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天文学者でキャスターのパトリック・ムーア卿が死去

イギリスの天文学者でキャスターのパトリック・ムーア卿(Sir Patrick Moore/1923 - 2012)が89歳で2012年12月09日に死去した

更新日: 2012年12月10日

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lisieuxさん

BBC NEWSは、イギリスの天文学者でキャスターのパトリック・ムーア卿(Sir Patrick Moore/1923 - 2012)が89歳で2012年12月09日に死去した、と彼の友達と同僚が言ったと報告した。

ウェストサセックスのセルシー(Selsey, West Sussex)にある自宅で、「今日の午後12:25に平穏に他界した。」と発表した。

パトリック・ムーアはBBCのテレビ番組 "夜の空"で知られていた。

パトリック卿はBBCのテレビ番組「The Sky at Night(夜の空)」で、2011年02月06日日曜日に700回を記録し、50年以上ホストを務めてきた。

2001年にナイト爵位を受け、2006年にペースメーカーを装着したパトリック卿は、テレビに対する貢献のためにバフタ(Bafta)を勝ち取り、英国学士院の名誉会員(honorary fellow of the Royal Society)であった。

「彼のトークは止められませんでした。彼は、時々、1分当たり300単語で話す。」と言った。1秒当たり6単語?それは、まるで言葉の機関銃!

戦後イギリスにおける天文普及を広めた人物

夏の大三角という呼び名は、1950年代からイギリスの天文普及家サー・パトリック・ムーア (Sir Patrick Moore) が使うようになってから一般的にも知られるようになったものである。

ただし、ムーアによって創案されたものではなく、オーストリアの天文学者オスヴァルト・トーマス (Oswald Thomas) によって1920年代に "Grosses Dreieck" (ドイツ語で「大きな三角形」の意)と記述されており、トーマスはまた1934年には "Sommerliches Dreieck" (ドイツ語で「夏の三角形」の意)と記述していた。

パトリック・ムーアは、英帝国勲士、王立協会特別会員、王立天文学協会特別会員。生涯を月の研究に捧げており、月面の地形を(見えにくい縁近くのものも含めて)多数発見した。

パトリック・ムーア著書一覧

パトリック・ムーアは、アダムスキーと対談した経験もあり、著書でも採り上げております。天文学に精通し、サーの称号を持つだけあって、高尚な文章も書ける。

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