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心がす~っと軽くなる!不安を解消する秘訣

誰もが感じる"不安"という感情。経験したことのない出来事や、不確実な結果に対するストレスからこの感情は発生しますが、原因不明の不安感が続いているようなら病気のおそれも…。たった一度の人生を後ろ向きにしないための「不安対処術」を探してみました。

更新日: 2015年04月29日

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この記事は私がまとめました

そもそも「不安」の原因って?

不安(ふあん 英語 uneasiness)とは、心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態である。
(出典:Wikipedia)

【未来】に対して、根拠なく恐怖を感じてしまう

過去や現在に体験した、精神的なショックや心配ごと、悩みやストレスなどが、未来をネガティブに捉えてしまう。

過労や睡眠不足、病気

精神的な原因以外にも、こういった身体的な状況が未来をネガティブに捉えさせ、不安症を起こす場合もあります。

急な環境変化

それまでの生活基盤が急激に変わったりすることでも不安が生じます。

病気のおそれがある「不安」

不安を主症状とする精神疾患全般の事を指します。

不安が強く、行動や心理的障害をもたらす症状を総称して不安障害と呼ぶ

かつては「神経症」と呼ばれていました。

「不安」は誰もが感じる感情の一種なので、通常、原因となる心配事などがなくなれば、症状も自然に消えてしまいます。 このような場合は病気の心配はありません。

精神症状として強い不安、イライラ感、恐怖感、緊張感が現れる

発汗、動悸、頻脈、胸痛、頭痛、下痢などといった身体症状として現れる事もある。

全般性不安障害の患者数はパニック障害の患者数より3~4倍多い

全般性不安障害の場合、特殊な状況に限定されない、理由の定まらない不安が長期間続き、ついには日常生活にも支障をきたすようになてしまいます。

全般性不安障害の患者の六割以上はすでにうつ病を併発しているか、または将来発症する

全般性不安障害という病気は思いのほか多く、米国の調査では生涯有病率が5.1%、つまり20人に1人に発症しているというデータも。

●「全般性不安障害」チェックリスト。次のうち3つ以上が6ヵ月以上続く場合、要注意!

1.落ち着きがなく、緊張状態が続く。
2.疲れやすい。
3.集中が困難だったり、心が空白状態になったりする。
4.刺激に対し過敏に反応し、攻撃的になる。
5.頭痛や肩こりなど筋肉性の緊張状態が続く。
6.寝付きが悪く、寝てもすぐに目が覚める。

不安を解消する秘訣

不安定なことを認めてしまう

結果が見えないこと、経験が乏しく分からないことetc...不確実なことに直面すると、人は不安を抱くものです。
まずは不安を受け入れ、どんな結果であれ、良いこと悪いこと全てが公平に起こりうると認めることで少しは気持ちが楽になるかも。

積極的休養をする

休日に自宅でゴロゴロ過ごすような休養ではなく、心身のリフレッシュをはかれるような休養を心がけましょう。

心配する時間を作る

心配しはじめたら簡単には止まりません。いっそのこと、心配するための時間や場所を自分で決めてしまい、気持ちを区切りましょう。
例えば、夜、不安がいっぱいで眠れないとき。その不安を明日の朝に持ち越して、通勤電車の中で悩んでみよう、と考える。どうせ、なるようにしかならないんです。

心配事の日記をつける

心配を記録することで、不安になっている原因がはっきりし、気持ちの整理ができることが多くあります。

心を閉じない

人に話すことで心が軽くなったり、不安を解消できたりします。弱気な発言もして良いのです。近くに話せる人がいない場合はカウンセラーなど専門家に聞いてもらう事も良いです。

意識的にリラックスする

大きく深呼吸をし、友人に電話し、ストレッチして頭や体を開放し、数分の読書や湯船につかるなどして心を鎮めます。
意識的に不安をコントロールできるようになると、人生が今よりずっと楽になります!

ヨガや瞑想も効果がある

上記の"意識的にリラックスする"が難しいと思う場合は、ヨガや瞑想術を習ってみましょう。すぐには効果が出ませんが、やがて時間がたつと嵐がやんで波の無い海のように平穏な心になりスッキリするそうです。

趣味を充実させる

趣味はやっているうちにいろんなことに波及する。コミュニティが発生したり、ビジネスになったり。
趣味を持つと不安を感じる暇が無くなってきます。

それでも不安がなくならない時は…

精神科か心療内科で診断してもらう

特に全般性不安障害の症状に当てはまっていると感じたときは、自分の未来のためにも早めに受診を…。

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