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【バリスタも認める】本当に美味いインスタントコーヒーと淹れ方

「コーヒーはレギュラーに限る」というコーヒー好きでも、忙しい朝などには重宝するのがインスタントコーヒー。最近ではレギュラーのように産地名を冠した製品も登場し、風味の多様化が進んでいる。専門家にインスタントを飲み比べてもらった。

更新日: 2015年02月22日

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yasuhide1987さん

(注)(1)実勢価格、※は希望小売価格。カッコ内は内容量(2)製法(3)酸味(4)苦み(5)特徴。酸味と苦みは選者の平均から判断

ザ・ブレンド有機栽培珈琲(UCC上島珈琲)

(1)500円前後(50グラム)(2)フリーズドライ(3)普通(4)普通(5)有機栽培で育てたコーヒー豆を原料にした

モッコナブラックラベル(豊産業)

(1)1575円※(100グラム)(2)フリーズドライ(3)少なめ(4)多め(5)ブルンジ、コスタリカ産の豆を使用

ネスカフェ香味焙煎(ネスレ日本)

1)868円※(80グラム)(2)フリーズドライ(3)少なめ(4)普通(5)深煎りの豊かな香りとコクを目指した

スペシャルブレンド(キーコーヒー)

(1)400円前後(100グラム)(2)フリーズドライ(3)普通(4)普通(5)コロンビアとブラジル産の豆を使用した

ブレンディインスタントコーヒー(味の素ゼネラルフーヅ)

(1)630円前後(100グラム)(2)スプレードライ(3)普通(4)普通(5)冷たい水や牛乳にも溶けやすい

◎ポイントは熱湯ではなく「水」で溶かすこと

コーヒーカップにインスタントコーヒーと水を入れて、ダマがなくなるまでスプーンでよく混ぜます。

◎「お湯は80度」おいしさの秘訣

「インスタントのいいところは、常に同じ風味が出せること」(ネスレ日本の村井達也さん)。確かにレギュラーコーヒーを入れるときのように、細心のテクニックが不要な手軽さが魅力。それでも、おいしい1杯のための工夫はある。

お湯の温度は80度前後が良いとされる。レギュラーは抽出するのに高温が必要で90度以上が推奨されるが、インスタントは熱すぎずぬるすぎず、飲んで快適な温度がベストだ。カップをあらかじめ温めておくと、温度が維持しやすい。

粉の分量は、多くのメーカーの基準がお湯140ミリリットルあたり2グラム(ティースプーン1杯)。120ミリリットルを指定するところもあるが、各社とも「濃さは飲む人の好みに合わせて」(キーコーヒーの田口賢一郎さん)と口をそろえる。

アイスコーヒーを楽しむなら、スプレードライ製法のコーヒーにアグロマート加工を施した製品が使いやすい。この加工は粉末にしたコーヒーにわずかに水分を加え、大きめの粒に仕上げるもの。ブレンディを含め、各社が販売している。

◎最後の仕上げに

コーヒーをお湯で溶かして普通に入れた後に電子レンジで温めます。こうすると酸味や苦みのバランスが良い、うまみが際立った味になるので誰にでもオススメできるやり方かも。ちなみにコーヒー飲みたいけどお湯を沸かすのが面倒ってときも、カップにインスタントコーヒーを適量入れて水を注ぎ、レンジで30秒ぐらいチンするだけで結構おいしくなります。

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