れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)

れんげ野原のまんなかで (森谷明子)

地方の公共図書館が舞台の連作短編ミステリです。年月を重ねた本にまつわるミステリ…と言えなくはないですが、古書ミステリと呼ぶのはちょっと違うだろうということで、番外編に。

のどかで滋味豊かで、ほっこり。その一方、作中描かれる公共図書館の日常にはリアリティがあります(本職の方からは「こんなのんびりした図書館ない!」と言われるかもしれませんが)。

プロットや謎/謎解きも図書館ならではで、非常に楽しめます。

この情報が含まれているまとめはこちら

古書をめぐるミステリ作品 (+ 番外編)

「古書」のテイストが強いミステリ作品を集めてみました。謎やトリック、ストーリーに、古書や書物の性質がよく絡んでいる作品を主に取り上げています。いわゆるビブリオミステリをはじめ、歴史ミステリや時代小説なんかも。 (13/12/14 … 1作追加)

このまとめを見る