。これを刺激することで、内臓をはじめ、全身のコンディションを整えることができるのです。

歯ぐきは、内臓ともダイレクトにつながる粘膜。力をこめてギューッと押す手、足、頭などのツボと違って、指で軽く押すだけでも上手に刺激できるという。

歯ぐきの場合は、一つひとつ押すより全部をまんべんなく押す“ツボマッサージ”がオススメ。前歯から奥歯へと、リンパの流れに沿って押すことで血行が良くなり、免疫力が高まります。最初はやわらかかった歯ぐきも、続けることでひきしまり、キレイなピンク色に。結果的に歯周病の予防にもなるんですよ

口の中を「下右」「下左」「上右」「上左」と4つのパーツに分割。「前歯→奥歯」の向きで、それぞれ歯ぐきの付け根部分を直接指で押していく。

1)人さし指、あるいは親指を使って、まずは表側をプッシュ
2)同様に、裏側をプッシュ。
3)親指と人さし指ではさんでプッシュ。

「これを、4パーツすべてに行います。ポイントは、”イタ気持ちいい”くらいの強度で押すこと。全部押しても3分とかかりません。血流が滞っているところは痛みを感じるので、少し長めに押してみてください」

注意点は、歯ぐきを傷めないために潤滑剤を塗ること。殺菌作用のある口腔用アロマオイルがオススメだが、なければオリーブオイルなどでも代用可。

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