"Homicide in Hardcover"、翻訳はおろか日本語の情報もあまりないようなので、もう少し書き足しておきますと…。

作者はハーレクインなんかも書いていた人で、それ風なところがちょくちょくあります。主人公のサポート役となる英国人をはじめ、セクシーな「ゴージャス・ガイ」が何かとヒロインの世話を焼いてくれて、つい笑ってしまいました。

また、修復の観点からは「ホントに?」と思うところが多少ありました。修復に対する価値観の違いなんかもありますし、そもそもこのような軽いフィクションに目くじらを立てることもないとは思うのですが、念のため。


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