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これはすごい!日本初の古墳時代の鎧をつけた人骨発見

群馬県渋川市の遺跡から鎧をつけた状態の人骨が発見された。これは日本初らしい。いったいどういう事なのか?

更新日: 2012年12月10日

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haru-tomoさん

火山灰に埋まった男性の骨がよろいを身に着けた状態で見つかりました

発見された人骨の様子

この男性が死亡した理由

現場の状況などから、男性は近くにある榛名山の噴火で火砕流に巻き込まれたとみています

胴体以外のよろいを着けていなかったことなどから、戦いの最中だったとは考えにくい

大和王権と関係する首長クラスの人物が、噴火した榛名山(群馬県)に向かい「山の神の怒りを鎮める儀式をしていた可能性もある」

発見された鎧について

高さ60センチ、幅50センチで、小さな鉄板を組み合わせた「小札(こざね)甲(よろい)」とみられる

群馬県内では5世紀後半以降、前方後円墳など有力者の古墳の副葬品として多く出土

日本初の発見!

胴部を守るよろいは古墳の副葬品として出土することが多いが、実際に装着した状態で見つかるのは初めて

古墳時代に被災した人骨が発見された例もなく、当時の災害の様子を知る上で一級史料となりそうだ

他にも発掘されたものが

遺跡からは他に、別のものとみられるよろいの一部、乳児の頭骨一つ、鉄製の矢尻14点が発見された

一日だけ一般公開されるらしい

甲や人骨が極めてもろいため、1日間のみの公開となりますのでお知らせいたします

この発見に驚く人々

鎧を身にまとった古墳時代の人骨が見つかったニュース。ロマンを感じる。そういう時代を生きた先人たちあっての今だもんね。

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